自分ではよい表現が生み出せないので偉人の言葉を借りまくっているサラ枕です昨日のブログにも書きましたが、今から2日前に怒りからだーーーーーーっと書いたブログをこれから投稿します
今この時点で読むと、色々修正や補足が必要なのですが、もうすぐMwWのオンエアだし時間も無いので、そのまま投稿します…
結局何が言いたいかと申しますと、私が一番腹が立つのは「偉そうなのに、羽生くんの境地を何も理解できず、簡単に批判したり茶化すスケオタ様」だということがわかったのであります。
アンチや善良なスケオタの皮をかぶったアンチが羽生くんを批判するのは理解できるんです。それは嫉妬や憎しみからだと。
しかし、誰のアンチでもなく、日ごろからTwitterなどでそのフィギュアの知識を振りかざして威張り散らかしているスケオタ様の中で「あれ?この人、羽生くんのこと全く理解していないやんか。底が浅すぎる!」て感じる人がいて、私はそんなスケオタ様に腹が立っていたのでした。(今回の最大の怒りもそれ)
結局、そんなスケオタ様というのは野暮で旧バージョンなスケオタなんだということに、私が気が付いたのであります!!!
羽生くんに対して悪感情は無いのに、羽生くんの境地が理解できない(羽生くんのレベルに付いていけていない)スケオタ様という存在が幅をきかしているから、それがアンチの格好の助けになっている!!!!
ここでまた偉人の格言を…
イギリスの哲学者ラッセルの格言。
「愚かな人は、賢い人が言ったことを、正確に理解することは出来ない。それは人間というのは、自分が聞いたことを、自分が理解できる範囲の内容に変換してしまうからである。」
ということで、以下は2日前に書いた内容です。長々として読みにくくてすみません
毎日何かに怒っているサラ枕です主に旦那に対してですがジャッジに対する怒りは常に胸の中で燃えています
しかし、毎日怒っていてはこのままでは顔が般若みたいになってしまう!!という危機感が発生したので、毎日なるべく穏やかに暮らしたい
と思っていたのに!!!今朝も早くから怒ってしまった今日はそんな怒りの一部を書くので面白くないです(そして多分長文)
今日は息子が中学校最後の定期テストだから朝5時に起きて勉強するというので(とんでもない今更感…)サラ枕も4時58分に起きて朝食を作ったのでありますが何にしても息子は起きた瞬間に「お腹すいた」としつこいので、起きるしかないのであります…
そんな早起きしたサラ枕は、のんびりコーヒーを飲みながらTwitterをじっくり見ていたのです!!!
Twitter上には怒りの種は沢山ありますそれを直視するかしないかは自由です。
サラ枕も見たくないときは見ないし、時には積極的に探して怒りが収まらないときは直接反論のリプをするときもあります
私が一番嫌いなのは、真っ当なスケオタの皮をかぶった羽生くんアンチですが、「自分は通なスケオタです」な風を装い、羽生くんや羽生くんファンに対してだけ愛のない苦言を呈する。そんな人のルーツを探ると高確率で大ちゃんLOVEまたは大ちゃんを褒めたたえています。
その時点で色々察せられますね
そんな偽スケオタ様への文句も色々書くと沢山あるのですが、今日の怒りはまた別のスケオタ様に対してです!!!!
羽生くんがバラ1とSEIMEIにプログラムを変更した理由として「毎年新しいものをやるのは全て真理なのか。伝統芸能とか語り継がれるものは何度もやる。バレエもオペラも。自分もそういう道にいてもいいんじゃないか。もっと極められるものもある」と言ったことに対して苦言を呈しているスケオタ様やアンチがいるんですね。
羽生くんが伝統芸能に言及したのはこれが初めてではありません。2017年ロステレの取材でも語っています。五輪にバラ1とSEIMEIを選んだ理由についてです。全文載せてくれたマガジンさんありがとう。それを再び貼ります。
私はこれを読んで凄く納得しました。今思うと、これもプログラム達への愛ですよね。そして求道者ならではの視点。
まあ、いろんな意見はあっていいと思うんです。しかし、その表明の仕方ですよね
サラ枕から見れば、羽生くんの新しい世界への提案を否定する時点で底の浅さを露呈しているので、スケオタとは呼べないですけどね。(それについては後ほど詳しく)
今回に限らず、スケオタと名乗りながら羽生くんに対して意地悪な小姑みたいなつぶやきをしている人は、もう、スケオタの皮をかぶったアンチでしょ
誰かに対して愛のない批判をするなら、反論されるのを覚悟しなければいけませんよね。SNSは公共の場所ですからね。自分だけそれが一方的に許されるって思っているならなんて浅はかなんでしょう!
