今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

R&J Par amour 英語書き下し

2006年05月17日 00時29分09秒 | ins Theater
パリ版、「Par amour」辞書を引いてみると、けっこう英語そのままで、
意味がなんとなく通ります。

初めのうちは、ロンドン版「ROMEO & JULIET」の
「All for love」、パリ版に忠実なのですが、、、。

FL:By love people become mad
R:But without love people is all of nothing
FL: My love(Moi le mien) is for God
J:I (Je ne vis que ~だけである) see in his eyes
FL:By love people 苦しみを与えられる
R:I am ready to die
FL:人は道に迷い 自分を見失う
J:People hope and believe
R:By love I make a rainbow of my life for her
J:far from the noise(rumor) des armes
R&J:私たちは、愛ゆえに夫婦になる
FL:By love people 人は悪くなりすぎる
J:Oui mais(but) it is a only star in night that guide us
R&J:without love our lives are empty
F&R:without love
R:It is God that loves you,
oui mais(but) for me it is Juliette
if each doit to pay to say me what is my dette
My Father I supplie(~してくれるように頼む) you
J: My Father I implore(懇願する)you
R&J:Marry us today that l'injustice(不正) is wrong vous
nous verrez(私たちは~の状態に陥る) sounimis a(~に従う)
 in front of you in knee
you make us only sheeps in the wolves
R:I want to sleep with Juliette so much in the evening,
to wait in the darkness l'alouette(ひばり)sings softly
R&J:Help us
Cho:By love people can gain eternity forever
By love, and if God loves us,
and that God help us, by love
R&J:Par amour
以上。

パリ版、ざっとさらって、驚いたのは、l'alouette(ひばり)が、登場していること。

ちなみに、ロンドン版の、この曲の歌詞には、the lark、登場していないんです。
シェイクスピアの国の意地をみせなくて、いいのかしらね、、、。

シェイクスピアの原作、3幕5場かな?
ロミオのヴェローナ追放の朝。
ロミオと離れがたいジュリエットが
「Wilt thou be gone? It is not yet near day.
It was the nightingale, and not the lark,
That pierced the fearful hollow of thine ear.」
あの泣き声は夜啼鳥(ナイチンゲール)で、ヒバリではないわと、
ロミオを引き止めるシーンがあります。



純愛譜

2006年05月16日 21時56分49秒 | Koreanisch 映画
途中から見ました。私、このコたち、絶対手に入れようと思ってるんですけど、
いま、1万7千円しかないんです。
まず片方を1万5千円、2千円を予約金として置いていきます。

間寛平こと、サンドゥ with 娘が、家に居候しているらしい、
ウィン(イ・ジョンジェ)。

靴を履いたアサコ。

もと彼女に「かわいい」と
ジュース飲んでる片方のホッペをぎゅっとつかまれる、ジョンジェ氏、かわいい。

asako in ruby shoes

冷麺。
「切らないで」という前に、切られた、イ・ウィン。

夜来香。
しかし、なぜ、アラスカで、チャンナタウン、、、。

ハングルで打ち込んだメッセージ。
「英語で!」と、拒否されてしまう。

「そこは、どこなの?」
「疲れたあなたを癒す場所」

お役所の登録証の係。
お役所の仕事って、どこかの映画かドラマでもあった気が、、、。

「韓国のおじさんと」おじさん呼ばわり、、、。

「ちょっと、死にに」
「あれくらいで死んじゃだめだよ。むしろ僕は誇らしく思うよ」と弟。

おばあちゃんの家。

「みなさんお元気で」
「母さん、ありがとう」

ソウル発東京経由アラスカ行き。
あと1分で日付変更線。

彼女の名前は彩。

僕らの物語は こうして始まった


ドラマ「砂時計」 第7話 光州事件(前半)

2006年05月16日 00時00分57秒 | Koreanisch ドラマ
飲み屋から逃げてきたのかい?それとも大学から?
ただ飯って、ああやって、食べさせていただくのですね。

お昼時、テーブルクロス代わりに敷かれた新聞を読み、
「光州で人が死にました」というヒロインに対して、
「光州以外でも、人は死ぬさ」
「新聞を信じるくらいなら、隣の犬を信じるさ」と答える港のオバチャン。
風刺ききすぎデス、、、。

「気分を盛り上げるために1番から最後まで、10回繰り返すぞ」
と、光州へと向かうウソクを載せた車内。
上官の命令で歌い始めた歌は、くちパク、、、、。

「かあちゃんを殴った奴に仕返しする」と勢い込んで家を飛び出し、
道庁へ向かうデモ隊に合流したジンス。
途中から、目標変更。捕獲に成功しました。

テス、若いなあ。スカジャン着ています。
そのうえ、肩甲骨剥き出しの黒のタンクトップ着用。
テッヒョンだったときの黒革ロングコートが懐かしいよ、、、。

ソウルへ戻るテス。バスの中で食べるように、ゆで卵と
喉につまらないよう、ジンス母が持たせてくれた2本のコーラ。
そして、
「ソウルのゴマ油は皆、ニセモノだから。ちゃんと蓋閉めて持って帰りなよ」とお土産まで進呈。
「母ちゃん、そんなの恥ずかしいよ」と、
青少年らしい、お約束のツッコミをする、弟ミョンス。

