2月になりました2月といえば、羽生くんと羽生くんファンにとって!輝かしく嬉しい喜びあふれる記念日月間でございますねラビットラビットラビット!←毎月1日になると羽生くんファンが沢山Twitterなどでラビットラビッとラビットとつぶやいておられるので、よく意味がわからないまま真似をするサラ枕である
まず、アスリートのファンとしては、試合について真っ先に言及しなければならない。
3月22日から開催予定の世界選手権 in ストックホルムである
ほんまにやるんかい?という驚きがまず来たのでありますが…
五輪の枠?特別措置で何とかならないの???なぜフィギュアだけ開催???
スウェーデン…
しかしサラ枕としては、これについて正直何をどこまで書いていいか分からない。
個人的には心配だし心配しかないのであるが…しかし、サラ枕如きがこんなブログでうじうじと長々と開催の是非について書いたところで何になるのであろうか。(逆にどうすればどうにかなるのか教えてほしい)
もし羽生くんがスケ連のTOPだったら、きっと切れ味鋭い交渉をISUとしてくれるのにな…と、また現実逃避してしまうサラ枕であるが
正直今は、もう少し事の成り行きを見ていきたい…という心境でありますが…一体どうなるのだろうか…
コロナ禍で無ければ、相性の良い北欧で天と地とを舞う羽生くんを想像してワクワク出来たのに
どっちにしても!!!!!!この世界選手権の開催の有無というのは、羽生くんのキャリアにとって、そして羽生くんファンにとって、とても重要な分岐点であるのは間違いないのである!!!!
もし開催され、羽生くんが4Aを跳んだら!4Aを世界選手権で成功させたら!!!
そこで羽生くんは引退するかもしれない。これについては、サラ枕は今、凄い覚悟を持っている。
しかし開催されなかったら、羽生くんは4Aを跳ぶという夢の為に来シーズンも試合に出るだろう。来シーズンは五輪シーズンである。東京五輪が危うい中で北京が開催されるのか?問題もあるが、羽生くんの目標が五輪で4A!になるかもしれない。
これはとんでもない分岐点である。
コロナ禍で人生が変わってしまった人も多いだろう。羽生くんもそうに違いない。果たして羽生くんと4Aそして花道はどこに用意されているのであろうか???羽生くんは今、一体、どんな気持ちを持っておられるのだろうか???
などと、サラ枕は勝手に想像して予想して、勝手に震えているのである!!!武者震いである!!!!!!!
ハラハラドキドキワクワクである!!!!!!!!!!
そんな中、来シーズンのGPシリーズの日程も発表されましたね!
正直、羽生くんが出るかどうかも分からない中の発表で、しかもGPFが日本!大阪!!ということで、冷静と情熱の間にある心境でございますが!!!
羽生くんが出るならば!NHK杯とGPFのチケットは必死のパッチでゲットしたい。
そんな決意だけはメラメラと燃えているであります。
特にGPFの大阪!羽生くんには鬼門といわれている大阪!そこにはぜひサラ枕も乗りこんで!悪霊退散のお手伝いをしたい。そんな本当に起こるか分からない未来の為に心の準備をしているのであります!!!!!
このコロナ禍で先の見えない状況、予定は変わる!という状況に慣れてしまった今、一番大事なことは何なのか??
それは!どんな事になっても対応できるように、自分をしっかり保つ。これに尽きるのではないか。
あらゆる可能性を想像してフレキシブルに対応する。
そんな羽生くんの身体レベルの柔軟性を持つ人間になりたい。
そんな羽生くんレベルの柔軟性を持てばあなたも私も心の4Aが跳べるのである。
間違いない。
は!書きながらまた熱くなり、わけわからない事を書いておる????