それが嫌なら鍵をかけるか、サラ枕みたいに密かなブログを書けばいいのです!ちなみにサラ枕は反論ウェルカムですいつでも闘う気満々です
鍵をかけないで羽生くんや羽生くんファンが傷つくようなことをツイートしているってことは、ほぼ間違いなく確信犯ですよ
サラ枕もブログで時々好きではない他選手について書くことがありますが、自分なりに凄く気を使って密かなブログで書いている訳です。決して公共のSNSでは書きません!
サラ枕はそういうスケオタの皮をかぶったアンチに対していつか反論しまくるためのアカウントを作る気満々でいますが、今はここまで…
再演に関しては、昨日も書いたけれど、羽生くんが自分のプログラムに対してどんな姿勢で試合に臨もうがルールに反していない限り羽生くんの自由であるし、前例が無いのは全く無問題。羽生くんは前例を作り出す側の人である!と書きました。
羽生くんはこの世で一番のスケオタだと私は思っているので、再演のデメリットも当然わかっているでしょう!そんなのわかってるよ、羽生くんは!!
それを承知で新しい道を自ら提案してるんだよ?????羽生くんが革命児なのはこういう所だよ。つまりコロンブス。
この点だけにおいても、羽生くんを理解できないスケオタって結局村社会の人間だとわかります。相対評価で生きている人間だという証拠になりますよね。前例がどうたらこうたらとかって、何かと比べなければ判断できないの????新しい提案を否定する人達。
再演を伝統芸能レベルとして考えている点については全く新しい道なので一旦置いておいて、一般的な再演に関してのメリット、デメリットについて分かりやすく説明している本をご紹介します。
小塚氏監修の「フィギュアスケート観戦ガイド」です
小塚氏監修ということで、この本を敬遠している羽生くんファンも多いと思いますサラ枕も最初は敬遠してました
しかし、この本、アマゾンkindleの読み放題サービスに入っているんですこのサービスの無料体験に加入していたサラ枕せっかくなんで、この本を読んでみました
結果、なかなか良い内容でしたよ羽生くんファンが危惧するような内容ではないです各スケーターにまんべんなく気を使った内容です買った方がいい!とは言えませんがなぜなら、完全なる初心者向けの本ですから、ほとんどの羽生くんファンは知っている事が書いてあります。でも初心者にはお勧めしてもいいのではないでしょうか。(一部気になる点はありますが)
(中でも天然の毒なのかわかりませんがアメリカ人についてクネクネした上半身の演技とか書いている部分があって、笑ってしまいました)
そして、再演について、なかなかわかりやすくて良い!と思いましたので、ちょっとそこだけ紹介しておきます ( ←密かにクリック)
過去のプログラムを使う長所と短所についての説明があるのですが、長所としては馴染みがあるので良い表現につながったり、気負わずパフォーマンスできる。また、モチベーションの向上になることもある的なことが書いてありますまた、短所としては、新しいプログラムを見てみたいというジャッジや観客の心象があったりするので、必ずしも良いことばかりでは無いと。
しかし、最後に小塚氏はこう述べています。「とはいえ、過去のプログラムを滑るといっても、新しく変更されたルールに合わせてリメイクしたり、衣装をバージョンアップしたりするので、まったく同じプログラムを滑るというわけではありません。」
小塚氏、その通りでございます!!!
あと、8年間同じプログラムを使い続けた佐藤信夫先生についても説明があり、そこに興味深い佐藤先生の境地が!!!
「長く同じ曲を使っていると、あるとき、それまでにまったく聞こえなかった音が聞こえるようになるそうで、それを滑りや動きに活かしていたそうです」
おおおおお興奮する!!!!なんという究極の世界!!!!
私はこの佐藤先生の究極の世界を知って、ピーーーーーンときました
羽生くんもそんな究極の世界を欲しているのでは無いか????極めに極めた世界。そこに何があるのか知りたいのでは????
まさにそれが羽生くんの言う伝統芸能の世界に通じるのでは???そして、それを試合で実行しようとしている!!!!!!!まさに求道者ならではの新しい道!!!!!!
再演=飽きるとか、単純に批判している人には決して見えない世界
羽生くんファンはそれを知ることが出来る
私は既にバラ1でそんな世界を体感させてもらっている気がします!!!
