栗の木に桜の木、クヌギにヒバ・・
これらのほとんどが、この家を建てたときに
父と母が植えたことを最近知りました。
「あれよあれよという間に大きくなっちゃって」
と言う通り、
はじめは何の気なしに植えたものが
いつしか大きくなってしまったそうです。
登り窯の前のクヌギなんかはほんとに大きくて
上を見上げると、トトロでも座っていそうな気配です。
時には私達の目やおナカを楽しませてくれたり、
時には日を遮るので切られてしまったり。
確か昔は梅の木や柿の木、栗の木ももう1本あったはず・・
(食べられるものばかり☆)
家や仕事場には年輪を感じることはよくあるのですが(笑)
この木々達も我が家の歴史を刻んでいるんだなぁ~
というのがわかった今日この頃です。
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sakusaku
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