今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

セントラル・ステーション 111分 1998年

2006年05月08日 23時24分51秒 | cinema
好きです、こんな映画。ハッピーエンドかな?

リオデジャネイロの中央駅。
手紙の代筆業をしている中年女性ドーラと、少年ジョズエの父親捜しの旅。

イレーネいいですね。嘘をすぐ見破って、
「あの子に会いたいわ。嘘を言ってもすぐ分かるわ」

取り返しにいくドーラ、その方法もナイス。

お金が無くなって、、、。

さみしくなったら、あの写真を見てと、ふたり、それぞれ除く写真。

代筆業ドーラ役         フェルナンダ・モンテネグロ
少年ジョズエ          ヴィニシウス・デ・オリヴェイラ
イレーネ(厚化粧だが、独身)  マリリア・ペーラ
アナ               ソイア・リラ
セサール            オトン・バストス
ペドロン             オターヴィオ・アウフスト
ヨランダ             ステラ・フレイタス
イザイアス(兄弟)       マテウス・ナシュテルゲーレ
モイゼス(兄弟)        カイオ・ジュンケイラ

監督     ヴァルテル・サレス
製作     アーサー・コーン/ マルティーヌ・ド・クレルモン=トネール
製作総指揮 エリザ・トロメッリ/リリアン・ブリムバウム/ドナルド・ド・ラン
製作補    パウロ・ブリート/ジャック・ガジョス
脚本     ジョアン・エマヌエル・カルネイロ/マルコス・ベルンステイン
撮影監督  ヴァルテル・カルバーリョ

映画「MUSA 武士」

2006年05月07日 17時33分50秒 | Koreanisch 映画
宮殿を出て、自由を味わって見たかったと、宮殿を抜け出した、芙蓉姫。
そんな「小娘1人のせいで地獄だ」な作品です。

南京へ入れず、国書もなくしてしまった一行。
このまま国へ帰っても、嘲笑されるだけというチェ・ジョン将軍。

将軍チェ・ジョン役のチュ・ジンモさん。
横顔が鼻高くて、チャン・ドンゴンさん系の目鼻立ちが、かっこいい。

高麗(山東へ向かう)に戻るか、南京へ姫を送り届けるか。

アン・ソンギさんは、時代劇に出て、下っ端をやると魅力的ですね。
「デュエリスト」でも、チャーミングでした。

馬10頭とランブルファ将軍により、交換された、ヨソル。
「獅子の目だ」

チェ・ジョン将軍配下の龍虎軍と、隊正を慕う州鎮軍の対立。

チェ・ジョン将軍、姫を奪還するのは良いけれど、
奪った後、どうするのか、決めておけよ、、、。

戦場で、死んだふりのパク・チョンミョン通訳。

片耳にピアス、長髪サラサラのヨソル役、チョン・ウソンさん。格好イイ。

白旗あげてる敵の使いを、殺しちゃったら、だめなんじゃ、、、。

井戸を掘れ!

姫。褒美を出すじゃなくて、手紙以外の援軍を呼ぶ方法は、ないのかしら、、。

隊正、生き残った。雪。

船を作ってもらって、旅立つ。
「波に飲まれますよ」という姫の言葉も聞かず、
「それでも、行かなくては」

船と海。バックに静かな英語の歌。

監督:キム・ソンス (チャン・ヒョク&イ・ナヨン「英語完全征服」)
製作:チャ・スンジェ (「力道山」、「イルマーレ」、「八月のクリスマス」、「ユリョン」、「火山高」)
脚本:キム・ソンス
編集:キム・ヒョン
音楽:鷺巣詩郎
撮影:キム・ヒョング
美術:フォ・ティンシャオ (「始皇帝暗殺」「HERO」、「LOVERS十面埋伏」)
字幕翻訳:杉山緑/根本理恵

明の建国者 朱元璋の娘 芙蓉(プヨン)姫 チャン・ツィイー
ヨソル(副使の奴隷) チョン・ウソン。鉾を操る役
チェ・ジョン将軍 チュ・ジンモ
隊正チンリプ アン・ソンギさん。弓の名人の役
ランブルファ将軍 ユー・ロングァン
別将カナム パク・チョンハク
僧チサン
副使
ダンセン 郷に妻と、まだ見ぬ子供あり。旅先でも、妊婦さんに親切。
     敵の井戸に水を汲みに行く。
トチュン
クク様(モンゴル軍首領?)