スケオタってスケートのオタクって意味ではないんですか???スケートの知識が豊富な人達じゃないんですか?だったら、佐藤先生のこんな究極の世界も当然知っているはずですよね???だったら簡単に羽生くんを責めたりできないですよね???
私がスケオタだったらワクワクするけどなあ今まで聞こえなかった音が聞こえるって!!!どんな世界???そんな究極の世界をどう演技で表現してくれるんだろう?うわーーーーー!!!!!
って興奮しますが
新しいプログラム新しいプログラム!!って、新しいものばかり追い求めるって、オタクの対極じゃんそれをミーハーっていうのでは???
ちなみにサラ枕は、子供の頃からフィギュアを見ていて、毎シーズン新しいプログラムに変えようが再演しようがシーズン途中で変更しようが、それについて深く気にしたことはありませんでも、特に好きなプログラムはまた観たいなあ。変えてしまうの残念だなあ。と思ったことは度々ありました。今回、羽生くんがこんなに騒がれるのも、それがスーパースターの羽生くんだからなのでしょう
そして、羽生くんのプログラム達への深い愛を知った今では、色々考えさせられます…
羽生くんのバラ1とSEIMEIも、一年目の演技とは全く違ったものになっています4CCで見せてくれた演技ですら、究極の途中なのかもしれませんだって、特にバラ1なんて、私は平昌の演技が究極だと思っていたのですから!でも、4CCではさらに極めた演技を見せてもらえたのですから…
凡人では到達できない究極の世界、演技を試合で見せてもらっている幸せ!!!!
もちろん、新しいジャンル、新しいプログラムを滑る羽生くんが観たい!という気持ちも否定しましん。当然です。しかし、羽生くんは一人しかいません…プログラムを愛しすぎる羽生くんだからこそ、考えて考え抜いて選択した究極の先の新しい世界を私は有難く楽しませてもらいます
羽生くんが伝統芸能云々という境地になったのは、羽生くんが一つ一つのプログラムに対して、ものすごーーーーーーーく思い入れがある、プログラムを愛しすぎるが故の苦悩の果てに出てきた道筋だと私は感じています。
と、ここまでを踏まえて、今日の最大の怒りを発表します!!!(やっとかよ)
これからもわかるように、羽生くんが再演の理由を伝統芸能に例えたのは一朝一夕の考えからではありません。ここまで至るのにどれだけ考え悩んだのでしょうか。考えて考えて(今も考えているでしょう)出した答えです。
それなのに、一部のスケオタがそんな羽生くんの考えを「彼はそんなに深く考えてないよ」と茶化していました
これは、羽生くんが伝統芸能を例えに出したことを批判している人がいたから、それに対して「彼はそこまで深く考えてないんだから、そんな問題にしなくても♪」的な意味合いです
羽生くんを擁護しているつもりの人もいるかもしれませんが、私は羽生くんを馬鹿にされたようで、とっても悲しく、怒りが湧きました
羽生くんは深く考えているんだよ!!!!!!!!深慮の末の答えなんだよ!!!
求道者なんだよ!!!!
よくもそんな浅はかな考えでスケオタを名乗れるな!!!
という怒りでいっぱいになったのでした。
そんなスケオタは、ジャッジに物申す羽生くんんファンも馬鹿にしています
ジャッジに対してはそんな一部のスケオタの顔色なんて窺っている場合では無いので無視すればいいのですが。
私はジャッジに対しては自分の出来ることは各機関にメールするくらいしかできませんが、この先もワールドに向けてできることを考え、実行していきたいです…
ということで、結局、
私が一番腹が立つ人種は、真剣に競技に向き合っている選手や、推し選手の為に一生懸命なファンを馬鹿にして茶化すような人達なんだということが分かったのであります。
そんな人達は深みが足りないのです。なのに偉そうなスケオタ様!!!!
では、怒って支離滅裂な文章ですみません…また…
スッキリ、カラカラ笑ってしまったレモンパイです。
そうです
人はどんな偉人のどんな偉大な言葉でも、自分の範囲でしか理解できないのです
羽生くんがどれ程深い思考を巡らせるどれ程賢い青年かは、こちらにそれを理解できる知性とセンスがなければわからないのですよ。
第一ですね、前例のないことをなす人は、凡人から見ればどっか「変」です。ノーベル賞学者なんて、殆ど変人だと思われていましたよね。というか、バカにされていました。
並のスケオタがわかるようじゃ、大したことないのです。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
俳句の先生(私俳句をやっております、ハイ。この先生は結構有名な方)がMOIを見て、羽生くんと高橋サンをじーっと見比べたそうです(;'∀')、で結論。
羽生くんは、天を見ている、星を月を見ている。そこへ向かおうとしているのね、志が高い。対してタカハシさんは、あれは、せいぜいミラーボールね。チャラチャラ、やって、キャーとか言われればそれで満足なの。
でした。
プログラムコンサート、改めてオーラスがSEIMEIであったことに、運命を感じております。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それってスケオタなんですか?