デモで運行休止のバスターミナルは、
デモの学生&追ってきた軍隊がなだれ込んできて、せきあの嵐。

ジンスの弟、ミョンスが着ていたのとお揃いの
白と黒のチーター柄の上下を着ていた少年を通りすがりに病院まで運んだ上、
輸血して、ジンスの家に戻ろうとした班長さんこと、テス。

班長さんへの信頼の厚い、ジンスママ。

再び、デモに向かおうとするジンスと
ジンスを引き止めたいテス。

「勝算が無い。丸腰で何ができる?」というテスに
「これはケンカを違うんだ。ヤツラが間違っていると教えることができる。
 連中の持っている銃は俺たちの税金で買ったんだ。
 その銃で国民を撃っていいわけがない」と答えたジンス。





映画「エンジェル・スノー a day 」 2001年  112分 

2006年05月15日 21時50分54秒 | Koreanisch 映画
監督 ハン・ジスン
20:14~見ました。
「診察室に出前を取るのは禁止です」
「バレタのが悔しい」
「換気すればバレないのに」婦長さん、医師にトドメ。

妻ジヌォン。
夢に果樹園、梨、雪。

パパになった、チリチリキツキツパーマ(パンチではありません。ギリシャ彫刻風)のイ・ソギュン(イ・ソンジェ)と
ママになったジヌォン(コ・ソヨン)
「叔母さんに電話する?」と大はしゃぎの夫に対し、
「一時間だけ、二人の秘密にしましょう」という妻。

「ありがとう耐えてくれて」という妻と
「ありがとう信じてくれて」という夫。

新婚の頃の約束を果たそうと、パンツ一丁で、夜の街に飛び出し、
いきなりパトカーに遭遇。追いかけられる夫。

ケンチャンタ、ケンチャンタと降る雪。いいですね。

冬ソナのキム次長、登場。
あやしい、ベビー用品のセールススタッフ。

ドングリが食べたいという妻のために、
夜、ドングリの実を買いに出た、夫。

ああ、これから公開される「DAISY」で、カッコイイ人が、
鼻の穴にドングリ詰めて、飛ばしてるし、、、。
それも、妻の後頭部に向かって、、、。

妻が、扉を開けると、そこは、、、。

香りの強い花です、飾ってください。と、医師チョ先生に花束プレゼントするパパ。

アネンスファリ。

パパの会社の同僚のひげ&メガネのオジサン、見覚えがあるんだけど。

「だから、バチがあたったの?」
こんな時、韓国ドラマでよく耳にする、
このセリフ切ない。

チョ先生、ソギュンにテーブルひっくり返される。

ソラク山まで行って、ドングリを取ってきてくれた叔母さん。

「後悔したら、結婚させてくれる?
 血が繋がってるかどうかは、関係ないわ」いいですね、ジヌォンの叔母さん。

「私たち、逃げるのは止めましょう」

ユンジン。

叔母さんの庭先の露台、山盛りの唐辛子。
韓国の一軒家には、よく露台がありますね。
庭先の宴会でご飯食べたり、いいなあ。

夫、時間を気にして、どこへ行ったかと思えば、、、、。

「ユンジンが嫌がったら、どうしよう」

ケンチャンタ、ケンチャンタと降る。













映画「陽気なギャングが地球を回す」 92分

2006年05月14日 20時40分51秒 | cinema
大沢たかおさんが、まっとうに格好良くて、困ったナ。

あの問題の答えを知りたい人は、
エンドロール最後まで、立っちゃだめ。
私は、答えを知っていましたが、最後まで見ました。
大学の心理学の授業で知りました。

日本映画は面白くないから、映画館に見に行くまでもナイ。
そんなふうに思っていたのですが、
それも「メゾン・ド・ヒミコ」で、覆りました。

チラシをみた時点では、特に興味を惹かれなかったのですが、
予告編が、面白そうだったので、「陽気なギャングが地球を回す」を見に行ってきました。

最近、映画館で見た、「デュエリスト」、「タイフーン」と、
見終わって、スッキリしない作品が続いたのですが、
この映画で、ストレス解消。

大沢たかおさん、クラーク・ケントか?という格好よさです。
あのメガネとネクタイは、回収されたのかしら?