チャングムの誓い 第27話「偽りの自白」

2006年05月07日 02時03分47秒 | チャングムの誓い
クミョン、あなた、自分でやっておいて、そんな悲しい顔したって、、、、。
それでは、まるで、マキューシオ刺しちゃった後の、ティボルトのようよ、、、。
ウィーン版「ROMEO & JULIA」限定、そんな分かりにくい個人的な説明、、、。
そして、そのティボルトも、ロミオに刺されちゃう、、、。

これまで、私が一度も見れなかった、ホンイにアワビの甘露煮事件、このシーン。
これかあ。首謀者はクミョン。
やはり、ユンマッケも、グルだったんだ。
チャングムの守護天使ヨンセン、密かに危険を顧みず大活躍!

ツルニンジン、まつたけ、百合根。当時は下働きの口にも入らない高級食材だったのですね。

そして、こうしてみると、ホンイ、意外とかわいい。

試食。「全員関係者では、ないか!?」って、
もっと早く気がつけよ、、、。段取りしとけよ、、、。

女官長の部屋で?待機のクミョン&チェ尚宮。

ユンマッケ&ヨンノの関係を心配していたヨンセン。
「タイヘイカンにいるから、ヨンノには手出しできない」
その不安は的中。

「チェゴ尚宮様に乱れたおぐしは似合いません」といったチャングムですが、
のちに、牢の中で、ハン尚宮さまに、髪をなでられていたチャングム。
牢に入れられ、責められていたわりに、おぐし、ツヤツヤなチャングム、、、。

タイヘイカンにちゃっかり何事も無かったように滞在中の
ヨンノ、クミョン、チェ尚宮。

守護天使、ヨンセン、またしても鋭いツッコミ。
「ホンイ、あんた、ほかには何もなかった?」

ミン・ジョンホ様のせいで、温泉地へ調査に行ったことで巻き込まれた町医者。
チョンサガン、ミン・ジョンホ様の名前だしちゃった。

そこは、ネグミの長官「疑って申し訳ない」と自分が責任を取って、町医者にお詫び。
ミンジョンホさまの件をウヤムヤにしようとして、
かえって、オギョモ様たちに、怪しまれてしまいました。

ミン・ジョンホ、チョルラドに居ないんじゃないの?疑惑。
パンスルまで、口裏を合わせるものだから、それ以上追求できないオギョモ様。

ネグミの副官、キム・ヨンテク様。非番のクセに、王様の温泉地にいたこと、
チャングム達を守ったこと。
理由を言えず、「偶然です」としか、言えない、、。
ミン・ジョンホ様。いい部下を持ったね。
名前、覚えておこうね。キム・ヨンテク。

「早く終わらせてもらう。死んでもらう、死んでもらわなければ」
「今日、確実に始末しておかないと、次は4人。」
無表情なままのチェ尚宮が怖い。

あひる売りのおじさん。偽りの自白開始。その後、どうなったのかしら、おじさん。

「あなたにとって、ミョンイが<痛み>なら、私にとって<恐れ> 」
そんなチェ尚宮のセリフあったんだ、、、。

ハン尚宮の牢を出て、もどって来たチャングムとすれ違うチェ尚宮。

「ミョンイは死んでもお前を守り抜き、私に送った。
 だから私もお前を守り抜く。
 そして火種が再び燃え上がり
 再び名誉を回復してくれるのを待っているわ。
 ミョンイも私も」
「そんな(オモニもとい)重荷を背負うのはイヤです」

