今日は「ローレウス世界スポーツ賞」という、スポーツ界のアカデミー賞に羽生くんがノミネートされたという情報が羽生くんファンの中で駆け巡りました!
これについての詳細情報は他の羽生くんファンのブログやSNSで沢山出てると思うので、今日はここでは詳細は省きますが後日必ずどこかでこの賞についてこのブログでも特集します。必ず
正直、そんな賞の存在は私は全く知らなかったのですが羽生くんのお蔭でまた新たな世界を知ることが出来ました。新世界。まさに羽生くんはコロンブス。
とにかく、国民栄誉賞もそうですが、日本のフィギュアスケートの世界を押し上げているのです。羽生くんは。羽生くんがいなかったら、日本人のフィギュアスケーターがこのような賞を受賞したり候補に挙がることすらないでしょう。そういう存在なのです。羽生くんは!!
フィギュアスケートの格を上げてくれたのです。
今までは門前払いだった世界の扉を羽生くんは開けまくってくれているのです!!
フィギュアスケートの演技においても得点においても新しい世界を見せまくってくれているのに、それ以外の色々な世界も見せてくれる羽生くんには感謝しかありません!
この「ローレウススポーツ賞」の第一回の授賞式でネルソン・マンデラ氏が「スポーツには世界を変える力がある」とスピーチしたそうです。そのスピーチの全文はローレウスの公式サイトに載っています。
https://www.laureus.com/content/introduction-laureus
これがローレウスの哲学であり活動を支える原動力だそうです!
ということで、ネルソン・マンデラ氏の過去の名言を最後に!
「指導者には、民衆を正しい方向へ導いているという自信のもとに、群れより先を行き、新たな針路を拓かなくてはならないときがある。」
この原文の英語がわからないのですが、指導者と訳されたところはleader(リーダー)でしょうか。そうなら羽生くんに当てはまり過ぎます。フィギュアスケートのアイコンとして、その競技のTOPとして、プレッシャーを常に背負い続け、誰よりも先を行き、新たな針路を拓いているのですから!!!!
そしてこんな表紙を飾れるのも羽生くんだけ
この雑誌についてはまた購入したら感想を書くかもしれない
しかし、私の聖人期間はなんだったのだろうか。書きたいことが富士山の湧き水のように出てくる。出てくる。私が富士山の湧き水について度々書くのは近所に富士山の湧き水があるからである。そしてそれはとても澄み切った水だからである。まさに羽生くん。
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