ライバルは仲間として必要だ

先日、スキマビジネスのある項目をやってる人と偶然会った。

あるところで僕と同じ内容の話をしている人の声が聞こえてきたので

その人の話が終わってから尋ねてみると

スキマビジネスやってて、この場所に来たらしい。

最初は・・・ライバルか？と思っていたけど

話していくうちに情報交換のような感じになってきた。

相手も僕がライバル？というように思っていたらしい(笑)

それでも少し話していると、ライバルではなくて仲間なんだと感じた。

僕の持ってない情報も教えてくれるし、僕も教えた。

お互いに頑張ろうね・・・と

そこでお互いに依頼で困ったことがあったら助け合おうということになった。

つまり、仲間・・・・ということだ。

それで来週は僕が彼から依頼を受けた。

彼は一人でスキマやってて忙しい時は断っていたらしい。

モッタイナイ・・・・・・・・

これで彼も信用を保てるし、僕もありがたい。

料金的には8対2ということになって、僕が8。


それでも7～9種類のスキマやってて月に35万円以下になったことはないらしい。

断ったことがかなりあってもその収入には驚いた。

最初からスキマ一本で頑張ったらしい。

以前は僕と同じように派遣だったらしい。

年齢も50代半ばあたりか・・

奥さんも子供もいるようだ。

それと僕らと同じようにかなり紹介が多いらしい

スキマの特徴は紹介が多いことで一致だな。


以前はライバルがいたら困ると思ってたけど

今はライバルがいたほうがいいと思う。

ライバルがいるということはそのビジネスは需要があるということだし

需要があるということは継続して出来るということだと思う。

そういえば、どんな業界でもライバルはいるし

お互いに頑張るという気持ちにもなる。

どの項目でもライバルがいるということは需要があるということなんだと実感。

これからはスキマやってる人と出会ったら気軽に声かけようと思う。

お互いのためだと思う。

これからも彼との交流は続くし、僕からの依頼もあると思う。

なんか楽しくなってきたな。

以前にもスキマやってるおばさんm(__)mに会ったことがあったし

そのおばさんとはその後会うことはない。

でも頑張ってやっててほしいと思う。


明日も忙しい。

早く寝る。



余談

この前見合いした女性とは友達からとして付合うことになった(^^♪

居酒屋で待ち合わせして、最後はショットバー・・・

お酒も飲める人だし友達としても最高の女性。

声が可愛い(^_-)-☆

僕の仕事について尋ねてきたけど

スキマビジネスのことは知らなかった。