パクどの「是非打ち首に」と、オギョモ様の元へパシリ。

ミンジョンホ様「汚職の証拠とひきかえに命だけは助けてやってください」
「私の最後のお願いです」って、本当かな、ジョンホ様、、、。

朝、オギョモ様を待ち伏せした、ネグミの長官。
王さまの前では、全員死罪だったはずが、、、。

赤い彗星、本日は赤のチョゴリ。

青ユンスと書こうとして、つい、アホユンスと打ってしまった。

刑を伝えられる時は、イスじゃなくて、正座なんですね。
韓国で、正座が嫌われるのは、、、。

ミン・ジョンホ様のサホンブ時代に集めた癒着の証拠と引き換えに
打ち首を免れたと知った、お間抜けパク殿の発言。
「(ミン・ジョンホが)戻ってきたら、痛い目にあわせねばな」って、あなた、、、。

「身分を落とされた者が、宮中に戻ってくることはない」by 女官長。

見送り。ハン尚宮様のチャンイへの最後の言葉。
「チャンイ。つまみ食いばかりしていては、だめよ。しっかり学びなさい」

ハン尚宮様
「ごめんなさいね。子供なのに私を受け止めてくれた。
 朝になって、他の部屋に移りたいと言い出すのではないかと、心配したわ。
 私って、意地っ張りで、意地悪ね。
 皆誤解しているけれど、お前のいい所は、人より秀でていることではなく
 ひるまず、前に進むところ。
 投げ出されても、花を咲かせる、花の種。
 お前に辛いことを頼まなければ。お前は前へ進んでおくれ」

豆知識。
ヤン・ミギョンさんことハン尚宮様の死を10回引き伸ばしたって、、、。
それでも、ちゃんと話が流れているところが、スゴすぎる、、、。

そして、次回から、チャンドクさま登場♪

映画「舞台よりすてきな生活 」 2000年 98分

2006年05月06日 11時19分50秒 | cinema
レンタル屋で狙っていた作品。ケネス・ブラナーさん出演。早起きしてWOWOWでみた甲斐がありました。

狭心は固定観念の巣。by エマソン
ひとたび子孫を持てば、人生はクモの巣 by ウォルター・スコット?
といったものの、曲解していると、妻から非難される夫。

my office で、書斎。
犬と子供は人間の本質を見抜く。

「猫の芝居?」
「キャッツ、アンドリュー・ロイド・ウェーバー」
「サンセット大通り?」
「それも、A・ロイド・ウェーバー」
「オペラ座の怪人?」
「それも、A・ロイド・ウェーバー」
「なら、A・ロイド・ウェーバーって、あんたが名乗ればいいのに」

掃除の兄さん。「第三の存在が必要なんだよ」

エイミーとのままごと。
「パパが恋しい?」とリアルなことを聞いてしまい
「ごっこ遊びもできないの?」と、怒られるピーター。

ドッペルゲンガー evil other self

舞台、仕上がって「Downtown」を歌う、演出家から、皆へ伝染。
もちろん、掃除のお兄さんも歌います。

「ママが触れ合うなと」と言っておきながら、
エイミーが走り寄ってくるシーンに、ぐうっー。

ラストがアルメニア人の飼い犬が「カット!」で、
起き上がるシーンって、アメリカー、、、。

製作総指揮、レッドフォードなんだ。
なんか、ケネス・ブラナーのイメージを利用していて、
虚構と現実の境目が、さらに、あいまいになっています。

製作:アメリカ
監督:マイケル・カレスニコ
製作総指揮:ロバート・レッドフォード
製作:マイケル・ノジック
   ナンシー・M・ラフ
   ブラッド・ウェストン
脚本:マイケル・カレスニコ
撮影:ヒューバート・タクザノウスキー
音楽:デヴィッド・ロビンス
出演:イギリス出身LA在住劇作家 ピーター・マクガウェン:ケネス・ブラナー
   ダンス教室 メラニー・マクガウェン:ロビン・ライト・ペン
   エドナ(メラニーの母):リン・レッドグレーヴ
   エイミー・ウォルシュ:スージー・ホフリヒター
   偽ピーター:ジャレッド・ハリス
   ラリー:ピーター・リーガート
   ブライアン(演出家)
   掃除の兄さん
   女優 ヴィクトリア
   俳優  