意外とスレンダーで、大沢たかおさんの全身のショット、スタイル良かったです。
公務員として、働いている時、黒の腕カバーしているのですが、
Yシャツが、目立たない程度に、光沢のあるシャツなんです。
課長、松尾スズキさんだったんですね。

雪子役(鈴木京香さん)の前夫地道役、大倉孝ニさん
銀行支店長役で、篠井英介さん、
田中商店経営の古田新太さん、
大杉漣さん、
響野(佐藤浩市さん)の妻、祥子役、加藤ローサちゃん、
そして、最近、よく(クレジットでお名前を)拝見する、光石研さん。

久遠役の松田翔太くんも、なかなか、いい味出してます。あのロバは置き去りかな?
佐藤浩市さんは、「The 有頂天ホテル」の、あの役があって、
今回の、演説の達人、響野の役に上手いこと繋がってる気がします。

そんな悠悠自適というか、堂々自適な、佐藤浩市さんに、
ちっとも引けをとらないというか、ちょっとも負けてない、遠慮のない成瀬役の大沢たかおさん。
響野がリーダーじゃなくて、
成瀬がリーダーで、その成瀬が、大沢たかおさんというポジションが、絶妙な気がします。

そうそう、成瀬役の大沢たかおさんが、
二度ほど、ドゥエボットーニのシャツで、いいな~♪

役所では、白シャツの成瀬。
ギャングとして活動中は、ハデハデ、ガラガラシャツの
ギャップが素敵です。

慎一君を迎えに言ったとき、慎一君に
「迎えに来なくても良かったのに」とツレない返事をされてしまいました。

「子供は重いものよ」という雪子のセリフ。

「デートの誘いなら、お断りよ」なんて、大沢たかおさんに向かって言えるのは、
雪子役の鈴木京香さんぐらいですよね。
そして、平手打ちができるのも、、、。

ネバーランド Finding Neverland (2004) 101分

2006年05月14日 00時22分40秒 | cinema
rukoさんのブログでレヴューを拝見してから、どうしても見たかった、この作品。

「クッキ」を見ていると、つい気になってしまう、懐中時計の鎖。
そういえば、「ジキル&ハイド」韓国版の来日公演でも、
ジキルが、懐中時計を取り出すシーンありましたね。

多分、新興勢力ブルジョワジーな劇作家、バリ(ジョニー・デップ)
三つ揃い、チョッキのポケットとボタンの間にちらっと見える
懐中時計の鎖。
富と社会的な地位の象徴。

ジョニー・デップが、まっとうで端整な男前の三つ揃いを着ているのって、珍しい、、、。
ジャック・スパロウの海賊姿とか、チョコレート工場のクオンカとか。
「リバティーン」は予告しか見ていませんが、なんか、すごく、時代劇っぽい扮装だった気が、、、。

「おじさんを食べよう」という、末弟マイケルかわいい。
その前の、凧揚げのシーン。
ママが、凧につける、しっぽを差し出すシーンが良いなあと思いました。
末弟が、凧揚げをする前に、バリが言う
「信じるんだ。疑ってはいけない」が象徴的ですね。

「メモを取っている。後で読んで確かめるんだ」

レディ・アスラの悲劇。
「大人のウソは、こりごりだ」という、ピーター。
「ウソじゃない。それはママの願いだ」と答えるバリ。

ネイティブ・アメリカン風のペインティング、小脇に木彫りの鴨。
そんな格好のまま、シルヴィア・ママにお説教をされる、劇作家。

劇場に弟たちをつれて、遊びにきたジョージ。
祖母が、バリを遠ざけたに違いないと踏んだ長男は
「あなたのせいじゃない。母が傷つくと思ったんだ」と告げ、
「30秒で大人になった」と、答えるバリ。

イギリスの視力検査表って、アルファベットなんだ。

祖母に「2階へ行け!」と命令され(イギリスのお約束。子供は2階へ。)
「命令するな」と口ごたえする長男。

「病気じゃないフリは止せ」というバリに、
「病気じゃないと信じれば、それが現実になると思った」と答えるシルヴィア。

「死ぬってすごい大冒険だね」で幕を閉じる、「ピーターパン」。
25席、粋で、誰のための作品かということが、よーく分かります。

スノウ夫人「チクタク・ワニに、時間に私たちは追いかけられているのよ」

さて、私のこの作品における、お目当ての彼は、
観劇後のパーティーで、ピーターに向かって
「アドベンチャー」と言った人です。
ロンドン版「ROMEO & JULIET」の Friar Lawrence役、Sevan Stephanさん。
そのあと、バリ&ピーターの「彼こそ、ピーターパン」というセリフに繋がっていきます。

末弟マイケルの「秘密だよ」は、劇中、何回みても、かわいい。

ピーターパンの呼びかけ
「信じるって言って、信じるなら手を叩いて!」に
最も激しく応じる、シルヴィアママこと、祖母にホロリ。

横長のベンチ。シネマスコープサイズ?


