ルテアトル銀座で、先週水曜日の昼間の公演「W(ダブル)」見てきました。
堀内敬子さんのメイドさんスタイルは三谷さんの映画の客室係りで刷り込み済み。
橋本さとしさんは、リシャールに関しては、なんとなく、「ジェーン・エア」。
ミシェルに関しては、「戯伝写楽」を彷彿とさせるのです。
つい、ジェームス小野田さんで刷り込まれているのですが、
コング桑田さんです。
「戯伝写楽」のトークショーの時も、
司会をつとめていらっしゃいました。
「そろそろ踊りたいです」と、この芝居でセリフの多かった東山君が言うと
「だめです
」とかわいく返したコングさんが好きになりました。
コングさんを最初に見たのは、たぶん、リリパットアーミーに、
「What's a wonderful world」か、なにか歌のうまい人が歌うと舞台栄えのよい歌を歌いながら登場したような。
コング桑田さんのトークショーの司会好きです。
そして、役の上で、お姫様と呼ばれる中越典子さん。
橋本さん、堀内さん、山西さんと、期待通り、予想通りのよい仕事っぷりの包囲網の中で、
最後に、がつんと男前にかっこいいです。
G2さんの演出で、フランソワーズのセリフが、
「Nine The Musical」のルイーザの新妻ちゃんや、クラウディアのような
タメ口っぽいセリフが、気になった。
「~するね」のようなセリフのいいかた。
このためぐちっぽい言い方で、自然を目指しているのか、不自然を目指しているのか、良くわからないです。
最後になりましたが、やっぱり、トークショーつきだと楽しいです。
堀内敬子さんのメイドさんスタイルは三谷さんの映画の客室係りで刷り込み済み。
橋本さとしさんは、リシャールに関しては、なんとなく、「ジェーン・エア」。
ミシェルに関しては、「戯伝写楽」を彷彿とさせるのです。
つい、ジェームス小野田さんで刷り込まれているのですが、
コング桑田さんです。
「戯伝写楽」のトークショーの時も、
司会をつとめていらっしゃいました。
「そろそろ踊りたいです」と、この芝居でセリフの多かった東山君が言うと
「だめです

コングさんを最初に見たのは、たぶん、リリパットアーミーに、
「What's a wonderful world」か、なにか歌のうまい人が歌うと舞台栄えのよい歌を歌いながら登場したような。
コング桑田さんのトークショーの司会好きです。
そして、役の上で、お姫様と呼ばれる中越典子さん。
橋本さん、堀内さん、山西さんと、期待通り、予想通りのよい仕事っぷりの包囲網の中で、
最後に、がつんと男前にかっこいいです。
G2さんの演出で、フランソワーズのセリフが、
「Nine The Musical」のルイーザの新妻ちゃんや、クラウディアのような
タメ口っぽいセリフが、気になった。
「~するね」のようなセリフのいいかた。
このためぐちっぽい言い方で、自然を目指しているのか、不自然を目指しているのか、良くわからないです。
最後になりましたが、やっぱり、トークショーつきだと楽しいです。