今年の2月に別大国道が6車線化となり、大分・別府間がますます便利になった。
この国道にマイツリー(自分たちの管理する木)を植えるという活動に参加
新聞や広報に広く募集していたため、応募者は大分県内に。
でも、記念樹として植えることの出来る木は、今回は25本のみ
(以前に75本は数年前に植樹済、大分市の100周年ともかけて今回で100本に)
無理かな?と思っていたが、事前の植樹希望動機や訴えが良かったのか、
当選の通知が届く。良かった~、うれしい~
植樹式の会場は、猿で有名な高崎山「おさる館」
国道事務所関係者や道守(みちもり)関係者が多くいた
きちんと規約もあり、道守大分会議が主催する別大国道における
ボランティア活動(マイツリー)に参加することにより、道守活動を実践
することにより、道守の心を育てることを目的とする。
難しそうだけれど、要は国道に木を植えるので、一年に一度の清掃活動に
参加したり、ハイキング等で通るときは、気にかけて見たりして
この木を見て、この道、この景観、この活動を愛してほしい。
日本広しといえども、国道にマイツリーを植えているところはどこにもないらしい
25本の木に対して、植樹式の参加者は120名
子供の成長や結婚の記念、退職記念、なくなったご主人や愛犬の記念
25件の家族のそれぞれの記念樹がプレートには託されている
我が家の木は「ホルトノキ」(別名モガシ)常緑高木 大分市の市木
5年ものの木で、しっかりしている。木も場所も、事前の抽選で決まった。
ちょうど別府の街並みがよく見えるとてもいい場所だ。
国道事務所の方から、植え方の講習を受けるが、ほとんど事前に植えられていて
ただ土と肥料をまいて、プレートをつけるだけ。
あと最終は、管理者の方々がきちんとしてくださるという、大名植樹
横は、車が多く通る車道だけれど、歩道は、サイクリングやハイキングするには
絶好の広さがあり気持ちがいい
数年前に植えた「金婚メモリー」という両親の記念樹も側にあり、
「別府移住記念の記念樹」大事に育てます。
この国道にマイツリー(自分たちの管理する木)を植えるという活動に参加
新聞や広報に広く募集していたため、応募者は大分県内に。
でも、記念樹として植えることの出来る木は、今回は25本のみ
(以前に75本は数年前に植樹済、大分市の100周年ともかけて今回で100本に)
無理かな?と思っていたが、事前の植樹希望動機や訴えが良かったのか、
当選の通知が届く。良かった~、うれしい~
植樹式の会場は、猿で有名な高崎山「おさる館」
国道事務所関係者や道守(みちもり)関係者が多くいた
きちんと規約もあり、道守大分会議が主催する別大国道における
ボランティア活動(マイツリー)に参加することにより、道守活動を実践
することにより、道守の心を育てることを目的とする。
難しそうだけれど、要は国道に木を植えるので、一年に一度の清掃活動に
参加したり、ハイキング等で通るときは、気にかけて見たりして
この木を見て、この道、この景観、この活動を愛してほしい。
日本広しといえども、国道にマイツリーを植えているところはどこにもないらしい
25本の木に対して、植樹式の参加者は120名
子供の成長や結婚の記念、退職記念、なくなったご主人や愛犬の記念
25件の家族のそれぞれの記念樹がプレートには託されている
我が家の木は「ホルトノキ」(別名モガシ)常緑高木 大分市の市木
5年ものの木で、しっかりしている。木も場所も、事前の抽選で決まった。
ちょうど別府の街並みがよく見えるとてもいい場所だ。
国道事務所の方から、植え方の講習を受けるが、ほとんど事前に植えられていて
ただ土と肥料をまいて、プレートをつけるだけ。
あと最終は、管理者の方々がきちんとしてくださるという、大名植樹
横は、車が多く通る車道だけれど、歩道は、サイクリングやハイキングするには
絶好の広さがあり気持ちがいい
数年前に植えた「金婚メモリー」という両親の記念樹も側にあり、
「別府移住記念の記念樹」大事に育てます。
芦屋では、桜を旦那と隣り合わせに記念植樹しています。育っているのかな。
うまく育ちますように お祈りしています
この木は大きくなるのでしょうね。
負けないくらい長生きせんとアカンですよ。
いいなあ、木はまだこれからずーっと長生きできてと。。
あと50年も60年も生きるんだなあ。と。
芦屋のサクラの木も気になります。
元気に育っているといいのですが。。