2泊3日で津軽地方を旅する機会を
得ました。
初日は自宅からお昼過ぎに車で出て
立佞武多で有名⁈な五所川原市へ。
着いたのは夕方で
雨も降っています。
1人予約したホテルの前で降ろして貰い
チェックイン。
お出かけキャンペーンでお得に
二食付き。
温泉もあって
運良く、入った時間は貸切状態でした。
ポカポカ温まって
子供の寝る時間に
ベッドへ入り
ゆっくりゴロゴロして
寝るのは結局日付の変わる頃でしたが
暑くて寝苦しかった以外は
恐らくよく眠れた⁈のかな。
朝はアラームで目覚めて
すぐに着替えて
温泉入ろうか迷いながら
結局、ホテルでチェックアウトの時間
(11:00)までのんびり
迎えを待つ予定を急遽変更して
急いで支度をして食事をとり
以前より乗ってみたかった
津軽鉄道へ乗る事にしました。
全てがレトロ。
ひとり旅の始まりです。
走れメロス号
12月からストーブ列車になります。
奥は貸切でした。
運転席
先頭車両から見える景色が
奥は貸切でした。
運転席
先頭車両から見える景色が
とても素敵で
それだけでも乗って良かった
と思えるほどでした。
この駅をおりると
無人の駅舎の隣りに
旧駅舎をそのまま活かした
喫茶店があります。
太宰治が生まれ育った町の
駅舎を利用した喫茶店は
旅番組などで有名人がよく訪れます。
サイン色紙もたくさんありました。
注文してまもなく
お昼頃では?という予定を覆し
もう予定が済んだので合流すると
連絡が!!
喫茶店の席から窓の外には
喫茶店の席から窓の外には
紅葉の駅のホームが見えます。
するとまもなく
迎えが…‼️
もう少し1人の時間を楽しみたかった
のですが😅
コーヒー☕️を追加注文して
暫くマシンガントークに耳を傾けます。
落ち着いたところで
次の目的地(りんごのお土産を頼まれた)
を探して出発です。
つづく