羽生ゆずれない氏については、前からモヤモヤしていてブログでも書こうとしては消し、書こうとしては消し…って感じだったのですが、やっぱり一回だけ書きます。彼について書くのも名前を出すのもこれが最初で最後にしたいです。
私自身は彼が羽生くんのモノマネ芸人として出てきたころは、良い気はしなかったけれども特に言及するほどでもなく、存在を無視していました。あまり彼に対して深く考えてなかったというか…
しかし、今は切実に「羽生ゆずれない」と名乗ってショーをしたりテレビに出るのを止めて欲しいという思いが強まってきたので、このブログでその気持ちを書きます。
まず、今、現実に、彼を見て怒ったり悲しんだりしている羽生くんファンがたくさんいる。その事実だけで、もう、モノマネ芸人としてアウトではないでしょうか。芸人と言うのは人を笑わせる職業。それがたくさんの人を悲しませたり不快にさせている。どんな理由があろうと、その時点でアウトだと思います。
しかも、モノマネ以前の問題です。存在自体が否定されているのです。
また、特に海外のファンが怒っている気持ちもすごくわかります。(過激な抗議は止めて欲しいですが…)
海外ではモノマネというのは基本的に揶揄するもの、相手を馬鹿にして笑うものです。例えばトランプ大統領や北朝鮮のあの人のそっくりさんとか、ああいう感じ…
日本はそこからさらに発展して、芸を極めた面白さ、リスペクトが極まった面白さのモノマネ芸人がたくさんいるので、モノマネに寛容なのではないでしょうか。
また、私は清水ミチコさんの昔からの大ファン(CDやDVDはもちろん、LIVEにも行っています。)なので彼女のモノマネに対する姿勢と比べると余計に怒りが湧きます。以下に清水ミチコさんについて少し書きます。 (あくまでも私の見解)
「しないしない!ファンが怖い(笑)」と答えてました
…一流のモノマネ芸人は、手を出してはいけない領域を知っているのです…
羽生くんファンの皆様は「怖いファン」と呼ばれる事に過敏で嫌な感じだと思われるかもしれませんが、要は、熱狂的なファンがたくさんいるということです。
私はモノマネ芸人清水ミチコさんのファンとして、彼女が新ネタを披露する時、真似された本人はもちろん、その方のファンの方の反応が気になります。大抵は気にならないような人のモノマネをするので(笑)大丈夫なのですが、時々気になります(笑)
特に熱狂的なファンのいるアーティストなど。例えばスピッツの草野さんのモノマネをした時に、私はスピッツのファンの反応が気になりました私は面白いけど、スピッツのファンの方はどう思うかな?とか(結果的には本人もファンの方も喜んでくださってたんですが)
お客さんが「こんなモノマネして抗議されないだろうか」とか「これはまずいんじゃないだろうか」とか思っちゃうと気になっちゃって心から笑えないんですね。
モノマネって、サジ加減の難しい高度な芸だと思います。
だから、今回、羽生ゆずれない氏のファンの中で、この状況に平気どころか逆に抗議する羽生くんファンを批判する人がいるとしたら、とても信じられません!!!理解できないです…私はモノマネ芸人清水ミチコのファンとして、モノマネ対象者やそのファンの方々がもし抗議していると知ったら「いやあ、ミッチャン、これは止めた方がいいんじゃ…」って胃が痛くなるし笑えないです…
清水ミチコレベルになると、ライブの観客席にモノマネされている本人がよくいますモノマネされてる人が自分のモノマネを大笑いして見てるんです
彼女のモノマネが愛される理由、それについてはこの二つの記事を読めばよくわかります。
大事なのは「リスペクト」と「さじ加減」。清水ミチコのものまねが愛される理由
清水ミチコ悩む「年上好きだからモノマネ相手がどんどん高齢化」
この中で清水ミチコさんはこう言っています「ものまね対象者の著作物は猛烈に読みます。スポーツ新聞のちっちゃい記事までチェックしますから」