監督:マーク・フォースター
製作:ネリー・ベルフラワー
   リチャード・N・グラッドスタイン
脚本:デヴィッド・マギー
撮影:ロベルト・シェーファー
音楽:ヤン・A・P・カチュマレク
出演:ジェームズ・マシュー・バリ     ジョニー・デップ
   シルヴィア・ルウェリン・デーヴィズ ケイト・ウィンスレット
   チャールズ・フローマン        ダスティン・ホフマン(ちょっとも気づきませんでした)
   デュ・モーリエ夫人(シルヴィア・ママ) ジュリー・クリスティ
   メアリー・アンセル・バリ(初日は欠かさず見に来るバリの妻) ラダ・ミッチェル
   三男ピーター・ルウェリン・デーヴィズ フレディ・ハイモア
   長男ジョージ
   次男ジャック
   末弟マイケル

チャングムの誓い 第28話「助け船」

2006年05月14日 00時17分20秒 | チャングムの誓い
3人がかりで縄を解かれる、ミン・ジョンホ様。

馬を奪って、衣を翻し、チェジュドへの道を急ぐ、ミン・ジョンホ様。
オールインの時も想いましたが、
チェジュドは、風が強いですね。

「チェゴ尚宮様は高貴なお方なのに。
 私、絶対許しませんから」

長官さま。
「ハン尚宮がチェジュドへ行く途中で、亡くなったそうだ。
 謀反人を手厚く葬ったりはすまい。
 路傍に捨てられたのかもしれないな」

ハン尚宮様逝去の報を聞き、チェ尚宮様も、クミョンも、伏目。
そしてチャングムのことを確認するあたりも、チェ一族の血。

「気持ちはわかるわ。でも、そんなことを軽がるしく、、、」と
やんわり、ヨンセンを引き止めるクミョン。

20年探しつづけた玉などをこっそり、風呂敷に詰める、カンドック。
「あんた、チェジュド行くつもりだろ?」
「チャングムが辛い目にあっているのに。金で話をつける」

「待つんだよ。謀反の罪は、時間がたてば、無罪放免になることがある」

「とばっちりを受けそうになって、隠れちまったダンナだ。
 これだから、お役人は、、、。
 チャングムは、時間に追われていたのに、
 ダンナの手当てをしてから、宮中に戻ったのに。
 命の恩人があんな目にあってるのに」
 やるせないのは、トック妻も同じ。

来たばかりで、いきなり、2回目の脱走を図ったチャングム。
「ちょっと手をほどいて」チャンドク様の第一声。

水痘。
「お前も一緒に来い」
「イヤよ」
「医女なのに」
「あと3日も残ってるわ」

納屋、本当に、ワラ作りだ。カヤかな?
2日間、飯抜きのはずなのに、病気だと、ご飯支給なんですね。
あの納屋はずっと後に登場する納屋と一緒かな?

「チャンドクが、また悪さを」

水軍と、お役人。守備範囲が違うんですね。
ハンガン様に報告し、ウド(フド?)の放牧場送り。

チャングムは、ムチ打ち&飯抜き。
「早くあきらめなさい」とチャンドクからの忠告。
「誰にも私を諦めさせることはできない」

両班でさえ、ご機嫌を取るのに必死なチャンドク。

「私の落ち度だ。上に知られる前に手を打たないと」
ネグミの長官。保身に回る。

「トウガンの~は、ミン尚宮様の担当じゃ?」
「肉を小さく。ネギの味付けも辛くしたわ。反抗よ」

さりげなーく、濃い緑のチョゴリに着替えている、チェ尚宮。
チェ尚宮就任のお祝いに風呂敷包みの山。

「だから、半分だけ、へつらうのよ」
「私は尚宮様についていきます」

チャングムが手紙を隠していた場所で、泣くヨンセン。
「もともと小さい顔がさらに小さくなって。
 うちのチャングムを想って、やつれて?
 宮中暮らしは辛いもの。病気にでもなってしまったら。
 いずれ会える日がくるまで病気にならずに」

