京都に来たら必ず寄りたい喫茶店。
やはり本店に来たい私達です。
いざ、比叡山へ。
ケーブルカー、ロープウェイと乗り継ぎました。
紅葉の時期は綺麗だろうな〜
市内を一望。
大改修中の根本中堂、写真が撮れませんでしたので、、
HPなどでは中の動画なども観られます。
こういった食事がホッとする頃です笑
そして琵琶湖方面に下ります。
宿泊は湖畔のホテルに。
食事の時間まで
食事の時間まで
ホテルに借りた人生ゲームとか百人一首とかしました。
普段家ではやらないであろう遊びができるのも旅行ならではの楽しさ。
食事は外でBBQのプラン。
書いている今が真冬のせいもあるけど
夏の空気が懐かしい〜
外で食事できる季節って素晴らしいと思います。
翌日はこれまた娘達希望のスタバへ。
県限定のフラペチーノが飲める企画の最終日!
今回いろいろ運が良かったです。
お酒の提供などが県を跨ぐこととかで変わってくる時期だったりとか、、
堅苦しく書いてますが要は酒運です笑笑
酒運という言葉があるかもわかりませんが笑
ただ、この日はまた午前中大雨!
移動が大変でした。
でも、“雨の中行った”とか、“乗り継いで行った”とか多少の苦労をした方が
後々記憶に残っているのも確かです。
京都に戻ってお昼を食べて新幹線に。
駅の屋上から。
この時期、いろんな意見もあると思いますが
我が家は感染対策を徹底して旅行に行きました。
ブログを書いている2022 1/11現在も
ブログを書いている2022 1/11現在も
コロナの感染者がまた急増している状況です。
(重症者の数はまた別の話ですが)
世界的に見てもここ数ヶ月の日本の少なさは類を見ないほどだっただけに残念な気持ち。。
コロナ禍での若者と高齢者、地方と都会、外食、コロナそのものに対する考え方。
人々の行動や考えが分断されてしまったこの2年でした。
旅行もそのひとつだと思います。
学生達の修学旅行がなくなり、運動会、文化祭が縮小され、
飲食店での人数制限、アルコール制限
どこまで制限するのが本当に正しいのか。
決してコロナを軽んじているわけではありませんが
子供達の学びの機会、QOL。
いちばん大切なのは、
これから先を生きていく子供達の将来像を見据えて社会が動くことだと思っています。
…多分同じようなこと何回か書いてるかもしれませんが。
毎年旅行の候補にあがる京都、
今回は貴船や比叡山などまで足を伸ばしたおかげで
自然の美しさもより感じました。
春から大学生の長女はこれからは友達と旅行に行くようになるかもしれません。
家族でもこれからも行けるよね?…
ちょっと心配にもなってきましたが。
その時はその時で夫婦でゆっくり九州をまわったりしたいなと思っています。
次女の中学の修学旅行、予定では5月?に広島。
行けることを願って。