…ここまで書いてきて、清水のミッチャンと羽生ゆずれない氏を比べることすら嫌になってきました…
そもそも敬意があれば「羽生結弦」で笑いを取ろうと思わないだろうし、名前を使わないでしょう。
羽生ゆずれないなんて安易な芸名で活動しないでしょう。敬意があれば。
例えば他の芸人さんで、羽生くんの真似やネタをやってる人やコンビがいます。それとは全然違います。
「羽生ゆずれない」という名前を名乗ることがどれだけのことか。
例えばイチローのなり切りのニッチローさん(笑)彼のwikを読めば彼がどれだけイチローに敬意をもっているかわかります。
ゆずれない氏のやってることは芸とは言えません。コスプレです。趣味でコスプレをやってる人は好きだからやってる人が多いのではないでしょうか。ゆずれない氏はお金儲けの為にコスプレをしてるだけの人に私は見えます。
ごちゃごちゃ書いていますが、私としては、もう、これに尽きます。「たくさんの羽生くんファンがこれだけ怒ったり悲しんでる時点でアウト!!!!!」
何の為に芸人をやっているのでしょうか。意味不明です。
しかし、いくら抗議しても、やめるやめないはゆずれない氏が決めることです。後は彼の良心に委ねるということなのでしょうか。
私は彼のツイッターをこの前初めて見ました。たくさんの海外ファンが抗議のリプライをしていますが…今後どうするかは知りませんが、私は「なりすまし」で通報してブロックしました。
今後は存在をとことん無視するだけです。
以上です。
ということで、前編後編に渡って怒ってすみません。しかも、上手く説明できなくて浅くてすみません
怒り切れてないところもあるのですが
例えば、羽生くんの衣装を使ってパブでショーをしてる写真とか見てしまった悲しみ…これはファン以外の人には理解されないかもしれない。
しかし、ファンにとっては許されない領域。
例え怖いファンだと言われようと、許せないものは許せない。当然の権利だと私は思います。
許せないと抗議する権利は当然あると思っています。
お笑い好きな私としてはあの中途半端加減が許せません
いっそ神無月さんやコロッケさんのように振り切れちゃってる方がまだマシです
ノンスタ井上がやった羽生くんのように明らかに似てない方が笑えていいんですよ
ゆずれないさんが今需要があるのは羽生くんの真似をしているからです
羽生人気にのっかっているのです
そのうちあきられて消えます
彼はアイドルになりたいのでしょうか?
羽生くんアンチのアイドルにはなれそうです(笑)
アンチに好かれてる時点で終わってますけどね
小塚さんもなんだかよくわかりませんね
私は週刊誌のことは信用してないし、おかしな発言もまぁちょっと考えなしで言っちゃったねくらいでした
でも陰謀本に寄稿したことは私の中でもうダメでした
とうとうシャッター降りちゃいました
私が腹立たしいのはそこで何か抗議をするとすぐに羽生ファンは怖いと記事にされることです
私たちファンがどれだけ理不尽なことに我慢してきたか…あちら側の人たちはもっと酷いこと今でもしてるのになぜ糾弾されないのか?
それがいちばん悔しいです
でも何か悔しいことがあると最後には羽生くんが必ず幸せを届けてくれてその悔しさを晴らしてくれる
そして毎回羽生くんのファンでよかったな〜と思い知らされるのです
あちら側は人を貶めて幸せに浸っているようですが、本当はこんな幸せを味わいたいのだろうね…お気の毒ですね
私の怒りが封印していたしろっこりーさんの怒りを呼び覚ましてしまったらすみません💦
でも、もやもやしてる事があるならば、いつでも書いてください!幸いこのコメント欄は羽生くんの目には決して触れることはないので😁
なるほど。そもそもゆずれない氏は笑いをとろうとしていない!
売り出したいだけなんですね…だから炎上しても話題になればいいのか?下衆な週刊誌と一緒ですね…
ノンスタ井上の真似は私も笑えました!
とにかく、ゆずれない氏はきえなら早く消えて欲しいです!
