ルバーブのジャム作りとちょっとお得な新幹線話

九州の食材では見かけたことのない「ルバーブ」
大きなフキのような植物の茎の部分を使用
見た目は「大きなフキ」
これでジャムを作れるなんて、最初に発見した人すごい
斜めに切って、砂糖をまぶす。砂糖の量は、元のルバーブの２割
このまま一日ほっておく

　　

翌日、３分ほど火にかけ、シロップとルバーブは別々にする

　　

さらに砂糖とレモン汁を加えて、汁気がなくなるまで煮込む
りんごのような味で、少し酸味があって、パンによくあう。美味しいよ～

　　

『新幹線お得話』
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８月24日から販売開始で、なんと東京～新大阪間は片道5400円
東京～博多間で9,720円　とは、かなり安い