柔軟性とアクセルについては根拠があるんです!!!あるマスターが教えてくれたのですが、村主章枝さんが以前記事だかコラムだかでそれについて説明されていたそうです。それは3Aの難しさについての解説だったそうです。
『難しさのひとつとして、3Aは2Aに比べて前向きに高く跳ばないといけない→足を大きく振り上げないといけない→股関節の可動域が広くないとできない→柔軟性が必要。』
そのマスターがこの記事を読んだ後、男子で3Aが苦手な選手を観察すると、身体が硬い人が多かったという事に気付いたそうです。
また、女子もそれに当てはまると
なので、3Aも苦手で身体の固い選手が4Aをそんな簡単に飛べるはずがないのですそれは明らかなのである~~~~~~~~~~~~!!!!
っていうか、3Aがあんなに得意な羽生くんが苦労している4Aでっせ????
他の選手がそんな簡単に飛べるはずがないのであーる!!!!
しかし、このような事を書いてしまうとNさんくんの4A騒動に触れてしまいそうになるが、Nさんくん本人のあずかり知らない所で起きた騒動なので、これ以上触れるのは気の毒でありますので、これは一般論として書いている!ということでお願いします。
決してNさんくんに対しての嫌味で書いているのではない!!!!!と強調したい!!!!
と、あんまり強調し過ぎも却って疑惑の素になるので←
この辺で…
以下プチ濁流
いやあ、しかし、こんな辺境のブログとはいえ、ライバル選手について書くのは気を遣いますね…
フィギュアスケートファンっていうのは、どうも繊細と言うか細かいというか気にしすぎというか、そんな人が多いですからね…
阪神ファンが書くブログを巨人ファンが見て文句を言うってどうなのだろうか?
先日も、Twitterで「こんな酷いことを書いているブログがある!」的に悪い意味で羽生くんファンのブログを紹介というか晒している人を見かけてしまったのでありますが
それを見て「やばい」と思ったサラ枕でありました
色んな選手のファンがいるTwitterで悪口書いていたら問題だが、住み分け用のブログのネガティブな内容をわざわざ表の世界に出すのってどうなのだろうか??ブログ主が宣伝しているなら仕方が無いが←
まあ、私はかな~~~~り気を遣って書いているつもりでありますがははははは
しかし、レジェンド先輩については、ついつい書いてしまう!!
However!当初から主張しているが、私はレジェンド先輩自体は嫌いではない。
例えるならあれですよ。時代劇によくあるあれですよ。
本人同士は仲が悪くないのに側近が権力争いをして結局骨肉の争いをしてしまう義兄弟の殿様みたいなあれですよ。レジェンド殿様自体は人は良いのに、邪な乳母や側近に逆らえず言いなりで、聡明な弟を暗殺しようとして逆に滅ぼされてしまう的なあれですよ。そしてレジェンド殿を操っていた乳母の正体は実は妖怪であった!!
的な?
はまた怒られる
レジェンド先輩で思い出しましたが、先日Numberを読んでいてレジェンド先輩CPの写真のページを開いたら「レジェンドwwwwwwww」と笑っている息子がそこにいたことをご報告させていただきます
また、つい2日前くらい?BSで山口百恵さんの引退コンサートが放送されていて、それを見ながら旦那と「これぞスターや!」「これこそレジェンドや!」と話していたら「レジェンドwwwwwwwwwww」と大笑いする息子がそこにいたこともご報告させていただきます
このように、レジェンドという言葉がサラ枕家ではお笑い用語になってしまっている状況…
…これはレジェンドを連呼していたTV局のせいなのであろうか?それとも、サラ枕のせいなのであろうか…………
…以上、不快になってしまった方がいらっしゃったら申し訳ありません
では、また
不確実性の世の中で、羽生くんのような柔軟性を持つのですね? そうしたら心の4Aも跳べると。
なんだかよくわからないけれど、とにかく硬直させないように、心のストレッチに励みます。(≧∇≦)
そして、村主章枝さんのお言葉!
