「最強デュエット歌合戦!」 Duets
今回はシャッフルな組み合わせも見どころ。
これまでとはちょっと違う組み合わせで、勝つためのパートナー選び。
私のお気に入りは★印。
Don’t Go Breaking My Heart (1976) エルトン・ジョン&キキ・ディー (フィン&レイチェル)
★River Deep Mountain High (1966) アイク&ティナ・ターナー (メルセデス&サンタナ)振付もナイスでした。
Le Jazz Hot (1982) 映画「ビクター/ビクトリア」より (カート)
★Sing! (1975) ミュージカル「コーラスライン」より (マイク&ティナ)
With You I’m Born Again (1979) ビリー・プレストン&シリータ
Lucky (2008) ジェイソン・ムラーズ&コルビー・キャレイ
★Get Happy/Happy Days Are Here Again (1963) ジュディ・ガーランド&バーブラ・ストライサンド (レイチェル&カート)
カートのパパの「お前と同じくらい強いやつが現れるまで待て」という言い方がいいなあ。
「やめろ」というのではなくて、「待て」。
Le Jazz Hot は、ほかに、映画『ビクター/ビクトリア』から拾えそうなナンバーって、ありませんでしたっけ?
賞品のチケットを使わずに、初めてのデートは男性が払うものと、デートに認定したクインもかわいらしい。
今回のデュエットは、名パフォーマンス盛りだくさんですが、
ラストのレイチェル&カートもいいねえ。
競技は終わった後だけれども。私たちのために歌いましょうと
粋なお膳立てのレイチェルとそれにほだされるカートも、素敵です。
今回はシャッフルな組み合わせも見どころ。
これまでとはちょっと違う組み合わせで、勝つためのパートナー選び。
私のお気に入りは★印。
Don’t Go Breaking My Heart (1976) エルトン・ジョン&キキ・ディー (フィン&レイチェル)
★River Deep Mountain High (1966) アイク&ティナ・ターナー (メルセデス&サンタナ)振付もナイスでした。
Le Jazz Hot (1982) 映画「ビクター/ビクトリア」より (カート)
★Sing! (1975) ミュージカル「コーラスライン」より (マイク&ティナ)
With You I’m Born Again (1979) ビリー・プレストン&シリータ
Lucky (2008) ジェイソン・ムラーズ&コルビー・キャレイ
★Get Happy/Happy Days Are Here Again (1963) ジュディ・ガーランド&バーブラ・ストライサンド (レイチェル&カート)
カートのパパの「お前と同じくらい強いやつが現れるまで待て」という言い方がいいなあ。
「やめろ」というのではなくて、「待て」。
Le Jazz Hot は、ほかに、映画『ビクター/ビクトリア』から拾えそうなナンバーって、ありませんでしたっけ?
賞品のチケットを使わずに、初めてのデートは男性が払うものと、デートに認定したクインもかわいらしい。
今回のデュエットは、名パフォーマンス盛りだくさんですが、
ラストのレイチェル&カートもいいねえ。
競技は終わった後だけれども。私たちのために歌いましょうと
粋なお膳立てのレイチェルとそれにほだされるカートも、素敵です。