青函トンネルが開通して10年ぐらい経った頃
家族で訪れて以来
久しぶりに龍飛崎を訪れました。
色んな観光施設や建物などが建って
新しい所へきたそんな感覚でした。
津軽海峡北海道方面を望む。
遠くに北海道南連峰が。
スーパーに行ったら
しめ縄売り場が出ていました。
もうすぐ、お正月なんですね。
娘に頼まれていた
キッチンの棚板も
サイズの指示を間違えていたと
完成間近で引取りにきて
会社で切ったり、塗装し直すと言いながら
塗料を忘れて置いていった娘。
仕方なく、慌てて届けに行ったり
完成間近の家を見に行ったり
落ち着かない日々を送っています。
91の父が庭の柿の木を少しずつ伐採
していて
脚立に乗ったりして
危ないから辞めてくれ!!
と言ってるのに
結局、切った太い枝にロープをかけて
ゆっくり降ろすところが
手が滑って自分に向かって来そうで
慌てて咄嗟に手で受けようとして
結局、手首付近の皮膚が剥がれるけがをして
今日、外科に連れて行くと
6〜7針縫う羽目に。
お願いだから
大人しくしていてください!と。
自分の衰えにもっと敏感になってほしいのに
この数年、何度怪我をしているか…😰
朝刊に知り合いがお縄になったと
記事が出ていて
びっくり仰天。
しかも、容疑の中身が…。
🤔どうしてそんな事になったのか
どう考えても、そう言う行動に出た
その人が理解できない。
その家族が心配で
姉が訪ねると
お縄になったその日から泣きはらし
起き上がれず食事もとっていないと。
高齢のおじいちゃんもいるのに
近所の監視⁉️(覗く視線)もあって
外にも出られず
とりあえずの食事の差入れをして
用足しを頼まれたとか。
突然、ちょっと恥ずかしい事件の
容疑者の家族になった子の
メンタルも心配だし
お縄になった本人のこれからも
気になるところです。
27年前に実家の隣りの貸家(父所有者)に
越してこられ3年いらした70代ご夫婦
(現在は関東在住)が
久しぶりに観光旅行にいらして
最終日私の軽自動車で
少し産直巡りをして
たくさんお話しして
お食事をご馳走になりました
ことごとく今回の旅は
お店が定休日や臨時休業で
予定通りには行かなかったり
旅行支援を使えたはずなのに
予約画面の操作ミスで
使えなかったと
残念な事が多かったけど
最後は喜んで帰っていただけて
ホッとしたり。
とにかくバタバタ
相変わらず
落ち着きなく過ごしています。
母は相変わらずです。
同じことの繰り返しって
人間って苛つくものなんですね(笑)
話が通じないのも同じです。
食べもしないパンを焼いて
飲みもしない牛乳を
鍋で温めて焦がし
冷蔵庫の中を、引っかき回し
気に入らないおかずは
流しに下げる。
どうして、こんなふうに
なってるの?
私はやってないわよ。
知らないわよ。
うちにはオバケが住んでいる様です😅