途中からみたので、よく分からないのですが、
ユリ王、太子に弟を捨てて来いと、命令したのかな?
「オペラ座の怪人」の地下水道のような場所、
どこかと思えば、チュモンの墓。
「太子には、お会いしない約束」という女声。
「私と太子の縁をつなぐものなら、お断り」というので
「私との縁はこれで切れる」という太子の言葉で、
王家の子どもと、察しはつくのかねえ、、、。
無恤と、名前を言い残して、兄が去って、すぐ数十年後。
十数年かな?
あれ、ヘアプさま、年とってない?
若々しいままの壁画長。
ムヒュルたちは、亀を使った賭博場へ。
亀にズルをして何をつけると、早く走るんだろう、、、。
遊郭へ行こうとするムヒュルたち、勝ちすぎて、賭博場からつけられる。
豪華な首輪をとられそうになる、ムヒュル。
助太刀の、綺麗なお姉さんは、ヘアプさまでした。
大物は、若い頃から、賭博好きなのか、
「太王四神記」のスジニとか、、、。
ヘアプさま、腕も立つ設定なのね。
超カッコイイ。
懲罰房から脱出しようとして、賊の墓所への侵入を発見するムヒュルたち。
結局、脱出中止して、危機を壁画長に知らせることに。
ムヒュルの友達は、チョルボンチョンへ手紙を持って行き、太子にお目通りせよと
申し付けるヘアプ。
賊の侵入で、
ヘアプさまに、「ここから出るな」と命令されるムヒュル。
ヘアプさまのピンチに、つい、部屋の外へ出て、助けようとしますが。