パッチギ! 2005年

2006年05月06日 10時42分09秒 | Koreanisch 映画
シネカノン。松山猛さん原作。
「やられたり、やられたりするが、、、」

マディソン・スクエアバック。

ハラ巻き。

イムジン河。
オダギリジョー。

(鴨川)この河で線引かれたらどうする?
京都駅前にも行かれなくなる。

坂崎さん役 酒屋さんシベリア鉄道でスウェーデン 同志社卒役の オダギリジョー。
アメリカ行くらしい。キング牧師の名言を残して。

キョンジャ役 沢尻エリカ(フルート徳山、大阪、京都を遍歴)ウィーンに行きたい
松山康介(カンゲ)役 塩谷瞬
番長で、キョンソンのオッパ、帰国予定、モモコとお付き合いしている アンソン役 高岡蒼佑
チェドキ役 尾上寛之 東映アクションスター諦め、ギター習う 青シャツ
松山の友人のりお 小出恵介
キョンジャママ? キムラ緑子
松山さなえ 寺のママ役 余貴美子
スカウトのおじさん 大友康平
パパ役 前田吟 
康介の担任 光石研
モトキ 波岡一喜
ボーリング場のおじさん ぼんちおさむ
じいちゃん 笹野高史
楊原京子
真木 よう子
笑福亭松之助
加瀬亮
モモコ役
金太郎(プサンから密航)

ABCD アメリカ、 C 静岡

国会議事堂の石。

河の上。橋の欄干にギター叩きつけて壊す。

中途採用 VS コネ入社
話はついたからって、大友さん、、、。

「生まれるぜ」って、兄、途中、、、。

「アボジ、アボジ」

引き分けで解散。
「パパって、どちらさん?」
「3人でレオポン見に行くぞ」

ハピネット・ピクチャーズは、「1%の奇跡」にもクレジットがあったような。

ラブストーリー・イン・ハーバード 第5回 決戦の日

2006年05月06日 00時32分41秒 | Koreanisch ドラマ
ホン君役は、イ・ジョンジン君。キレイなお姉さんジナ役はキム・ミンさんというらしい。

前回、残業で、見られなかったのが、悔やまれる。
あの時残業していなければ、また、連休中オモーイ気持ちで過ごすこともなかったと二重に悔やまれますが。

ヒョヌ&スイン、蜜月の回。

ホン・ジョンミン君。Korean.B.B.Q.デビュー。
スインとの間に、パパ、割って入る。
いつの間に、スペイン語の先生になったの?

「ロースクールなら、頭は良いんだろう。人の魂を動かすのは頭じゃなくて、心だ」
と、いきなり、ホン君に説教を垂れる、スインパパ。

パパ、続けて「好きな音楽家は?」と尋ね、
ホン君の答えは「ホロヴィッツ。ピアニストのウラジミール・ホロヴィッツです」。
パパ「ソン・テグァンは知らないか?」と食い下がるものの。

ジナの事務所を尋ねる、キム・ヒョヌ。
申し出をジナに断られたので、
「次回は助けてください」、「約束するわ」というジナの回答を得て、帰ろうとすると
「そんなに自信満々に帰ろうとすると、助けが不必要に見えるわ。何か秘密があるのか?」と
ジナに呼び止められる。
「(秘密は)僕です」と答えると(ハッタリだったけどね、、、)
ジナ、「一緒に働かない?」とスカウトを持ちかける。
キム・ヒョヌ君、心憎くも「その話は、また今度」と言い残して、去り、
図書館で判例探し&スーザン・ウィリアムスの母に会いに行く。