「お屋敷を出た?」
「ネグミの職を辞して、だまってご出立なされました」
「私のせいだわ。まさか」
そのまさか、です、クミョン。

いいですね水軍のダンナ様♪
「悪いが、チャングムには足かせを、はめさせてもらう」

チェジュド名物、みかん。
椿?ジョンホ様とチャングムの頭上から降って来る。

前回も想ったのですが、
チャングム、手当てに使う布は、いったい、どこの布を裂いているのかしら。

「暖かい手だ。やっとわかりました。
 あの手のぬくもりは覚えています。」

「私が必ず、謀反の汚名をそそぎますから」
「そんなに弱った体では、逃げる途中で死んでしまいます」

「宮中に先にもどっていると仰って息を引き取りました。
 だから、ここにはいられません。
 チェゴ尚宮様にお会いするために、私は都に帰るんです」

今帰っても、チェゴ尚宮は、チェチェゴ尚宮、、、。

ハン尚宮様。
「チャングム、泣かないで。お前が生きていれば、私もミョンイも絶対に死にません」

風になびく、チマチョゴリも、ハンボクもキレイですね。

「ハンガンどの、お話が、、、」
ああ、権力者って、素敵、、。

チャングム4回目の脱走。

チャンドク様、颯爽と登場。「私にお任せください」

次回予告。
「謀反人でも料理では間違ったことをお教えになっておりません」のヨンセンの名言。

チェジュド、独立した、別の国だったのですね。
島の北側にある、恋北亭。


阿修羅城の瞳

2006年05月13日 23時23分33秒 | cinema
芝居小屋、まねきの中央は「中村勘三郎」その向かって右に「病葉出門」。

出門への掛け声は「高麗屋」だった気がする、、、。

4代目、鶴屋南北。この目でみたもの以外、書けねえ。
それはそれで、問題あるんじゃないか、、、。

夜這いとは嬉しいねえと言った、出門。妖術火の縄しばり。
椿に「なんだこれ!」と言われた赤い糸。

南北、出門に向かって「お前、人切ったことねえな?」とダメ出しするシーンあったんですね。

割れても末に会わんとぞ思ふ。
不浄のものが板にあがるなんて。

「やった者は、皆そう言う」と花道から登場した邪空に
「やってない者も、皆そう言う」と答える出門。

ああ、映画「壬生義士伝」で、中谷美紀ちゃんが、佐藤浩市さんとキスした場所。
椿、出門、通り過ぎました。

「待ってたわ、って言えないのか」という出門に
「俺は待ってたぞ」と答える邪空が、素敵。
そのあとの
「尼さんのクセに派手な格好しやがって」も、何度見ても可笑しい。

妙心寺って、どこのシーンのお寺なのかなあ。

この映画を見るたび、劇団新感線の舞台版を見たいなあと思います。




映画「Velvet Goldmine」 124分 1998年

2006年05月13日 22時59分03秒 | cinema
途中、「スイートチャリティー」のCMが入りまして。
樹里咲穂さん、ご出演なのですね。

最初の10分くらい、お昼食べていて、見逃してしまいました。

ロンドン。

爪のマニュキュア、すごいキレイ。

カート以外、誰が誰やら、個体識別が難しかったです。
しかし、ユアン・マクレガーが、この映画に出ていたこと、初めて知りました、、、。

やっぱり、もらえない。オスカー・ワイルドのピン。

人生はイメージだ。

イメージは自分で描け。

監督: トッド・ヘインズ Todd Haynes
製作: クリスティーン・ヴェイコン Christine Vachon
脚本: トッド・ヘインズ Todd Haynes
撮影: マリス・アルペルチ Maryse Alberti
衣裳: サンディ・パウエル Sandy Powell
音楽: カーター・バーウェル Carter Burwell
 
出演
カート・ワイルド役 ユアン・マクレガー Ewan McGregor
ジョナサン・リ-ス・マイヤーズ Jonathan Rhys-Meyers
クリスチャン・ベイル Christian Bale
トニ・コレット Toni Collette
エディ・イザード Eddie Izzard
エミリー・ウーフ Emily Woof
マイケル・フィースト Michael Feast
ミッコ・ウェストモアランド Micko Westmoreland
リンゼイ・ケンプ Lindsay Kemp

妻マンディ
ヘラルドトリビューンの記者
シャノン
アーサー
マネージャー・ジェリー
トーマス

ラブストーリー・イン・ハーバード 第6回

2006年05月13日 01時31分08秒 | Koreanisch ドラマ
スインのピンチに、ヒョヌもホン君もオ教授の授業はボイコット?

ヒョヌは、スインの元へ。ホン君は図書館へ。

「Leave!」と、下唇、上の歯で噛みすぎだろーな、
先生の命令に、うなだれ、
屋外のベンチでなす術もないスイン。
そんなスインをようやく探し当てたヒョヌ。
「俺がキムチチゲ作ってやるから、3杯は、おかわりしろよ!もっとか?」
と、スインを慰めます。

「途中、どんなに辛いことがあっても、きっとハッピーエンドだ」
「オッケー?」と指でオッケーサインを作るヒョヌに、
同じく指で作ったオッケーサインを向かい合わせるスイン。

