こんにちは!前回の投稿から更にますます次々と羽生くんの話題がてんこ盛り(前回が御飯茶碗なら、今回はラーメン丼ぶり)になっているような気がしますが!!!
しかしあれっすね。今朝のゴルフマスターズの松山選手の優勝には感動しましたね日本人初どころかアジア人初優勝!!!!
まあ、最近チキンなサラ枕はあと残すところ2ラウンド!ってくらいでその緊張感(2位と2打差くらいでしたっけ)に耐え切れず買い物に出かけてしまったのでした…
そして帰宅したら優勝していて「ああ!奇跡的な瞬間を見逃してしまった!」となったのでありました…(チキン業チキン得)
しかし、あそこまでいくと最後は精神力ですよ。素晴らしい!!!そしてチーム松山の団結力!
サラ枕は普段はゴルフはほとんど見ませんが、このような時は見る(五輪と同じ感覚)、そして活躍する日本人に感動し、誇りに思う。これはまさに普段フィギュアを見ないような人達が五輪で羽生くんの金メダルを喜ぶ感覚と同じなのではないかと思った次第でございます
そんな中、羽生くんの最もNOWな話題と言うか、NOWなイベントというか、NOWそれに向けて羽生くんがまさにNOW!がんばっていることについて、まずブログに書きたい。
そう、国別対抗戦である。(正式名称を忘れた)
写真は2017年のものである(しつこいが、この年の国別は心から楽しかった♪)
正直、まだこの試合の日程をきちんと把握していないのであるが(いつものことである)
今週の木曜日が男子SPで、金曜日が男子フリーというのは把握している。なぜなら!このブログを読んでくださっている羽生くんファンのお一人が、このチケット両日に当選したという当選報告の連絡をくださったからである!!!(関西在住の方である)
正直羨ましい。とっても羨ましい。あのレッミー様と天と地と様を生で観れるなんて!!!!!
も、もう、サラ枕にはそんなチャンスは恐らくこないであろうから(SOIも行かないし)
羨ましすぎるが、そういう人は神様に選ばれしマスタークラスの羽生くんファンなので、現地で羽生くんに直接応援の気を送ってもらうことを託したい
密かに又は偶然このブログを読んでくださっている方の中にも、国別を観戦する人がいるかもしれない。皆様、応援、よろしくお願いしますーーーーーー!!!!!!
勿論、この大阪のコロナ感染状況で、テンションが上がらない羽生くんファンがいるのも知っておりますし、サラ枕も心配はしております。
が、最近旦那やママ友などとも話しているのですが、コロナとの長期戦の中ではもう上手く付き合っていくしかないのではないかと、なんでも中止中止では生活していけないし、なんとか対策をしながらやっていく方向にしないといけないのではないかと。
正直、国別をやる必要性は無いと今でも思っている。しかし、開催されると決まってしまった。なので、私は日本の主催者を信じ、選手スタッフを信じ、試合に対して前向きに応援したい。
そして、羽生くんに対しては、羽生くんが出ると決めた試合ですから、思いっきり応援したい。
それだけでございます。
アスリートが試合に出ると決まったなら(決めた、決められてしまったなど関係ない)、もう、それはどんな理由がそこにあろうと出るだけなので、それがアスリートの生き様であると私は思っています。
だから、アスリートのファンとして、私は試合に出る羽生くんを応援する。それだけでございます。
(こういった、ファンの立ち位置について思う事いろいろあるので、また別途どこかで書きたい気持ちはあります)
だから、応援パネルも申し込んだのです。
自分は試合会場で観戦できないが、空席を埋める応援パネルで羽生くんに直接応援できるかもしれない!!!
ということで、サラ枕は、締め切り当日に急遽そう思い立って申し込んだのであります!!
そのお値段3800円でしたが、それで羽生くんの目に羽生くんへのエールが届くかもしれないなら、安いものである。(ちなみに手に持ったボードには「羽生」という文字が思いっきり目立つように書いた)
それに、こんな機会もう無いかもしれない。一応旦那に言ったら「やった方がいい」「それで盛り上がるならいいじゃないか」という後押しももらった。
この空席を埋める応援パネル的なものは他の競技でもやっているが、旦那の好きなモータースポーツでもやっていて好評なのである
参考資料として、野球の応援パネルの写真を載せるが、まさにこんな感じになるのであろう
いや、国別は生の観客の皆さまの間の席にこれが座るのか????それともどこかの隅の方のブロックに固まって置かれるのか???