キム・テヒちゃんの模擬法廷での、笑み。怖いわ。

「誘わないんですか?今なら、のります」って、ヤケのヤンパチ、ホン君です。
大人って、、、。

「判例より、証拠を探しなさい」という
スルギの場外ホームランのおかげなのに。
ヒョヌよう、、、。

15ドルの大盤振る舞い。
「バイトしなきゃ」というヒョヌに
「いいの、今夜は先約があるから」と答えるスイン。
いつの間にあなたたち、そんな親密に、、、。
「スルギは?」
「気にしてたんだ?」

「貧乏医学生」VS「英語もろくにしゃべれない留学生」
「でも、自信がある」
「卒業して夢をかなえろ」
と叫びあう、スインとヒョヌのシーン。いいわ。
今のところ、私にとって、このドラマのベストシーンです。

いつも間にか手をつないで、ぶんぶん振り合う二人がかわいい。

ホン君の過去。こんな場面に織り込むとは、なかなかやるなあ、脚本。
11歳で母と移住。母が現父親と再婚。
実の父は自殺。
ヒョヌの父は、ホン君の実の父を自殺に追いやった大企業側の弁護士。

そんなホン君。ヒョヌの3ポイントシュートにも敗れた翌朝。
ジナさんのプ-ルサイドへ。
「保守的な人ではなくて、野暮な人だったのね」。
バタフライで去る、ジナさん。

チャリ、二人乗り。ラブラブ通学のヒョヌとスイン。

パブでスイン。ウィスキーとナイフ。
10分で窒息。しかし、ホン君と言い争ってる間に、十分経過しちゃうんじゃないのか、、、。

台湾ドラマ 恋の香り 第10話「夢を追い続けて」

2006年05月06日 00時05分13秒 | 台湾ドラマ
戀香 Scent of Love

ようやく、見ることが出来ました。

ヒロイン香之(チュ・ジャヒョン 韓国) 母と二人。(弟もいるようですが、健之)記録映画撮影のディレクター。
             台湾人の母との会話は中国語。父が韓国人の設定。会社の社長と韓国語会話<>付きの字幕。
             中国語を操れる、韓国ソウル在住。

パク・ソンジュン(ジェームズ・オ 呉世圭 韓国) 香之と同棲中に、チャン・ドンゴンさん似。
               なのに、前夜、別の女性(ミジョン)がお泊り。
               誘惑に弱いって、アナタ、、、。
               翌日、香之が、長い髪を洗面台で発見。
               シナリオ製作中

金 承天(エディ・ポン 台湾版「あすなろ白書」でキムタクの役) 
              台湾・台北で、昼は調香師、夜はハブで、相方のボーカルに合わせ、ギターの伴奏。
              
宋 新(ベン・パイ 白吉勝 台湾) キョンウとお付き合い中。ドラマ主題歌も熱唱中らしい。
 
チェ・キョンウ(イ・ヒジン 韓国) 新のGF。

金 智中(ダミアン・ラウ 香港) 承天パパ。陶芸家。「Dream Keeper」主宰。

尹 健之             香之と育った。承天パパに弟子入り。

夏の香り 第3章 「近づく距離」

2006年05月05日 23時28分34秒 | Koreanisch ドラマ
つい、見てしまいました。途中からなのですが。
つい、字幕だと、2度目でも見ちゃう。

二人兄妹でも、ウリオッパなんだ。
いいのか、チョンアにとっても、オッパだし、
ヘウォンにとっても、オッパだから、、、。

韓国語を教えてくれている先生が「ウリ」といっても、
表面上は「私たち」なのですが、
意味する所は「私」であることが多いと仰っていましたが。

「ウリ」は、時として、「ウチの」くらいに訳すとぴったりくる時があります。

ミヌ(ソン・スンホン)のプレゼンで、「夏の香りプロジェクト」がスタート。
親睦を深める意味で、明日から旅行に行こうという、ボン(リュ・ジン氏)。
今週末は実家の母に会いに行くので都合が悪いと、ミヌ。
自称、ミヌの未来の嫁候補、チョンアの提案で、
ミヌの実家に行くことになりました。