キッチンで、キムチ・チゲパーティー中の二人。
と言っても、台所で立ち食い。
帰ってきたホン君。
医療訴訟で役立ちそうな判例を探していたホン君。

そんなホン君を、わざわざ廊下へ隔離して、ヒョヌ。
「お前は、強敵だけど、憎めない」と告げ、アクスーの手を差し出します。

ヒョヌの手を握り返すホン君。

患者(ハンジャ)のことを考えると、どうにもやりきれない、スイン。
12歳で、母を亡くし、それ以来、医者になる決意が揺らいだことがなかったと
話すスイン。

ヒョヌ。スルギから借りた車の中で、
スインの寝顔を見ながら、レポート。
PCのバッテリ切れた。

「海が見たくなって」と、
目が覚めたら、目の前は海。
この海は、きっと韓国とつながっているのねーと思った私ですが、
ハーバードって、東海岸だよね、、、。

砂浜でお姫さまだっこ。
キム・テヒちゃん、本当にスレンダーで、軽々。

ハンドライティングで、レポート提出終了。
自称、義理の父に会いに行く、と意気込むヒョヌ。
しかし、義理の父に、物乞いと思われてしまう、、、。

「スインのエインです、お義父さん」と名乗るも、
「どのくらいスインが好きか?」と聞かれ、
「言葉では言い表せません。想うだけで胸がいっぱいになります」というヒョヌに
「コリャ、だめだ。ワシと腕相撲をして、勝ったら、キミの言葉を信じてやる」

ホン・ジョンミン君。
スインの患者、ジナの働きかけで訴訟へ。
模擬裁判で、ヒョヌ逆転。恥をかかされた事務所。
模擬裁判で負けたホン君も汚名挽回せよとのこと。

怒ってあたりちらす、ジナ姉さん。もー、キレイなお姉さんではない、、、。

訴訟になり、担当教授に迷惑をかけると
退学届を出してしまった、スイン。

先週「一文無しの貧乏学生。でも自信がある。南米の患者さんたちが待っている」と
ヒョヌと励ましあって帰ったシーン。涙に変る。

「必ず医者になれる」
「卒業して夢を叶えろ」といったヒョヌの言葉が、はかなく、重く響く。
大学の階段で、声を押し殺すことも出来ずに泣くスイン。

図書館。ヒョヌの前にどさっとCD-ROMを置く、ホン君。
「頑張れよ」と言い残して去る。

スインの退学を知ったヒョヌ。
「処分も出てないし、裁判の行方もわからないのに」

処分が決定するまで、患者のお見舞いにいけないスイン。
まず。患者に会おうと、病室の前に張り付くヒョヌ。

ホン君&ジナが面会謝絶のICUへ、ズケズケ侵入。

病室から出てきたジナ&ホン君に
「そんなやり方で金儲けか?法律は弱者を助けるものだろ?」
と、病院内で大乱闘のホン君&ヒョヌ。
「俺は既に、お前を許せない」って、何のことだろう、ホン君。
思い当たるフシいっぱいのヒョヌ。

ジナに引き立てられるように、病院を去る、ホン君。
教育ママと、けんかに負けたボンのようよ、、、。

I have a favor to askと、ケインズ教授から、
参考になる本を教えてもらう、ヒョヌ。

連邦裁の調査官を経験すると、就職に有利。
通常2.3年生から選ばれる所、今年は1年生からも推薦。

スインを売って、ユ・ジナからの協力を得て、候補になったんだと
勘ぐる、ヒョヌ。







天国の樹 第6回「ユンソとユキ」

2006年05月12日 00時45分11秒 | Koreanisch ドラマ
Tommaso Albinoni 「Adagio」。
「天国の樹」で、今日は女性ボーカルで、イタリア語かな?
ノンちゃんの月組サヨナラ公演で
「今 暗い闇に 今 閉じ込められて」の歌、と私が勝手に命名していた曲。

コック長、特製メニュー。「代わりに食べなさい」といわれ、
アイドルなのに、ガツガツ、役になりきって食べる、
見事なパク・シネちゃん。

体育座りのハナの、そばに腰を降ろす、
スイートの客。
裸足に、革靴。

グランドピアノの譜面台。スケッチブックに墓と2つの雪だるま。

「2年ぶりだな。今俺はお前のそばにいる
 だから、どんなにつらくても泣くな」
(と打とうと思ったら、「面悪くても」と、ミスタッチ)
とハナの寝顔を眺めながら、涙目の兄。
オッパ、お前こそ、ツラくても泣くなあ、、、。

「今、名乗り出ることはできないが、いつもお前を守る木になるよ」
って、兄、何してるの、、、。
ミカのいうとおり、ほとんど、ストーカー、、、。

代わりに食べてくれてありがとうと、朝食券。
朝メシもゲットと、思いきや、ハナ。

杉山さん、リュウ先輩と、朝から、、、。
「じゃあ、外でよっか」と、朝ご飯に誘ってくれたかと思ったら、
ベンチで、サンドイッチ&ペットボトルのお茶かよ、、、。

そして、ホテルのスイート(最上階じゃなかったね)から、
サイババか、Mr.マリックかと、見紛うポーズで
窓に張り付き、屋外のベンチで二人座る、リュウ&ハナを
食い入るようにみつめる、オッパ。

「ハナの成人式までしか、待てない」って、リュウ先輩。
なんか、裏ありそうで、、、。

CLUB NEVATA MAYA だっけ?
「東大合格したのに、
 なんで、あたしが、オヤジの相手しなきゃならないのよ」

ママさえしっかりしてればって、、、。いったい何が、、、。

「ハナさんへ 夕べ床に落ちていました」
って、ロッカーの鍵。
ハナが探していたのは、それじゃなくて、、、。

ロッカー。またしても、大きなのっぽの古時計の口笛。
なんで、音のする方向、判らないのかな?

