真夏のミステリー 我が家のきゅう
が朝になると、こつぜんと消えていくのです。
毎朝一本つづ、支えを作るのが苦手な私、毎年、地這い胡瓜という品種を植えるのです。
節毎に、実をつけるのですが、地を這っていると葉っぱの陰に隠れて、見えません
一本だけ、鹿よけの柵に絡ませてみたところ、節ごとに実をつけるのが、よく見えます
しめたつ、、これは、ブログの、いい被写体になる,節毎に、ぶら下がった、見事な
写真が投稿できると、楽しみに待っていました。ところが不思議、朝になると、何者かに
持ち去られるのです 狐 狸 カラス もしかして、鹿、山の巣穴に、母さん、。。。が
もって帰って「さあみんな美味しいごはんだよ』と可愛い子。。。たちに、食べさせている
童話の世界が、わたしの頭をよぎり、ほのぼのとした、幸せ気分になります。
でもあの、もぎ取り跡を見ると、動物ではないかも。どこかの頭の黒い鼠てしようか
いいのよ、いいのよ、誰でも、ほしい人は、どんどんもって帰って、喜んで食べてもらえたら
胡瓜も、喜んでいるでしよう。写真撮るのは、あきらめます。
が朝になると、こつぜんと消えていくのです。
毎朝一本つづ、支えを作るのが苦手な私、毎年、地這い胡瓜という品種を植えるのです。
節毎に、実をつけるのですが、地を這っていると葉っぱの陰に隠れて、見えません
一本だけ、鹿よけの柵に絡ませてみたところ、節ごとに実をつけるのが、よく見えます
しめたつ、、これは、ブログの、いい被写体になる,節毎に、ぶら下がった、見事な
写真が投稿できると、楽しみに待っていました。ところが不思議、朝になると、何者かに
持ち去られるのです 狐 狸 カラス もしかして、鹿、山の巣穴に、母さん、。。。が
もって帰って「さあみんな美味しいごはんだよ』と可愛い子。。。たちに、食べさせている
童話の世界が、わたしの頭をよぎり、ほのぼのとした、幸せ気分になります。
でもあの、もぎ取り跡を見ると、動物ではないかも。どこかの頭の黒い鼠てしようか
いいのよ、いいのよ、誰でも、ほしい人は、どんどんもって帰って、喜んで食べてもらえたら
胡瓜も、喜んでいるでしよう。写真撮るのは、あきらめます。