そしてよくよく考えたら、生の観客の皆様はマスク姿ではないですか!!!そこに素面の顔が並ぶのか?いや、自分の顔以外で申し込んだ人もいますよね…一体どうなっているのだろうか??
そしてサラ枕がどんな顔の写真を投稿したのかは今は秘密である…まさかTV放送でZOOMされたりしないですよね????
ま、まあ、サラ枕的には顔より手に持ったボードの文字を羽生くんに見てほしい。羽生くんに届いて欲しい!!!(なんて書いたかも今は秘密にしておきます…羽生という文字は入っているとだけ言っておこう)
※そして申し込んだという証拠のスクショを載せておこう。サラ枕が申し込んだ写真とボードの文字は塗りつぶしておきました…試合が終わってから、ネタ晴らしをするかも?)
しかし、この応援パネルが曲者で、ギリギリに申し込もうとした(締め切りの夜に申しこもうとした)ギリギリ族のサラ枕は若干焦りました。(ギリギリの仕事には慣れているので常に冷静であったが)
この応援パネルの撮影条件、写真解像度(画素数):1,200万画素(3,000×4,000pixel)以上でスマホで撮影してくださいってのが曲者である今どきのスマホはみんなこんな高解像度なのか???
サラ枕のスマホは通常それ以下の画素数の設定にしてありそのまま写してしまっていたのですが寸前でこの注意事項にに気付いたのでした。ははははしかも、サラ枕のスマホの最大画素数が3,000×4,000pixelって、ギリギリやんけ!
今どきのスマホってそんな高解像度が当たり前なんか?(2回目の叫び)
ああ、危なかった…
問題はそれだけではなかった。手に持つボードも!そのデザイン(文字)に苦労したのである。そう、センスが問われた。
センスの欠片もないサラ枕は最初、羽生くんの応援バナーを画像検索してそれを参考にしようと思ったのである。
参考画像(検索結果)
ははははははサラ枕が!後数時間以内に!こんな凝ったセンスの良いバナーのような絵や文字を手書きでもデジタルでも書ける訳がなーーーーい!!!のであーる!!!
で、文字だけにしようと思った。そして、この素晴らしいバナーから配色のセンスだけ盗み取ろうとしたのであーる。
次のミッションは、文字だけでセンスのある配色配置、しかも羽生くんらしい配色(羽生ブルー)で、しかも目立つように!!!!
である
難しい。非常に難しく、時間だけが非情に過ぎていくのであった…
まず、ボードの色をどうしようか、縁取りを金色にすれば目立つ?ピンクは別の選手のカラーだし?やっぱりブルー?ブルーと金色???
おおおおおおおおおそんな微妙な色を出せない~~~~~~オシャレなフォントがどれかわからない~~~~~~~
時間が無い~~~~~~~
オシャレなメッセージもわからん!!!なんて書けばいいかわからん!!!!!
おおおおおおおおおもう、これでいい、これでいいや!!!!!おおおおおおおおお堪忍や!羽生くん、堪忍や!!!!センスがなくてすまん!!!!!
すまん、羽生くん~~~~~~~!!!!!!!!!!!!
知らん!もう、知らん!投稿してしまった!!!
知らん!!!!!!!!!!!!
てな感じでありました…
しかし、そんな事を書いている間に!!!!
羽生くんの!レッミー様が登場するの、3日後やんか!!!!!!!!
で?その翌日が天と地と?????!!!!!!!!
おおおおおおおおおおおおお大変です!心の準備が!!!!!
そうや!肝心なものがまだではないか!!!
そう、羽生くんのメッセージ。国別へのメッセージ。Twitterのを貼って、一旦これで終わりとさせていただきます。
一応書いておきますが、羽生くんは既に我々の光なのは当然ですが、このブログでも大分前から、タイトルの下にこんな言葉を載せています。(ヘレンケラーの名言の変化形です)
Keep your face to Yuzuru and you cannot see the shadow.(いつも羽生くんの方を向いていれば影を見ることはありません)
羽生くん、頑張って楽しんで健康に無事に祈っています!!!!!!
