灯りでアート

ママちゃんと寸又峡で行われた灯り祭りに行ってきました

のんびりドライブしながら寸又峡に着いた
山葵蕎麦（新そば）を食べ、お祭りの時間まで散策
　　　　　　　
紅葉にはまだ早い!!（ちょっと残念）
昨年の様な（僕は見れなかったが）素晴らしい紅葉を見たかったのに・・・

それにしても川の水が青い！
（解説抜粋）
これは、チンダル現象によって水が青みがかって見えるのです。
寸又川（大間ダム湖）の水は、底まで透けて見えるほど透明できれいな水です。
純粋な水は元来無色透明ですが、微粒子を含まない水はほとんどありません。
この、わずかな微粒子が溶け込んだ非常にきれいな水の場合には、微粒子のせいで波長の短い青い光だけが反射され、波長の長い赤い光が吸収されるという現象が起こります。
この現象のことを「チンダル現象」といいます。
（水を入れ替えたプールの水が青く見えたり、空や海が青く見えたりするのも同じことです）
　　　　　　
夕方までのんびり散歩したり、町営の温泉に１時間ほど浸かり
リラックスしていました
いよいよ灯り祭りです
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
時間が進むに連れて灯りのアートが素晴らしかった
来年もまた紅葉の時期にママちゃんと来たいな～と思った

皆さんも芸術の秋に触れてみましょうね