スケートおたくでなくて、スケートおたんこなすの略じゃないの?
プログラムを再演すれば他選手へのリスペクトに欠ける。
リンクの穴を指摘すれば運営のリスペクトに欠ける。
馬鹿の一つ覚えみたいにリスペクト、リスペクトって…
リスペクト使えば皆がそれに賛同するとでも思ってるのか?💢
Twitterといえば♯羽生結弦唯一無二宣言のタグのついたツイートがすごいことになってますね。
応援タグかと思いきや、羽生さん引退後の、フィギュアの世界さよなら宣言になってる模様(笑)
羽生さんを好きになる前には、普通にフィギュアが好きだった人ですら競技の世界からは離れていきそうな勢いですね。
さすがに近頃のあれこれは酷すぎましたからね。
事実かわかりませんがスケ連の伊藤さんが「羽生選手を応援し、他選手も応援してくれたら…」と言われたとか?
明らかに羽生さん引退後のことを心配されてますよね?
真央ちゃんや高橋さんがいなくなった後のことを心配した時は、羽生さんが出てきてくれてホッとしただろうに。
そんな救世主を大事にしないから…
それでも今の羽生さんのすごい人気が別次元で、特別なことなのだと思えば…またいちから考えれば良いこと。
まぁ今までのスケーターたちのおかげで、そこそこな人気は続くでしょう。
羽生さんが引退される時を楽しみに待っておられるスケオタ様たちとどうぞ仲良く手を取り合って、全員応援という平和な世界でうまくやってください。
私はずっと羽生さんと共に生きていきます。
羽生さんの愛したフィギュアを本当は私も愛したかった…
でも無理そうです。
羽生さん、ごめんなさい。
ガイドブック届くの、楽しみです〜。
サラ枕さんのスケオタ様論、痛快です(゚∀゚)
スケオタ様って、私の偏見かもですが、フィギュアファン歴が長いというだけの、バージョンアップできないお年寄りなのでは?
(お年寄りは敬いましょう、えらいスミマセン)
だって、ソチで羽生ファンがどっと増えたときに、スケオタ様は ソチにわか ソチにわか ってえらくバカにしたんですよね。
でもあれから6年、羽生くんとフィギアスケートを追いかけてきたファンは、新しいルールもしっかり勉強して、ずいぶん詳しくなりました。
ミーハー扱いしていたにわかが、すっかり詳しくなり、その上主流になってしまったことに、古いスケオタ様は我慢ならないのかも
しれません(-.-;)
そして、これも私の偏見なのですが、スケオタ様は口は出すがお金は出さない(えらいスミマセン)💦
私は庶民ですので、やりくりして羽生くんにお金を使います。
羽生くんが表紙で羽生くんがたっぷりの中身の本は買いますが、そうでないものは買いません。
全員応援本というのは、スケオタ様や全員応援の方が買うのだと思っていました。
しかし、書名はあげませんが、地方都市の書店のサンプルですので、全国的にはどうだかわかりませんが、某スケート本
(全員応援系本)は、10冊入荷したまま、いまだに10冊あります。
SSSOlのチケットの動きを見ても、名古屋や大阪はもっとスケオタ様が買ってあげるといいのに、と思う私はスミマセン。
最近急に、エライ人が全員応援と言い始めてますが、私のような庶民からすると、アイスショーや試合のためのチケット代や
新幹線代を捻出するのは、血のにずむような努力なのであります。
それを全員の選手にと要求されましても、気力体力財力に限りがあるのであります。
ああそして、スケオタ様は佐藤信夫先生に「リサイクルだ」「飽きる」と言えるものなら言ってみてください。
だんだん止まらなくなってきましたので、以下省略、サラ枕さんに、全面的に同意ということで、終わります。
レモンパイさん、俳句を習ってらっしゃるんですね!!素敵ですね
そして俳句の先生の観察眼が的確すぎて大笑いしてしまいました私こそ、爽快な気分にさせていただき、ありがとうございます
いやあ、天とミラーボールのたとえが的確で秀悦すぎて!!さすが有名な先生!