#フィギュア国別対抗戦#羽生結弦 選手の意気込みです!⛸
— テレビ朝日 フィギュアスケート (@figureskate5ch) April 10, 2021
特別な年に行われる特別な大会へ熱い想いを話してくれました‼️#フィギュアスケート #誰かの光になれるように
フィギュア国別対抗戦は4月15日(木)開幕です! pic.twitter.com/8COBUiT1wU
後から、そっか若いころの写真でという手があったと気づいたが。真剣に考えなかった私が悪いのです。
松山選手の活躍、嬉しいですね!でそれを伝えるワシントンポストに「大谷翔平、大阪なおみ、羽生結弦と並ぶ日本人スポーツ選手の最高位に」と書かれていました
すごくないですか? あのアメリカで、大リーガーとテニス女王と並び称されるマイナースポーツのユヅルハニュー
ハハハハハ、ラファが知ったら歯ぎしりするであろう
ゴルフって、実は全然わかんないのですが、あれ、ジャッジっています?いても、殆ど影響なさそうな。いいなーーーーー
平昌以降のルールで、もはやジャッジが勝敗を決めると言っても過言でないフィギュアって、やっぱり異常ですわね。
修造さんに「勝たないと、納得しない?」に、少し間をおいて「僕らは採点競技なので」と答えた羽生くん。この一言に全てが凝縮されている。と思ったのは私だけ?
でもそこで「馬鹿馬鹿しいから止めた」とならないのが、羽生結弦。
理想の羽生結弦、を追求しちゃうんです。
確実に上手く、強くなっていますからね。
国別やSOI出演にゴタゴタ言っているファンもいるみたいですが・・・あの羽生くんが、葛藤しないはずないんです。
そして、彼は何より先に26歳の、見られてなんぼのフィギュアスケーターなんです。1年間一人で厳しい練習を重ねてきて、試合に、ショーに出られることを、どこかで、ほんの少しでも望んだとして、それに罪の意識を持つ必要なんて1ミリもないです。まして、それを非難されるいわれなど。ない
選手はそこに1ミリの責任も負う必要はない。
(規則を破って、感染対策しなかったりした場合以外は)
応援パネル、私も自分の顔そのままでは無いですそれだと放送事故になってしまうので
なんか、もうちょっと気軽に応募できる方法も並行してあればよかったですよね…(写真無しでもOKな)
今回、一体全体何人くらい応募したんでしょうね
松山くんの記事に羽生くんの名前が載っているワシントンポスト!!!!(後で記事にも載せよう)
正直びっくりです!アメリカで人気のプロスポーツ選手じゃない羽生くんも出てくるなんて!!!!
この記者は日本の事情にとても詳しいと見た!!!
しかし、これで羽生くんに初めて興味を持つアメリカ人がいるかもしれないっすね
ラファや、チームラファを異様に称える人々、アリ氏とかに見せてやりたいですね
私もゴルフは有名な試合とかたまに少し見るくらいですが松山君の表彰式?のとき、審判の人も表彰されていました!
テニスなどもそうですが、メジャーなスポーツだと審判の地位も高いですよね。だからこそ、ジャッジにも責任感や誇りがあるんでしょうね…
フィギュアはその時点で既にアカンですね…
そんな陰に隠れてやりたい放題のジャッジが採点する競技…
昨日の修造さんのインタ、羽生くんが少し間をおいて「僕らは採点競技なので」と言った時、もう、それが表していると私も思いました…
しかし、そこで普通の人なら心が折れたり諦めたり妥協するところ(きっとそれが今までのフィギュアの歴史の常識)、羽生くんは違うのですよね
全く新しい自分流の道を作り進みだしたのですよね
それはまるで新しい神経が生えるがごとく!!神経細胞が増え続けている!!!
こっちがダメなら新しい道を作ればいい!!!!
的な(不適当なたとえならすみません
地球のルールに合わせることを止め、宇宙に戻ることを決めたのかもしれません。
それはつまり、悟りの境地だと思いました。それを悲しい事と捉えるか嬉しいことと捉えるかは難しいですが、間違いないのは、これは羽生くんだからこそ得ることの出来る境地。つまり、羽生くんでなければこの境地は生まれない、未知の領域!
そう思うとワクワクしていくるサラ枕です
そして、国別やSOIの開催については色々意見があって当然かもしれませんが、選手の出場に関しては、ほんまそれですよね…
しかも羽生くんレベルの選手なら尚更!!!!もう、それは羽生くん自身が葛藤し決めたことであり、何も分からん素人がとやかく口出しすることではない!
簡単に「試合に出ないで!」などと言う資格は誰にも無い!!
ショーも然り。
そして何かの責任が生じるなら、それは選手ではなく主催者やスケ連である。ほんまそれです!!!!!