今回はハビちゃんのスマホのCMがツボすぎたのでちょっと
いや、私が今、同じメーカーのスマホを使っているからってだけなんですがCMの内容も面白かったんで
Huaweiという中国のメーカーなのですが
(我が夫婦はスマホ代節約の為に2年前からこのメーカーのスマホを使っていますが、今のところ何の問題もなく使用していることをここに報告させていただきます。そして料金は二人で月5千円くらいです)
それでこのCMなのですが、まず動画を貼ります。
ハビちゃんがホロホロ鳥の格好をさせられてぶつぶつ言いながら一生懸命滑っているのですが
スペイン語超初心者のまま止めてしまった私が解説します(つまり信用ならない)
最初に「なんてこったい!」って言う自己紹介から始まり、「二度の世界チャンピオンになったスケーターとしての威信にかけてホロホロ鳥として、小児がん支援のために滑っているよ。」的な事を言ってるようです。「Huawei P Smart Plusを買うと一部がその支援になる」と。
そもそもなんでホロホロ鳥なのかよくわからないのですが、飛べない鳥ってところに意味があるのでしょうか。
とりあえず、ホロホロ鳥のなり切りはかなり完成度が高い上にハンサムでかっこいい
ちなみにこれがホロホロ鳥
とにかく、「ホロホロ鳥の格好に好きでなってるわけではないけれど、スケーターとしてのプライドを持って小児がん患者のために新製品を宣伝してるんだよ!彼らの為に!」という心のつぶやき…
そして、最後に「マダカスカルのドブネズミ」がなんちゃらって言って、最後のオチになるのですが、このあたりの意味がよくわからない…
茶色のネズミがなんちゃらって言って、ホロホロ鳥になりきった熱演を終えたハビの視線の先には「カモノハシ」の着ぐるみを持った無表情のスタッフ
「なに、今度はカモノハシなの?」的な事をハビちゃんが言って(この時の表情と演技力が素晴らしい)おしまい
そして画面には「las cosas no son lo que parecen」の文字が。
これは、「物事は思うようにはならない」的な意味だと私はなんとなく解釈しましたが、おそらく微妙に間違ってる気もするんで、これも、はっきりわかったら修正します…
(しかし、ホロホロ鳥といいカモノハシといい、日本人的にはマニアックだ。)
ガン支援といえば、ハビちゃん主催のアイスショー、Revolution On Ice で小児がん患者の為の寄付をすると発表していましたが、その関係でしょうか。
クリケットのスケーター、ヨナ嬢も羽生くんもハビも、寄付などの社会貢献に積極的で素晴らしいと思います。これについては「チームクリケット」にも書かれてたような…後で確認してみよう。
…と言う風に、私が「こうじゃないか?」となんとなく理解した気になったことを、こうしてブログに書いてしまいましたが…
色々根本的に間違ってるかもしれないという可能性もありますというか可能性大…
なので、あんまり信用しないでください…
じゃあブログに書くなよ!って感じですが…
自信のない、確証の無い内容のものをよく書けるなと、自分でも思いますが、これが私です
こんな事ならスペイン語をもっと熱心に勉強してマスタークラス!と呼ばれるくらいに習得すればよかった…という後悔…スペイン語だけではない。全てにおいて中途半端!!!羽生くんのような人間とは根本が違いすぎる…同じ「人類」と分類されていいのだろうか…。
と結局反省文になってしまってすみません…では…
このシリーズはまだ続きがあって、ハビさんはさらに色々な着ぐるみを装着してらっしゃいます(笑)
確かに、目的を(何を言ってるか)知って見るのと見ないのでは印象が違ってきますよね😂
この投稿をした甲斐?があったと今思えました!w
サラ枕さんの解説で「ほお、そんな尊いお仕事をしていたのか」と見直しています(笑)。カモノハシも初めて気がつきました。ホロホロ鳥は確かになりきっていますね。
サラ枕さんのおかげで、色々気がついていなかったことを教えて頂いています。楽しいです。ありがとうございます。