私も週刊誌の記事は信用してないというか、どうでもいいのですが、やっぱりゆずれない氏と小塚氏のコンビは胡散臭さ半端ないです💦
小塚氏は陰謀論に寄稿した件も何事も無かったように、今後も活動するんでしょうね…
羽生くんファンだけ悪いように記事になるのに、もっと酷い中傷をしている羽生くんアンチの事は記事にならない。
私もそれを知って寒気がしました……そこまで酷いとは知りませんでした。
完全に事務所の力ですよね……芸能界もそうですよね。事務所の力。
羽生くんに対してある事ない事書かせてるのも、カナダで盗撮させてるのも。
最近はあからさま過ぎですが。
なんだかその必死さが気の毒になってきます。
そして最近はそんな記事が出てもそれを信じる人の方が少数派だし、羽生くんや羽生くんファンに理解してくれてる人の方が増えていると感じます!
おっしゃる通り、羽生くんがいつも最後に幸せを与えてくれる!本当に幸せですよね💕✨
清廉潔白な羽生くんと羽生くんのファンに何しても無駄です。
本当に気の毒な人達です。
まず2018年は私にとっても素晴らしい出来事(結弦くん二連覇とか現役続行等)や心が暗くなりそうな出来事(結弦くんの怪我とかプライベートでの頭痛い案件等)もあって人生はまさに一筋縄では行かないなぁと言う思いを新たにしました。そして羽生ファンと言う、これもまた因果な趣味を選ぶことによって人生の酸いも甘いも噛み分ける修行の道に足を踏み入れるとは、去年の年頭には思ってもいませんでした。その酸いの部分に当たるのがアンチと呼ばれる一定層の方達との遭遇ですわ。
誰かとか何かのアンチと言う概念は、本来が怠け者な私にとって馴染みがなくて、と言うのも「嫌い」なものに熱意と時間と手間を掛ける事が理解できないのです。通常自分が嫌いなものは避けるか無視するかそっと密かに毒づくくらいで、わざわざ時間を費やしてネットなどで貶そうと言う思考回路が気持ち悪いです。例えば(昆虫の)Gと言う忌み嫌われる存在をわざわざその気持ち悪さを解説して「あ〜気持ち悪い!大嫌い」とか言ってる人をみたら「何をわざわざ…バカじゃねーの?」と思うのが大半だと思うのですが、なぜか芸術やスポーツなど嗜好や個人の見解などが絡んでくると途端に「アンチ」と言うものがジャンルとして定着するんですよね。そこが人間の哀れさとも醜さとも言えますが。
とよそ様のコメント欄で持論を打つのも無粋ですが、そういった考えから、ゆずれない芸人も小塚氏も「因果応報」で今回の騒動による払うべきものをどこかで払うだろうと傍観しています。所詮他人の存在に頼らなければ成り立たない商売をしてる人たちの事ですから、浮き沈みは避けられないかと思います。
BWさんの書かれてる事、全くその通りですよね!ありがとうございます!!
アンチの存在、虫のGの例え、わかりやすいですね。そう考えるとアンチの異常さが身に沁みます…
私も同じで、羽生くんの熱心なファンになってから、酷いアンチの存在を知ったのですが、あのように中傷することを生きがいにしてるような人たちは、どのコミュニティにも一定の割合でいるような気がします。実生活で遭遇したら即関わりを経つような人たち…
それにしても羽生くんへのアンチ活動は酷過ぎますが…
私は羽生くんの酷いアンチはアンチというよりはヘイターだと思っています。
そのような者たちに対してどう向き合うか…羽生くんファンの中でも色々いらっしゃると思います。
私は迷いまくりで、言ってる事が変化しまくりで反省しまくり(まくりまくり)です…
BWさんのようにはっきりした持論を読ませていただけて有難いです!
「因果応報」はありますよね、絶対。羽生くんを利用しているだけの人たちも、アンチも全て。
これからもぜひ、色々書いてくださると嬉しいです!
ありがとうございました♥