いつも最高 in Fukuoka

「今日は最高」「明日はもっと最高」の気持ちを胸に、玄界灘を眼前にした福岡を中心に魅力を紹介。「いつも最高の福岡」。

節分大祭の準備 櫛田神社

2025年01月18日 | 日記・エッセイ・コラム

博多区上川端にあるあの「櫛田神社」。はやくも2月の例大祭「節分大祭」に向けて、神社の出入り口には日本一大きい「おたふく面」が飾られています。冬の大祭です。昨年末に頂いたへび年の絵馬を奉納してきました。昨17日は「阪神大震災」の30年目。あの日は私は横浜の自宅で出勤間際に知りました。もうこんなに時間が過ぎたのかと思います。死者6,400名のご冥福と44,000人の負傷者の皆様へお見舞い申し上げます。

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成人の日 住吉神社に詣でる

2025年01月14日 | 日記・エッセイ・コラム

成人の日13日、住吉神社に詣でました。寒いながらも多くの参拝客でした。式典を終えたと思われる振袖姿のお嬢さんもちらほら。この日にいつも思うのですが、私の故郷「北九州市」の成人式では数年前からド派手な衣装と髪を異常な色に染めた若者が集まって騒ぎ出し、それがまた一部のマスメディアにより全国的に流布されています。かつては暴力団がはびこり「修羅の町」の成人式と揶揄されてきました。恥ずかしいことです。昨年からはこれを逆手にとり、独特の衣装としてアメリカにまで紹介されました。それはそれで否定はしませんが、「成人式」とは大人の仲間入りをお祝いする国家的な祭典ですから、それなりに大人の責任を伴うことも強調すべきでしょう。このようなバカ騒ぎは北九州市それもとりわけ「小倉」に限定されています。北九州市は「暴力団」を一掃し、いまや健全な街に変化しています。いつまでも「修羅の町」と言われないようにしなければなりません。

 

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地域のどんど焼き

2025年01月12日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の早朝はは珍しい積雪があって、とても寒い一日でした。今日も予報では北部九州は大雪の予報でしたが、積雪しませんでした。明日13日は「成人式」で祭日ですが、今日は近くの小学校グラウンドで恒例の「どんど焼き」が行われました。寒い朝でしたが、近隣の住民が集まっての行事。厄払いのこの行事、あちこちで年始の挨拶交換もあったりして今年も、いや今年こそは穏やかな一年でありますようにとお祈りしました。

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福岡に初雪

2025年01月10日 | 日記・エッセイ・コラム

今朝10日、福岡に今季初めての積雪です。北国の人にはこんなわずかな雪で驚きはないでしょうが、西国では大騒ぎです。とにかく、寒い、冷たい朝となりました。テレビでのローカルニュースでも「不要不急の外出は自粛」と叫んでいます。もちろん、我が家の老身には外出する用事はありませんが、今日明日と降雪注意報が出てじっと蟄居していましょう。

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新春の散策

2025年01月08日 | 日記・エッセイ・コラム

老いたる歳の身には、毎日の散策が欠かせません。せいぜい一日6000歩のウオーキングを目標にしていますが、これすら届かない日が多くなりました。それでもこまめに歩いて少しでも足腰を動かすようにしたいものです。今日は「野間大池」まで往復5,700歩。なんとか良しとしましょう。今日は池には鴨たちが集まっていました。

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近くの氏神様に初詣

2025年01月04日 | 日記・エッセイ・コラム

年末年始は比較的穏やかな空模様が続いています。昨年年初のいくつかの惨事が今年は無いように祈るばかりです。近くにある「御子神社」という氏神様に家族で初詣に行きました。今年一年の世界中の平和と家族一同の「家内安全」をお祈りしました。

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新年おめでとうございます!

2025年01月01日 | 日記・エッセイ・コラム

令和7年、2025年の新しい年になりました。昨年のこの日、元旦の午後4時10分、NHK女性アナウンサーの絶叫アナウンスで、石川県能登半島に大変な災害が襲ってきたことを知りました。あれから丁度一年。あの身震いするような恐怖はもう二度と味わいたくないとは思いますが、現地での多くの犠牲者や被災された方々に対し心からのお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 そして、今日の新たな日、新たな年は「戦後80年」「昭和100年」の大きな節目の年、加えて不肖の生誕「85年目」にあたります。この間、いろんな事がありました。試練にも遭遇しました。しかし、何とか今日まで生きながらえてきたのは、家族をはじめ多くの知人、友人、親戚のご支援があったればこその人生でした。感謝、感謝の気持ちは尽きることはありません。残るところそんなに多くの時間はありませんが、今年もこの拙いブログを通じて、よろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。

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来年もよろしく よいお年を

2024年12月30日 | 日記・エッセイ・コラム

今年も残り一日となりました。この日本、年初から「能登地震」という大きな災害がありました。元旦のことだったですね。関連死を含むと「504人」の方が亡くなりました。本当に驚きました。そして、昨日は隣国韓国で旅客機の墜落炎上で「179人」の方が亡くなったとのこと。おぞましい事です。年初から年末までこんなに多くの方が一挙に命を奪われるとは。加えて、この地球上では争いが絶えず、ウクライナや中東ではまだ終わりの見えない戦いが続いています。心から穏やかな平和な日々を祈ります。

以下は私自身の持論です。こんな時にNHKは「紅白歌合戦」なるものを例年以上に大騒ぎして宣伝しています。そんな時ではないでしょう。大晦日のこの歌番組で大騒ぎした数時間後にはあの能登地震の一年目の瞬間がやってきます。被害者の皆さんにとっては「一周忌」の方が多くおられます。今年の年明けは異常でした。どうかその締めくくりの大晦日では「追悼」の意味を込めて今年くらいは静かに越年したい。そしてあのおぞましい災害に合われた方々への追悼の時間にしたいものです。

「来年こそは・・」は毎年の合言葉ですが、本当に来年こそは少しでも明るい光が見える年であってほしいものです。

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メリークリスマス

2024年12月25日 | 日記・エッセイ・コラム

寒さが続いています。今日は12月25日。「メリークリスマス」です。今年も素敵なカードが届きました。千葉に住んでおられる先輩からの恒例のプレゼントです。懐かしい横浜の「赤レンガ倉庫」のイルミネーション。来年もまた素敵なカードが届くことを期待して、改めて「メリークリスマス」

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まもなくクリスマス

2024年12月23日 | 日記・エッセイ・コラム

今年も残りわずか。まもなくクリスマスです。私どもが幼少の頃は今のようなムードはなく、近くのキリスト教の日曜学校で近隣の子供たちが集まって、小さなクリスマスを楽しんだ記憶があります。最後に白いひげを生やした赤い服のサンタさんが大きな白い袋を担いでプレゼントを子供たちに配っていました。白い紙吹雪を体につけて、本当にトナカイに乗って来たのだと思っていました。遠い遠い昔の話です。今や街の中はあちこちがクリスマスムード、これにあやかった商戦です。JR博多駅前も大きなツリーがきれいに飾られています。さてさて、小倉の中学生殺傷事件の犯人も捕まりまずはホッとしましたが、それでも全国あちこちで「闇バイト」と思しき強盗事件があいついでいます。地球上での戦争はやまず、毎日多くの人々が戦火にまみれている光景をテレビで見るたびに、これが21世紀の世界なのかと悲しくなります。

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