韓国の記事より~江陵アイスアリーナ情報

2018-02-02 10:58:28 | オリンピックに向けて

昨日は2月1日という区切りの日だったせいか、羽生くん情報が怒涛のようにやってきて、脳が処理しきれず、すでに遠い昔のような変な気分になっているサラ枕です、こんにちは

世界中にいる膨大な羽生くんファンの方々のおかげで、いつもちょっと検索するだけで羽生くんの情報が手に入り、本当に感謝しています

たまには私も何かお役に立ちたいけれども、こんな密かにやってるブログでは役に立つはずもない矛盾を抱えつつ、今日は情報系に挑戦してみたいと思います。

私は子供の頃からずーーーっとミーハーな人生を送ってきました。そして例にもれず、韓流ファンの頃もありある韓国の俳優さんのファンになり、韓国語を習いに行き、会話は怪しいけれど、ハングルの読み書きは今でも出来ます…多分…なんとなく…

なので羽生くんの情報を韓国語で実は毎日なんとなく検索してるのですが…

NEVERは各社のニュース色々な情報がまとめて検索できるのでおすすめです。

羽生結弦はハングルだと하뉴 유즈루になります。それで検索すると、このような羽生くんのまとめページがでてきます。ここには羽生くんのプロフィール、ニュース、映像、羽生くんの事を書いた個人ブログ、韓国の羽生くんファンサイトなど、色々な情報が集まっています。

ちなみにニュースはハングルで뉴스です。

韓国語は日本語と文法が似ているので、ネット上の自動翻訳の精度がとても高いです。だから、ページごと翻訳すればほぼ意味がわかります

そこで韓国の最新の記事からいくつか。

オリンピックで使用される江陵アイスアリーナには100台のカメラが設置され、360度いつでも演技を見られる?的な情報を以前目にして、しかも、フィギュアの試合の時は会場が紫のカラーリング!ということで、この会場について検索してみました。

江陵アイスアリーナはハングルで강릉 아이스 아레나です。

検索するとこんな感じ

この記事によると、江陵アイスアリーナは、合計1万2020席に、収納式可変席1800席と障害者席122席含まれている。総1305億ウォンが投入され、地下2階、地上4階規模を誇る。フィギュアとショートトラックの両方に開かれる競技場であるだけに二種目間の迅速な切り替えと、適切な競技環境を提供するために真心を注いだ最先端の競技場ですでにもっぱらの評判である。スタンドの上部には、カメラ100台を設置し、同じシーンを360度全角度から眺めることができるようにした氷上競技場で初めて観覧席温度15度、湿度40%を維持空調システム構築し観覧客の利便性を助ける。

そして羽生くんの紹介が書かれています。トップスターで、彼のおかげで男子フィギュアのチケットが完売したと。

カメラ100台の360度って一体どんな風にどっからどう見れるのかいまいちわからないけど、羽生くんの為にあるようで震える


この記事によると、昨日2月1日は練習リンクでフィギュア4種目の練習日程が組まれていたが、誰も来なかった

イタリアのショートトラックの人だけ練習したそうです!

 

この競技場はフィギュアとショートトラックに使われ、2月17日と20日は同じ日に同競技があるので、その各仕様に変更するのに20分以内で行わなければいけない。というようなことを書いているこの記事によると、氷の温度は、フィギュアのは-3~4度、ショートトラックは-7度を維持しなければならないそうです。別の記事では、この温度変換を1時間半でできるようになったと書いてあります。

北朝鮮の選手が練習してる写真があったので羽生くんで妄想

しかし、こんな情報、韓国の日本語できるファンの方がきっとすぐ出してくれるんだろうから、あんまり意味なかったかも

まあ、いいか

 


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