ここのところ、ずーっとお天気がいい、こんな日は外に出よう。とばかりにイベントが目白押し
今日は、分業制、Sはスポンジボールの試合に、Yはオンパク他。由布岳山開きはパス
今月は、県民すこやかスポーツ祭と称して、毎週のように色々なところで、色々なスポーツが
おこなわれている。
別府市民体育館でスポンジボールテニス交流会に参加、詳しくはHPの活動ギャラリーへ
ますます活発化してきたオンパク、ビーコンでオンパクパーティと称して、踊りや物産品の
販売等がおこなわれていた、多くの人が来ていた。
トリ天Bメンも来ていた
スポンジボールテニスの横には温水プールがあった。はじめて見学。立派な建物だ。
また、そのプールの隣はグランドで、野球の試合がしていたし、その隣の陸上競技場では
タイムを測っていた。走り、高跳び等
体育館の前の広場は、グランドゴルフの大会が行われていた。
そんなこんなであわただしい一日の締めくくりは温泉だ。85カ所目の夢ホテルかくすい苑へ
高段者優遇無料入浴券を使用(無料)あと3カ所で名人に
【半住半旅】
半住半旅という言葉をしっているだろうか?
今日の大分合同新聞に載っていた記事から抜粋。お試し田舎暮らしはいかが??
移住希望者へ体験事業 豊後高田市
「半住半旅・田舎暮らし体験事業」の拠点となる宿泊施設「ヴィラ・フロレスタ」の本館
豊後高田市は、同市西真玉の「ヴィラ・フロレスタ」を宿泊拠点にして、市への移住希望者や定年後に地元で暮らしたい人などを対象にした「半住半旅(はんじゅうはんりょ)・田舎暮らし体験事業」を始める。長期滞在を体験してもらうことで定住につなげる狙いで、参加申し込みを受け付けている。
ヴィラ・フロレスタは、キッチン付きのコテージや農園などを備えた宿泊施設。事業では、格安の利用料金で豊後高田での暮らしを体験してもらい、滞在中は農業のノウハウを学んだり、地域の伝統行事などへの参加を通じて市の魅力をPRする。(1)どっぷり1カ月コース(2)プチ2週間コース(3)ワーキングホリデー(2泊3日)コース―がある。
施設の1室を拠点に生活し、地元農家の手伝いや指導を受けながら、野菜作りや出荷までを体験する。滞在中は農業だけでなく、そば打ちや料理教室などを受けることもできる。市は「豊後高田での生活を“お試し”して、魅力を知ってほしい。市外の方、農業を全く知らない人にも移住を考えるきっかけにしてもらいたい」と話している。
参加費は(1)2万5千円(通常12万円以上)(2)1万5千円(同5万円以上)(3)1万円(同2万円以上)。募集はいずれも1カ月に2組程度(1組4人まで)で、11月末まで実施。随時、参加申し込みを受け付け中で、滞在期間や内容なども希望に応じて変更できる。
問い合わせは、市観光まちづくり会社(TEL0978・23・1860)まで
今日は、分業制、Sはスポンジボールの試合に、Yはオンパク他。由布岳山開きはパス
今月は、県民すこやかスポーツ祭と称して、毎週のように色々なところで、色々なスポーツが
おこなわれている。
別府市民体育館でスポンジボールテニス交流会に参加、詳しくはHPの活動ギャラリーへ
ますます活発化してきたオンパク、ビーコンでオンパクパーティと称して、踊りや物産品の
販売等がおこなわれていた、多くの人が来ていた。
トリ天Bメンも来ていた
スポンジボールテニスの横には温水プールがあった。はじめて見学。立派な建物だ。
また、そのプールの隣はグランドで、野球の試合がしていたし、その隣の陸上競技場では
タイムを測っていた。走り、高跳び等
体育館の前の広場は、グランドゴルフの大会が行われていた。
そんなこんなであわただしい一日の締めくくりは温泉だ。85カ所目の夢ホテルかくすい苑へ
高段者優遇無料入浴券を使用(無料)あと3カ所で名人に
【半住半旅】
半住半旅という言葉をしっているだろうか?
今日の大分合同新聞に載っていた記事から抜粋。お試し田舎暮らしはいかが??
移住希望者へ体験事業 豊後高田市
「半住半旅・田舎暮らし体験事業」の拠点となる宿泊施設「ヴィラ・フロレスタ」の本館
豊後高田市は、同市西真玉の「ヴィラ・フロレスタ」を宿泊拠点にして、市への移住希望者や定年後に地元で暮らしたい人などを対象にした「半住半旅(はんじゅうはんりょ)・田舎暮らし体験事業」を始める。長期滞在を体験してもらうことで定住につなげる狙いで、参加申し込みを受け付けている。
ヴィラ・フロレスタは、キッチン付きのコテージや農園などを備えた宿泊施設。事業では、格安の利用料金で豊後高田での暮らしを体験してもらい、滞在中は農業のノウハウを学んだり、地域の伝統行事などへの参加を通じて市の魅力をPRする。(1)どっぷり1カ月コース(2)プチ2週間コース(3)ワーキングホリデー(2泊3日)コース―がある。
施設の1室を拠点に生活し、地元農家の手伝いや指導を受けながら、野菜作りや出荷までを体験する。滞在中は農業だけでなく、そば打ちや料理教室などを受けることもできる。市は「豊後高田での生活を“お試し”して、魅力を知ってほしい。市外の方、農業を全く知らない人にも移住を考えるきっかけにしてもらいたい」と話している。
参加費は(1)2万5千円(通常12万円以上)(2)1万5千円(同5万円以上)(3)1万円(同2万円以上)。募集はいずれも1カ月に2組程度(1組4人まで)で、11月末まで実施。随時、参加申し込みを受け付け中で、滞在期間や内容なども希望に応じて変更できる。
問い合わせは、市観光まちづくり会社(TEL0978・23・1860)まで
柳の知り合いの方がお弁当を販売されていたので少しお話しました
先日のアースディおおいたではマイ箸・マイカップなどということでしたが、ここではちゃんと割り箸を提供していました
結局は統一感のない商業主義なのかなぁと、両者が同じ主催者ではなくても、市民感覚ではそう感じます
市をあげて、竹の箸を勧めたらいいですよね。
環境部ぐらいで、マイ箸運動考えてくれないかな??泉都もらえるとか??
そうすると温泉に入れるから、私としては一石二鳥