2月10日と11日の学校公開期間中に開催される展覧会に向けての準備が着々と進んでいます。6日には平面作品。7日には立体作品も運び込んで,体育館が展覧会の会場らしくなってきました。
4年生の平面作品は,初めて彫刻等を使って本格的な木版画に取り組んだ「ほってすってほってすって」と,日本をテーマに切り絵で表現した「黄金の国ジパング」。
立体作品はのこぎりで切ってできた色々な形を組み合わせて造った「切ってきって木の世界」と,がんばっている,がんばった自分に贈る世界にただひとつのトロフィー「キラピカ優勝カップ」です。
子どもたちが平面と立体からそれぞれ1作品ずつ選んで体育館に展示しています。お時間がありましたら展覧会にぜひお越しください。
また,教員室前掲示に春夏秋冬の「のはら」が登場。子どもたちが生き物や自然になりきって作った「詩」を掲示しています。こちらも見ごたえ充分!
ぜひご覧ください。