あとから来る兄チョンジェの車がパンク。
チョンアが、迎えに出た隙に、二人っきりになってしまう、ミヌとヘウォン。

「ハンカチ」から連想ゲーム。
兄「恋」
ミヌ「緑」
ヘウォン「未練」
チョンア「疑惑」。

ウネの泉。
看板を立てようというミヌに、
「蓮の花を植えて。ハスの花の香りは遠くまで届くから。離れていても分かる」

「チョギヨー」。ミヌという名前を聞いても、「チョギヨー」なヘウォン。
「久しぶりに聞いた」というミヌ。

ああ、チョンアの疑惑の眼差し。。

Joop van den Ende Theater のHPに行って見た。

2006年05月05日 16時35分06秒 | ins Theater
Pia Douwesさんのミュージカル「キャバレー」が今オランダでやっているようだし、
その他、オランダでやってるミュージカルを調べたいのですが。
とりあえず、分かっているところからチェック。

http://www.musicals.nl/ → MUSICALS →「Beauty & the Beast」

ベルが、超キレイで、かわいい。
Chantal Janzen さんかな?

同じく、MUSICALS →「Cabaret」
で、Pia DouwesさんのSally Bowles役のお写真が。
相変わらず、お綺麗です。

スケジュールを見るには、「CAST」から4つ右の「WAAR EN WANNEER」をクリック。

私が、オランダに居るであろう、期間
「Beauty & The Beast」は
Den Bosch :Theater aan de Parade  16 t/m 27 aug. 2006
どこだ、、、。

天国の樹 第5回「東京へ」

2006年05月05日 16時00分14秒 | Koreanisch ドラマ
アップしようとして、ハジけた昨日。今回も、オッパの行動(だよね?)、突っ込みどころ満載。

ピンクのヒール。
ヒール折れちゃったら、コインロッカーにそっくりな新品が、、、。

杉山トオルマネージャー。
ハイテンションな担任が居なくなったと思ったら、
コネ入社を憎む叩き上げ、マネージャー、再登場。オイオイ、、、。
以上、5月4日アップしようとして、ハジけた日。。

改めまして、5月5日。
「俺にはお前しかいない。俺を捨てないで、そばに居てくれたただ一人の人。
 俺を愛してくれたのはお前だけ。
 他には何も望まないから、ただそばに居てくれ」

「行くなー。一度だけ言ってくれ。本心じゃないって、俺を好きだって。」

「ごめん、俺だけが、ハナを好きに。初めて好きになって、俺おかしくなったんだな」
「みんな卒業おめでとう。それじゃあなー、さようなら~」

ユンソオッパを追いかける、ハナ。
そんなハナをかわして、裸足、半袖Tシャツで、ハナの後ろ姿を見送るユンソオッパ。

2年後ピンクのヒール。だいぶ傷んでおります。
通勤電車内で、ハングル学習しながら、ハナ。
渋谷駅前→東京タワーの見える御成門。
兄さんの樹と命名。

「私は兄さんに会えると信じています。
 私たちには奇跡が用意がされています」

杉山トオルマネージャー。
リュウ先輩は企画部。
広瀬ハナ。

アパートを追い出される。
ハナママたちに投資し、その担保に旅館だったはずが、
その旅館を勝手に売り払ったと、債権者に追われ、
アパートを解約され、敷金を取り上げられた、ハナ。

白いコートで、大人っぽい、パク・シネちゃん。帰郷。
「麗花荘」→「雅の郷」へ名称変更。
フトン部屋で、オッパのスケッチの断片発見。
ハートいっぱいの窓越しのチュー、再び。

杉山マネージャーの陰謀(by ミカ)で、スイート担当になった、ハナ。
白いグランドピアノ、
黒いスーツ、黒いシャツ、すべて同じ形、黒ばかりのクローゼットの中身。
呼んだらすぐ来るように。夜12時に。

