開催テーマは、ONSENが育む「香り」と「癒し」
会場では、ハーブのクラフト(クリスマスリースづくり)やギターーコンサート
ハーブティなどハーブに関係するブースが多く出ていた。
来年のハーブ大会は、兵庫県の小野市で開催されるそうだ。神戸ハーブ園のブース
もあり懐かしい。同じフロワーのバザジィ(フットサル)の試合が開催されていた。
フラワーデザインコンテストがあり、コンテスト終了後に全てのアレンジメントや
花束がせりにかけられ、信じられないような値段で落札されていった。格安
俳優の苅谷俊介氏の講演とトークショー(刈谷氏は別府の隣町日出の出身)と
音泉タウン記念音楽会と称して、癒しと香りと音楽のコラボレーションの題で
二胡の演奏があった。会場には、ハーブの香りが漂い、いい感じ。
二胡奏者の劉氏は12年前に日本に来られたそうで、音楽を聴いているとバイオリン
みたいで、モンゴルの草原を馬で走っている気になった。2日連続で二胡を聴いた
来場者記念はエコポットとエコバックだった。
【その他の出来事】
・千灯明(とても幻想的で多くの人が来ていた)
会場では、ハーブのクラフト(クリスマスリースづくり)やギターーコンサート
ハーブティなどハーブに関係するブースが多く出ていた。
来年のハーブ大会は、兵庫県の小野市で開催されるそうだ。神戸ハーブ園のブース
もあり懐かしい。同じフロワーのバザジィ(フットサル)の試合が開催されていた。
フラワーデザインコンテストがあり、コンテスト終了後に全てのアレンジメントや
花束がせりにかけられ、信じられないような値段で落札されていった。格安
俳優の苅谷俊介氏の講演とトークショー(刈谷氏は別府の隣町日出の出身)と
音泉タウン記念音楽会と称して、癒しと香りと音楽のコラボレーションの題で
二胡の演奏があった。会場には、ハーブの香りが漂い、いい感じ。
二胡奏者の劉氏は12年前に日本に来られたそうで、音楽を聴いているとバイオリン
みたいで、モンゴルの草原を馬で走っている気になった。2日連続で二胡を聴いた
来場者記念はエコポットとエコバックだった。
【その他の出来事】
・千灯明(とても幻想的で多くの人が来ていた)
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