「このままでいいんですか?」
ボスの替え玉。

「俺のような人間はハナに相応しくない」
ハナのお給料21万ナンボは、いきなり、差し押さえ、、、。

お給料明細を配るミカは、いったい何の係?

両親が集めた投資のお金。マヤが立て替え。
立て替えたかわりに結んだ契約。
借金の返済まで、クラブで、ピアノ弾いて、うたうことになったハナ。

あ、マヤのご贔屓さんは、「美しき日々」のミンチョル・パパだ。

酔っ払いにピアノ演奏中に絡まれたハナ。
身一つで、クラブを飛び出したのに、バス代は、いったいどこから、、、。

大切なお客さまユキ、車4台で。マヤのクラブに乗り付ける。
車から降り立つ足元。素足に靴。
90度のおじぎで「お疲れさまです」

「人違いだ、行け!」といわれても、
首を横に振るハナが、かわいく、オッパは、ドキュンよね。

ユキ、赤坂一帯をまかされちゃった。
神狗?

ストーカーユキが乗ってるのは、
白のベンツ。
運転手さん、黒の革手袋。
デビルマンのような眉毛。
「ボス、いいんですか?ボスが苦しいんじゃないですか?」
までは、普通だったのに運転手(ボスの替え玉)、急に田村正和さん口調で
「愛する人と離れてはいけない」
まで言ったら、普通の言い方に戻って、「(車)停めます」

ハナ、根性で、ピンクのハイヒールだというのに、走ってオッパの車を追いかけてきました。

オッパ。木の蔭から、大きなのっぽの古時計の口笛とともに登場。

次回予告。
マヤ、オッパに、キス強要&それを見て、ものすごい白目を披露パク・シネちゃん。



クッキ 第6話

2006年05月11日 23時04分13秒 | Koreanisch ドラマ
画面右に菓子屋のおじさん、机を挟んで、左にクッキ。
ハン尚宮様&チャングムの構図。
「正直に生きなさい」。

おじさんにも聞かせたい、、、。
ソン・ジュテ、よく聞いとけ、、、。

日記。
シニョンに、手紙をかいて、お父さんに自分の居場所を教えてくれるようお願い。
パパママにクッキの取り上げられ、「返して」とバタバタするシニョン。

ジャッキー、ヤルなと思ったら、夢かああ。

ヨウカン、揚げ菓子、おまんじゅうはいかがですか?

質屋のサンフン、パパの手先。
「座れ」
「ヤダよ」

アタッシュケースの中の
チョコレートの包み紙のような金塊。

うちは代々商人の家系だ。職人の家系じゃないんだ。

ナカムラさんが、どうしてココに。

キョンソンの工場、時価で買い取り。

ミン・ヨンジェをエサに。
ナカムラさん。悪よのう、、。それも、可愛げがないから、イヤよね。

ジャッキー、調子づいて、白の開襟シャツで、ジープに乗り込む。

満州四平駅。
おみやげに、靴を買ってやろうにも大きさが分からず、
服を買おうにも、女の子の好みが分からない。

出会える人とは、出会えることになっている。
きっと見つけてくれるさ。

「私、家に帰ります。
 駅でお菓子を買ってくれる人も減ったし、
 寒天や小豆、お菓子の材料も手に入らないし。
 オジサンは、もともと一人だったから、大丈夫よね?」
「一緒にいるのに慣れてしまったから、どうかな?」

キョンソン行きの列車に、ジャッキー&クッキパパ。

中断していた学業を再開しようかと。
ジャッキー、キョンソン出身なんだ。

恨むなよ。恨むなら、親友を売ったあいつを恨め。

シニョンパパ。死んだ魚釣ってるとおもったら、、、。
「俺が悪いはずがない」って、、、。

クッキ、
お嬢さんは私が替わりに面倒見ますって、
シニョンの面倒みる気か、ジャッキー、、、。

「カミさんや兄弟より、いいだろう」とお金礼賛の質屋のパパ。
「じゃあ、子供は?」と聞くサンフン、、、。

新居で、そのまま、寝てたんだ、、、。質屋親子。

質屋、「Happy Together」の、スハパパ?
ヒゲで分からず、、、。

引越し祝いに菓子食べる、アルアル探検隊、アルアル探検隊、、、。

家出2回の引越しのプロ、シニョン、、、。
ピアノバンバン。

広島製菓。
モリヤ製菓に卸す。お菓子工場。

一晩だけ泊めてと言った手前、
駅で、パパの迎えを待つクッキ。

お膳で、質屋パパご飯。
ハン尚宮様かと思った。

お前、帰る前に、飯ぐらい食ってけ。
キョンソンに帰る。

駅のポスト。日本のポストだね。

サンフン、池にポチャ。
住所が、、、。

「クッキさんはどこに?」ジャッキー登場。

たった、1時間足らずで、クッキ帰還。
もう、学校卒業、羊羹の作り方、習いにきたのか、、、。

京城商會。米屋。
「粥を作る米もないのに、餅をつくるだと?
 その代わり、小麦はタンとある。
 これからはパンの時代が来る!」
菓子屋のチャン・テファおじさん、日本ではパンを作ってたんだ。

