講師は、日本医科大学千葉北総病院の木村真人氏
最初に琴と尺八の演奏があり、その後教授の話だったが、
脳卒中発症後、軽症も含め約40%の割合でうつ病になり、認知機能や
身体機能、生存率が悪化することなど説明された。
早期発見、治療が重要であり、担当医と専門医、家族や介護スタッフ等
連携が必要
リハビリをやる気がない状態は要注意らしい
同じやる気でも、本人がやりたいのに出来ないのは「うつ」
やりたいという意欲そのものがおこらないのは「アパシー」
なんか最近やる気ないというか、やらなくても平気になってきて
いるのでアパシーかな?と心配事
1/18日付の大分合同新聞にスポンジテニスボールの大会の事が載っていた
最初に琴と尺八の演奏があり、その後教授の話だったが、
脳卒中発症後、軽症も含め約40%の割合でうつ病になり、認知機能や
身体機能、生存率が悪化することなど説明された。
早期発見、治療が重要であり、担当医と専門医、家族や介護スタッフ等
連携が必要
リハビリをやる気がない状態は要注意らしい
同じやる気でも、本人がやりたいのに出来ないのは「うつ」
やりたいという意欲そのものがおこらないのは「アパシー」
なんか最近やる気ないというか、やらなくても平気になってきて
いるのでアパシーかな?と心配事
1/18日付の大分合同新聞にスポンジテニスボールの大会の事が載っていた
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます