毎年、この時期になると、高校時代の親友の叔父さんから、ウチの親経由で枝豆が届く。
会った事のないその叔父さんは、
「お前ん家の娘に、送ってやれ!」
と、ウチの親に託すらしい。
そして、今年も送られて来た大量の枝豆。
両端をカットして湯がくと、火のとおりが、良い。
「あんたは、いっつも忙しくしてるから大変やろ。
もう、切っといたからな」
と、母は枝豆の両端を いつもカットしてくれている。
コレだけの量を…
私、もう、いい歳なのに。
離れて住んでて、何にも出来ないのに。
鼻の奥が、ジーンとする。
さあ、皆の愛の深さを感じる枝豆を 食べようっと!
会った事のないその叔父さんは、
「お前ん家の娘に、送ってやれ!」
と、ウチの親に託すらしい。
そして、今年も送られて来た大量の枝豆。
両端をカットして湯がくと、火のとおりが、良い。
「あんたは、いっつも忙しくしてるから大変やろ。
もう、切っといたからな」
と、母は枝豆の両端を いつもカットしてくれている。
コレだけの量を…
私、もう、いい歳なのに。
離れて住んでて、何にも出来ないのに。
鼻の奥が、ジーンとする。
さあ、皆の愛の深さを感じる枝豆を 食べようっと!
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