「思ったほどでは、、、」と大人をからかうクッキ。

セーラー服のシニョンかわいい。
赤カバン。

「コイツぅ、小さいのに商売上手だな」

シニョン一家、キョンソンに出てきたんだね。
「天国の樹」の、マヤとマヤママのよう。

13年後。早い。
ヨイドンの病院へ。

次回、ジャッキー、7:3、や、韓国は8:2の髪型で、登場か。

ソン・ジュテの声優、山路さん、マイケル・チャン@「オールイン」
シニョンママの藤田さんは、ルイさん@「キャッツ・アイ」では、、、。






大統領の理髪師 2004年 117分

2006年05月10日 22時52分49秒 | Koreanisch 映画
滑り出し好調。ソン・ガンホさん、
「殺人の記憶」の時より、前髪があって、若々しい。

子供のナレーションがかわいい。

川の字になって寝る親子。
なにやら、両親の不穏な空気を感じた息子、
「やっぱり、真ん中で、寝る!」
と言ったら、
「真ん中は一番えらいパパが寝るの!」と、
反対側にいたママの手が子どもにヒット。

なのに、しばらくしたら、
子供が真ん中に寝ています。

下痢にすごい病名がついたあたりから、
お風呂に入って中断。

「閣下、髪が延びたらまた来ます」
で、ああ、最初の袋の謎が、、、。


監督:イム・チャンサン
製作:チェ・ヨンペ
脚本:イム・チャンサン
撮影:チョ・ヨンギュ
音楽:パク・キホン
出演:ソン・ハンモ:ソン・ガンホ(ソン室長、、、。)
   キム・ミンジャ:ムン・ソリ
   大統領:チョ・ヨンジン
   チンギ:リュ・スンス(理髪店店員。後に手袋)
   ソン・ナガン:イ・ジェウン(四捨五入のナガン)
   パク・ジョンマン:パク・ヨンス
   チャン・ヒョクス:ソ・ビョンホ

ふたりのお嬢様 第11話 「不運をまねく片思い・・・」5-9

2006年05月10日 00時04分09秒 | 台湾ドラマ
ああ、三角関係に突入。

そして、窮地に追い込まれたピーター。
助けてくれるというササに、アナタ、なんてこと、、、。

ウエシャン(霍 建華/ウォレス・フォー)
IM事務所のリーダー。
弁護士に復帰しました。フェヤンを送っていく。

妹シャオフォン(陳 喬恩/チン・チョウエン)
フェヤンの替わりに会社に乗り込む。
副社長を解任したい。

フェヤンお嬢様(林 韋君/ペニー・リン)
大企業「フォルモサ・グループ」オーナーの長女。
父親の事故死で天涯孤独に。
会社の経営を任されるが、恋人のピーターに殺されかける。

副社長ピーター(温兆倫/デリック・ワン)
表の顔は会長の優秀な右腕だったが
しかし裏では会社を乗っ取ろうとフェヤンを殺そうとした。

チャーリン(許孟哲/ジェイソン・シュー)ピーターのアシスタント。
フェヤンに片想い。全力で彼女を守ろうとする。

ササ
窮地に立つピーターを救おうと、
フェヤンの身代わりシャオフォンに、カマをかける模様、、、。

砂時計 第6話

2006年05月08日 23時34分24秒 | Koreanisch ドラマ
最後10分しか、見れなかった。

光州バスターミナル。
ジンスと、ジンスがヒョンと慕うテス(チェ・ミンス)。

ジンスママが、石焼鍋で、ご馳走。
店は開店したばかりだけど、味は老舗に負けないと、オンマ。

帰ってきたジンスの弟。
「お辞儀は30°ではなく、90°だ」と、兄が、テスへのお辞儀指導。

そして、1980年5月18日のテロップ。

喫茶店で「あの娘と結婚するんだ」と赤い服のウェートレスさんを指すジンス。
「けんか中か?」と聞くテスに、
「口をきいたことがない」と答える、ジンス。

全斗換(チョンドファン)

ウソクは軍隊に。

ああ、ジョンジェ氏が見れなかった、、、。
お嬢様が出てこないと、見れないかなあ、、、。