いつも最高 in Fukuoka

「今日は最高」「明日はもっと最高」の気持ちを胸に、玄界灘を眼前にした福岡を中心に魅力を紹介。「いつも最高の福岡」。

博多湾を眺める

2024年11月24日 | 日記・エッセイ・コラム

急に寒くなってきました。起床時のリビングの室温も18℃~19℃で、エアコン暖房を入れるようになりました。昨日は、バスの移動は博多湾沿いの都市高速道路を利用しましたが、「博多ポートタワー」も久しぶり、埠頭にはあのJR九州高速船の「クイーンビートル」が停泊していました。赤い色の船体です。これからいよいよ寒くなります。適切な体調管理が求められます。

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天神中央公園の今

2024年11月20日 | 日記・エッセイ・コラム

急に寒くなりました。本格的な冬到来ですね。天神の中心も師走の準備です。中央公園も夜のイルミネーションも綺麗に映える頃になりました。老人は夜は出かけませんが、昼間の美しさだけ堪能しましょう。

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アイランドパークの催しもの

2024年11月17日 | 日記・エッセイ・コラム

アイランドパークにはお花畑だけではなく、「ウサギの庭」や「ヤギの丘」そしていくつかの古民家を利用した催し物も行われています。この日は「福文字の展示」もありました。そして、午後2時の船で姪の浜へ。短時間ながら都会の喧騒から逃れた自然の世界を堪能しました。また来よう!

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のこのしまアイランドパーク

2024年11月15日 | 日記・エッセイ・コラム

島の船着き場からバスで10分。「のこのしまアイランドパーク」の入り口です。入園料大人1,500円、面積は15万㎡の自然公園です。中にはレストランもあって、一日中楽しめます。園内はお花畑が色々あって、なかでも「コスモス」の群生は圧巻。島の北端にあるので、博多湾の島々が一望です。まずは眼前に「志賀島」、ついで「相島」、一番遠くに宗像の「大島」も見えます。この時期の花はいろいろありますが、「ひまわり」も見事でした。

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能古島に遊ぶ

2024年11月13日 | 日記・エッセイ・コラム

福岡地方は昨日12日には好天に恵まれました。猛暑が続いたこともあって、老人はできるだけ外出は控えていましたが、さすがに昨日の暖かい日和には出べそが騒ぎます。博多湾に浮かぶ「能古島」に行ってきました。私は初めてです。姪浜にある「能古渡船場」までバスで1時間半。そこからは福岡市営の渡船で10分ほどで島に到着します。南北3.5㎞、東西2㎞、周囲12㎞の縦細い島です。週日ながら結構お客も多くて、外国人も目立ちます。遠足の幼稚園児も一緒でした。港に着くと、そこからはバスで北側にある「のこのしまアイランドパーク」に向かいます。園内はいまやコスモスが満開でした。これは次回に報告します。

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まだ早すぎませんか? サンタさん!

2024年11月11日 | 日記・エッセイ・コラム

11月に入り、大相撲九州場所が始まりました。なんだか年の瀬を感じますが。それにしても「まだ早すぎません?」。天神の那珂川にかかる「福博であい橋」にはもうサンタクロースが出現して、夜のイルミネーションを盛り上げています。なんだか気忙しくも思いますよ。老人にとっては時の過ぎるのをもっとゆっくりして欲しいのですがね・・・・・

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茜色に染まる季節

2024年11月09日 | 日記・エッセイ・コラム

「立冬」の時期となりました。冬の始まりです。この頃になると、夕焼けも「茜色(あかねいろ)」に染まります。18時頃の福岡都市高速から眺める博多湾の空です。北海道では初雪が降ったとか。いよいよこれから寒くなってくるのでしょう。

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福岡空港で友人と6年ぶりの再会

2024年11月07日 | 日記・エッセイ・コラム

東京から友人が来福するので、福岡空港に出迎えに行きました。友人とは6年ぶりの再会です。近頃は新幹線を利用して来福する人も多く、空港に行くのも珍しくなりました。ターミナルビルはすごい混雑で、出発ロビーは長蛇の列でした。展望デッキで飛行機の離発着を観るのもなんだかロマンがあります。空港からJR博多駅まで地下鉄で5分、天神の繁華街には10分の利便性がよりここの魅力を増しているのでしょう。そのJR博多駅地下街の居酒屋で、お互いの長寿を祈って乾杯!

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秋の運動会

2024年11月05日 | 日記・エッセイ・コラム

大雨の翌日3日の日曜日は秋晴れに恵まれました。小学校4年生になる孫娘が通う小学校の運動会に行ってきました。久しぶりに運動会の見物です。この街は住宅街とあって小学生も700名を超えます。運動会を見物する周囲の雰囲気もすっかり様変わり。保護者の見物席はわが子が出演する時だけは最前列に。さらに敬老席というのもあって、おばあちゃん、おじいちゃん優先の天幕席もあります。さわやかな秋の日差しの中でも、整列中には気分が悪くなって座り込む生徒もいて、これでは真夏の運動は到底無理です。校歌斉唱もコーラス隊の数人の生徒が前で歌うだけ。並んでいる生徒はじっと眺めるだけです。時が変われば学校の風習もすっかり変わるのですね。

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街はもう年の瀬気分

2024年11月03日 | 日記・エッセイ・コラム

11月になったら、今年も残り二月。そんなことが気分を押し上げるのでしょうか。天神地下街にはイルミネーションがキラキラ輝いて、もう年の瀬気分です。折しも「ハロウィン」もあって、仮装の若者も。華やかな気分になるのはそれなりに楽しいのですが、老人には「もう今年も終わりなのか」との寂寞感も漂います。

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