でも、それが世間一般の認識ですよねしかし、これがスケオタの世界になると歪んでしまう
MwWのオーラスがSEIMEIだったことに私も震えてきました!!羽生くんのSEIMEIは、ただの試合のプログラムではないんですよね…悠久の歴史の…と語りたくなるような、とんでもないプログラムですよね!!それを上手く説明できない自分の能力が腹立たしいです!
とにかく、羽生くんを観ていると、運命とか神とか精霊とか魂とか、そのようなものは本当にあるんだと!思ってしまい、私も震えてばかりです
スケオタのオタはおたんこなすwwwww
もう、そうとしか思えなくなってしまったので、私はこれからそう思っていくでしょう
と、笑ってしまいましたが、しろっこりーさんの怒りがとても伝わってきました同時に色々な出来事の説明もありがとうございます!
そういえば、リスペクトっていう言葉もやたら見かけますよね
羽生くんのそれらの行為がリスペクトに欠けるなら、他の選手のもっとリスペクトに欠ける行為を私は延々とリスト化できますけどね
これに限らず、羽生くんの何かを批判したら必ずブーメランが返ってくるし、矛盾も指摘されて恥をかくのに…だから「おたんこなす」なんですね
それで、♯羽生結弦唯一無二宣言のタグ見ました!!なかなか過激な内容のもあるし、羽生くんファンの間でも賛否両論のようですね…私はこのタグ、良いか悪いか一概に白黒付けていいのかわかりませんが、でも、羽生くんファンの一部の方たちがこのような行動を起こしたくなる気持ちはわかります。フェアジャッジバナーもそうでしたが。
ISUにメールしたり署名活動に参加したり、正当な穏やかな方法でやっても何も変わらないのですから。
羽生くんファンがそれぞれ色々な方法でジャッジやISUやスケ連に抗議していることを気に入らないスケオタ様たちは、元々羽生くんファンが気に入らない人がほとんどなんでしょうから、別に気にすることもないような。
羽生くんファンがおとなしくて優しいからって調子子いてきたスケオタ様のことなんて気にせずに各自好きなようにすればいいと、私も思います!
羽生くんファンはもはや三大宗教レベルの規模ですから、中には過激派や穏健派やいろんなタイプのファンがいて当たり前だと思います。
冷たいかもしれませんが、私は「なるようになる」としか思っていません…
どんなファンがいようと、羽生くんが羽生くんである限り、羽生くんの価値や評価は変わらないのですから!
ということで、私もしろっこりーさんと似たような気持ちでいるということです
羽生くんファンになると自動的にレベルが上がるんですよね。自動アップデートされているので、スケオタ様の浅さと古さに気づいてしまうんですよね…
羽生くんがwindows20くらいにバージョンアップしているのに、スケオタ様はwindows7のまま。またはwindows98のままの世界に生きている。
昭和の感覚でずれまくって視聴率落としまくっているフ〇テレビにも同じ匂いを感じます。
また、全員応援とか聞こえはいいけど、結局それって薄く浅く広くだから深みが分からない人も多いんじゃないでしょうか。
広く浅くも博識の部類にはいるかもしれませんが、一人の選手に深く入り込むことで見えてくる世界っていうのもありますよね。
どっちが上か下かなんて本来比べられないのに、なぜか広く浅いスケオタ様が威張っているように感じます。
だから私から見るとそんなスケオタ様が野暮に見えるんです!
は!返信する事無いと言いながらまた延々とすみません
そんで威張りちらかしてる割にはお金を出さないスケオタ様。これはSSSOIや他のアイスショーのチケット売れ行き状況からも明らかですが
Twitterなどのスケオタ様の威張り散らかし割合と、チケットの売り上げ割合のあまりの差にびっくりですけどね
それにしても、雑誌すら買わないんですねびっくりです!
そうそう、ほとんどの羽生くんファンの皆様は柚子生姜さんと同じ庶民ですよでも、一生懸命働いたり節約したり、なんとかしてチケット買ったり遠征したりスポンサー様に貢献したり、いろんな努力をしてるんですよね。
それは、それだけの魅力が羽生くんにあるということですよね!!逆に言えばそこまでの魅力の無い人の為にそんなことはしない。
シンプルに当たり前ですよね
羽生くんファンに「他のカテや選手も応援しろよ」とか言われれば「じゃあお前が行け応援しろよ。会場行けよ」としか言えませんよね
は!また長くなってすみません
今日は五輪二連覇記念日で、羽生くんファンの皆様はお祝いムードですもんね