柔軟性こそキーワード(*´▽`*)
そっか、そっか
確かに、3A苦手な選手は身体固いですわね💦
以前(平昌前)口の悪い海外ファンが「棒切れみたい」言っており、(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
と思ったことがありました。
レジェンド先輩の、本人は人がいいのに邪な乳母や側近のせいで・・・・聡明な弟を・・・の時代劇に爆笑、涙が出ましたぁ。最高です。これであの界隈のことは笑ってやり過ごせる・・・かも。
いつだったか憶えていないくらい前に一度だけコメントさせていただいた者です。
でも、ずっと楽しみにお邪魔しております。
今日は「レジェンド先輩(このネーミングだけで笑ってしまう…)」のたとえ話が面白すぎたのでちょっとコメントを残したくなりました。
笑って少しスッキリしました。
いつも楽しい気持ちにさせてくださってありがとうございます。
なんか、コメント欄が、改行どこでしたらいいかわからず、おろおろ…
で、やっとゆかりんとミキティの動画を見ました。
ありがとうございます😊
気の強い女子、好きです。気の強い男子(美少年or美青年に限る)は
もっと好きです。
で、ラビットラビットは、カナダやイギリスでの、その月の幸せのおまじないらしいです。
ジェレミーアボット選手がついたちにTwitterで呟いていたので、スケートファンに
広まったみたいです。
羽生くんファンはカナダでの羽生くんの幸運を願って海の向こうに
願いをとばしたのでしょうか(健気や…)
レジェンド殿様の邪な乳母…ひぃぃっ!キャストがひとりしか思い浮かびません
では、本日より心の4Aを胸に、いっそう羽生くんを応援するであります
かわいい絵文字、表示されるといいなぁ…
あのお、お騒がせしましたが、コメント欄がいつもの見慣れた仕様に突然戻りました。はて、面妖な…😅
そして、かわいい絵文字の一覧もどこかへ行ってしまいましたよ、なんだったんでしょう???たぶん、当方の機器の問題でしょう。
なんか、よくわからんのですが、ご心配をおかけしましたかもしれず、ごめんなさいです。
私が興奮して書いたなんだかよくわからない心の4Aについて褒めて?くださってありがとうございます
おお、そして「不確実性の世の中」という端的な表現をありがとうございます( ..)φメモメモ
一つ賢くなりました
そうですね!心のストレッチ!!!←いつかブログのタイトルにしたいですw
心身共にストレッチを入念にしましょう!羽生くんのように!!!!!
3Aと柔軟性といえば、そういえば羽生くんはよく陸上で腿の振り上げをやっているなあ!と納得したのです。
そして!口の悪い海外ファン(笑)口は悪いが棒切れとは言い得て妙ですね…
そして私の時代劇によってレモンパイさんの心が少しでも前向き?寛大?になったのならよかったです
聡明な弟は当然ながら心優しく、そして強いのです
ちょっと謙信公もよぎりました
確か、このブログにコメント欄を作って間もないころにコメントくださいましたね?
その後も読んでくださっていたとは…ありがとうございます
レジェンド先輩呼びは表の世界の人に知られたら怒られるかもというスリル感を持ちつつ止められません…
そしてレジェンド先輩のたとえ話にこんな反応してくださるとは、こちらこそありがとうございます
このような例えばなしや空想なら常にしているサラ枕なので、また何かあったら書きます!←お調子者
因みに、聡明な弟は強くて心優しいのです
だから、妖怪は成敗してもレジェンド兄様には恩赦を与えるのです。
なんなら、妖怪にも情けをかける弟!!
は!それはまさに竈門炭治郎
普段スマホでコメントしてくださってますか?
このブログはスマホ版とPC版があって、PC版だと絵文字の一覧が出てくるんです。きっと何かの拍子にPC版に表示が変わっちゃったんじゃないでしょうか?
多分、ブログの画面の一番下にその切り替える何かがあると思います!
で、可愛い絵文字でのコメント、ちゃんと表示されております!ありがとうございます
で!ラビットラビットの起源を教えてくださってありがとうございますなるほど~~~~アボット選手がきっかけとは!今、私は歴史の渦に巻き込まれている気分になりました←?
ありがとうございます!
それで柚子生姜飴さんのコメントで気が付きましたが、私がスポーツ観戦が好きなのは、自分が持っていないもの(気の強さ)に惹かれているのだな、特に美少年・美青年限定(笑)というのも分かり過ぎますww
そして邪な乳母のキャストは100人いれば100人同じ人を思い浮かべると確信しておりますが(その名は口にすると石にされそうなのでこれくらいに…)
その本体、妖怪のモデルは「うしおととら」のラスボス、白面の者でございます←マニアックですみません
レジェンド先輩の最大の弱点は気弱さですよね?
