驚く事。

最近ニュースで殺人事件が報じられると？と思う節がある。
殺人なんて行動に人を駆り立てるにはやはりそれ相応の事由があると思うし、そこには怨念や恨み、妬み、嫉みがあり、それらが起爆となって事に及ぶもの、と自分なりに解釈していた。がしかし最近のそれには理由、動機は無い。
誰でもよかったとか、自分の性欲を満たす為だけにとか、余りに違うような気がする。僅かなお金を奪う為に簡単に殺害してしまう。
注意したら殺される。普通に外を歩いていていたら通り魔に差されて死んでしまう。当たり前だが殺人は犯罪であり、いかなる理由もその正当性に当たらない。テレビ、新聞でこんな記事ニュースを読む度に暗澹たる気持ちになる。

驚く事。

最近ニュースで殺人事件が報じられると？と思う節がある。
殺人なんて行動に人を駆り立てるにはやはりそれ相応の事由があると思うし、そこには怨念や恨み、妬み、嫉みがあり、それらが起爆となって事に及ぶもの、と自分なりに解釈していた。がしかし最近のそれには理由、動機は無い。
誰でもよかったとか、自分の性欲を満たす為だけにとか、余りに違うような気がする。僅かなお金を奪う為に簡単に殺害してしまう。
注意したら殺される。普通に外を歩いていていたら通り魔に差されて死んでしまう。当たり前だが殺人は犯罪であり、いかなる理由もその正当性に当たらない。テレビ、新聞でこんな記事ニュースを読む度に暗澹たる気持ちになる。

短い夏

北海道の夏は７月後半から８月の初旬くらいまで。
それで私の今年の短い夏を。
７月７日鎌倉から我東京営業所へ移動。大船駅の下り階段で滑って転倒、右肘骨折と右臀部大腿部打撲。肘は肉が裂けかなり出血しました。駅員にファーストエイドを受けるもそのまま構わず東京営業所へ。要した時間は予定を大幅にオーバーして約２時間。
皆と再会をはたすも右肘と右臀部の痛みが激しい。
でそのまま札幌に帰ってきた。が、痛みは激しく、病院に行くと掛かりつけの外科の先生から「右肘骨折は剥離だけど腰椎右下肢骨折により即手術、ボルトで固定して入院約１５０日、歩行リハビリに約９０日、合計５ヶ月かかるんだよまともに歩けるようになるまで！」と、よう事になってもおかしくない状況ですよ。普通の人なら。と言われた。自分で言うのもなんだか下半身の筋肉がかなり発達している佐藤さんだから打撲で済んだんだといわれました。確かにお尻右半分は足首まで今も真っ黒に充血している。そんなだから今年の夏は私にはない。

２０１４年夏の科学

ＳＴＡＰ細胞の論文取り下げ問題がワールドカップサッカーの影にかくれてしまい、やや注目度が下がっていますが、私見を論述させて戴くならこれはもはや理研のエラーじゃないでしょうか？ｉPS細胞の発見を凌駕する手柄が早急に欲しいが為に小保方さんを特例扱いで入所させ、成果を焦ってしまい、その結果論文自体にミスがあっても理研は全て彼女の責任にしているように感じます。
彼女、悪い人じゃないように思うんだけどね。

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２０１４日４月１９日
４月からオープンした中山峠スキー場。ここはトップシーズンはお客さんが来ないのでその間はクローズしている。
世間では春を感じるこの季節にオープンするこのスキー場はもはや北海道札幌近郊の春の名物的な存在だ。
シーズン終了に向けて、また、来シーズンに向けての練習が行われる。
怪我が多いのも事実ではあるが・・・・・。