
朝3時半おき4時出発.五時のバスで荒川登山口へ
真っ暗の中、ライトをつけてトコッコ道を延々二時間半歩く。

雨が降っているし、途中からアラレ、あたり一面は雪景色

あなどっていた!南国屋久島で雪に合うなんで!
途中の杉も標識を見る程度、ほとんど休憩もせずには、お目当てのウィルソン杉へ
ここのハート探し。待ち受け画面にすると恋愛が叶うとか

若い男女が多いよ!
次にお目当ての縄文杉
遠くにぼんやりしか見えない、

明日登ろうど考えていた宮之浦岳、道路が凍って通行禁止となり、残念。
道は長いし、雪道、階段は固まった雪でかまぼこ状になって歩きにくい、私たちは8時間で下山して、一番バスで戻ったれど、
同じ民宿の方は12時間かかって、暗くなって戻ってきた。


南の島でも雪が降ると厳しいね。
でも、冬の屋久島縄文杉は、ゆっくり見学できるので穴場なんです。
今回はたまたま雪が降ったけれど、数日前に登った人は
土だったし、宮之浦にも登っていた、
次回リベンジ誓う
もう一度、来てね?って事ですよ。。。