あの気性でよくまあ五輪銅メダル獲れたものだ、というくらい。(これ、私じゃありません、柔道の野村さんが言ってた:(;゙゚''ω゚''):)
逆に言えば、それほどに才能があったわけです。
そして聡明な弟君の最大の強みは、負けん気の強さ!(@_@)
乳母は、弟君の気の強さの半分もあれば、日本男子初の金メダリストはうちの子だった、全ての栄誉は彼のものだったはず!!と思っているに違いない。ああああああああ!それなのにー!キーーー!!!
あんなの大したことない!うちの子の方がずっと上手いーーーー!!! そうでしょ???!!!!
と、ジャッジに化けた侍女たちをにらむ。
なんでしょーなぁ(´・ω・`)
でもねー。才能だけじゃ「いっちばーん❢」にはなれないのだよ。ましてずっと、何回も「いっちばーん❢」で居続けることは、到底あり得ないのです。
ところで、サラ枕さん吉川英治の『上杉謙信』ご存知? 青空文庫に入っています。『天と地と』よりずっと短く、一騎打ちの川中島の場面に絞られていて、羽生謙信を彷彿させる描写が多い、と思いました。
昨日コメントに気付かないままブログを更新してしまって遅くなってすみません
邪な乳母は最初から邪ではなかったはず…しかしダークサイドに落ちてしまった…その心情も分かる気もしないでもないですね…しかし、やはり!賢い人や心が強い人ならああはならないですよね!!!
そうそう、才能があってもそれだけじゃダメなんですよね!!その通りでございます!!!!!!!
何かで濱田コーチが若い選手に対しては自分が完全にコントロールすると言ってたような気がするのですが(第三者がそう評してたかも)
レジェンド先輩やUくんを見ていると、コーチが完全に彼らをコントロールして、そして周りが最大限のお膳立てをして五輪メダリストにさせた!っていうのがよくわかりますよね…
(昨日バンクーバーの動画を見ていたら、銅メダルと4位の差にも色々思う事がありすぎましたが…)
そう考えると、ますます羽生くんは異色で特別な人なんだなあ!!!と、実感します…
そして!吉川英治の上杉謙信を教えてくださってありがとうございます!!!知りませんでした
大御所ですねそうか!青空文庫にあるんですね!!
レモンパイさん、もう読まれたんですね!流石です!!
なるほど、それも興味深すぎます!ありがとうございます!
今、「天と地と」第五巻の中程なのですが(つまりもうすぐ終わり)、何か全然私の知っている謙信さんが出て来ない。
では私の中、あるいは私に教えた人々の中の謙信さんは何が基になっているのだろうか。講談か?
そこで気がつきました。吉川英治かも。
Amazonで「上杉謙信」を探したら、Kindleでもただでダウンロード出来ました。青空文庫は横書きですが、Kindleは縦書きです。「天と地と」を読み終わったら、読んでみようと思っています。
私も先輩がTVなどでLegendと言われると「え゛?」と思うのですが。
何故なんでしょう。
だって、先輩は、日本人として初めての世界選手権金メダル、ランキング一位、オリンピックメダルを成し遂げていて、かつ今も海外のスケーターや解説者にも覚えめでたいわけです。
私の好きなタイプのスケーターではないけど、実力はあったし、華やかさもある。
やっぱり足りないのは、圧倒感でしょうか。
プル様、ヤグディンと同じ圧倒する力を、羽生さんはいつの間にか備えていたけど、先輩には感じない。
あと、先輩は、自分が強いことが分かっているときは実力を出せるけど、そうでないと出せなかったそうですね。
羽生さんに対する先輩ファンのやったことを知らない方々が、何故、先輩のレジェンド呼びを滑稽に感じるのか、興味があります。よかったら、息子さん、旦那様に聞いてみて下さいませませ。