今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

キム・ジェボムさんのコンサート&トーク 続き 風月主

2013年11月16日 22時36分32秒 | ins Theater Korea
風月主から「言えない名前」、「君に向かう道」。

女王さまと、対峙しての「~ニガチュグミョン~」の唄をまた聞きたかったけど、
デュエットだから、だめなのね、きっと。

直訳の歌詞を読んで、
へ~、こんな歌詞だったんだ、そう言われてみれば、「ヨル」って、サダムが呼んでいるシーン
あんまり覚えてないなあ、、、。

今回、直訳の歌詞もらって、とても、助かってます。
「キムジョンウク」も、歌詞、聞き流してるけど、
日本語訳の歌詞をみると、逆算して、ああ、あの単語、ああ、そういう意味だねえと
改めて、気がつく。
「ワンジャキダリヌンゴ」って、意味も分らずにいたけれど
「王子を待つgirl」だったんですね。

キム・ジェボムさんのコンサート&トーク 続き ウェルテルから

2013年11月16日 22時15分51秒 | ins Theater Korea
ウェルテルの恋から、3曲歌われました。

1.ああ、ロッテ
2.何だったのだろうか
3.足を踏み出すことができなければ

私は、未見の作品です。
キム・ジェボムさんにしては、珍しい作品のへ出演を選んだなあ~と思った。
そう、逆算して考えると、
김재범
さんは、現代的な持ち味。

「風月主」も、
衣装も、セットもシンプルで、シックで現代的だったせいか、
このコンサート&トークに行くまで新羅時代の設定だったことに私は、気づかずにいました、、、。

「ウェルテル」、見てないのもあって、なんだか、コスチュームプレイなイメージがあります。
あ、ちなみに、私にとっては、「ジキル&ハイド」もコスチュームプレイです。

「キム・ジョンウク探し」
「マイ・スケアリー・ガール」
「バルレ」
ちょっと昔の「スリル・ミー」

「ブラックメリーポピンズ」、どうなんだろう。

それは、さておき。
ウェルテルからの3曲。
歌い方がそれぞれ違って面白かったです。

1番最初が、弾むような恋の喜び
2番目が、「ヨイトマケの唄」の美輪明宏さんぽいなあ、実輪さんと、「毛皮のマリー」いかがでしょう?と思ってしまった。
骨太な歌い方。こんな骨太に低音を響かせて歌えるんだなあと、新しい魅力を発見。
3番目は、また、2番目とは違う色の哀しみ。