語学学校の先生の紹介で、東京タワー添乗中のハナ。
お客さんをほっぽって、黒いコート、黒づくめのオッパを追いかける。
エスカレーター、エレベーター。

韓国ドラマだし、途中で、色恋沙汰で、仕事放りだしても、なんとかなるかと思ったら、
なんとか、なりませんでしたね。

日本だったら、ありえないよね。
ホテルの従業員で、夜、アルバイトで別の会社で、「社長!」って、叫ぶことは、、、。

アパートを追い出され、荷物を預けてある、コインロッカー。
開けると、ロッカーにそっくり同じヒール。
怖いよう、、、。ストーカーの本領発揮。

荷物を持って、お台場。
靴を脱いで、ストッキングの足で、
「足が凍えていなければ、心が凍えてしまう。そうねオッパ」
雪、舞ってきました。
「私も時々裸足で歩きます」

杉山マネージャーの目をかいくぐり、
客室倉庫に潜入成功。
倉庫にあったカップラーメン。
食べようとしたら、スィートの客から呼び出しが。

次回、急にドレス着て、マヤ親子。
レセプション風だけど、ハナが逃げ出したところを見ると、
クラブ経営かしら?

C-POP WORLD  FESTA 5-4放送 ヨンセンが

2006年05月04日 21時01分23秒 | 台湾ドラマ
F4ケンの生い立ち。
シンガポールでは、班長(級長)だったらしい。

バービー・スー司会の番組
「我が家のスター」のコーナーでは、アラン・コーがゲスト。
ジェイ・チョウとは、デビュー前から友だちだそうです。

台湾ドラマ紹介コーナーは2週続いた「悪魔で候」から変りました。
あー、ヨンセンと思ったら、
ヴィック・チョウと共演のヨンセン。
ヨンセンことパク・ウネちゃん、手話です。
セリフをしゃべらない役。
ドラマタイトルが見逃して分からない、、、。
早く日本でも放映していただきたいです。
BS日テレ様。期待しております。

ヨンセンが運転していた車。
「流星花園2」で、ジェリーが世話になってた食堂の仲間と同じワゴン?
「Sunny Kitchen」て、ロゴが入ってた。

「ターミナル」 2004年 129分

2006年05月04日 19時08分00秒 | cinema
荒唐無稽で、いいっす。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズも、露出しなくても、十分チャーミング。

工事現場監督の「俺は聞かん。ここの現場監督は俺だから」という
意地が素敵です。

監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮:アンドリュー・ニコルほか
製作:スティーヴン・スピルバーグ
   ローリー・マクドナルド
   ウォルター・F・パークス
原案:アンドリュー・ニコル
   サッチャ・ジャーヴァシー
脚本:ジェフ・ネイサンソン
   サッチャ・ジャーヴァシー
撮影:ヤヌス・カミンスキー
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:ビクター・ナボルスキー:トム・ハンクス
   アメリア:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
   ディクソン(局長代理):スタンリー・トゥッチ
   ジョー:チー・マクブライド
   エンリケ:ディエゴ・ルナ
   ゾーイ・サルダナ
   エディ・ジョーンズ
   グプタ役(インド)

バンジージャンプする 2001年 100分

2006年05月04日 17時59分59秒 | Koreanisch 映画
バンジージャンプ ル ハダ
また、微妙な映画を見てしまったわ、、、。

「バス停まで入れていってください」
「オモ。ずいぶん濡れちゃったわ。」
「コマスミダ」
キュロットスカート?
イ・ウンジュさんのスカートの短さ。

1983年。
だから準備スタンバイしとけって。
すべての状況に対処するコメント。
by イ・ボムスさん。

ソン・イヌ。二人で手を挙げる。
今後出席しなくていい。必修を落としてまで、、、。

くつの紐結んであげる。
文学部の彼。絶妙なシンメトリーの顔。
誉められているのか、けなされているのか、、、。

雨。

「親友を捨てて女に走るとは、、、」
「そういうお前は?」友だちナイス突っ込み♪

彫刻科に合流して山登り。
「ニュージーランドに行って、飛び降りたいの」

一緒に死のう。

箸とスッカラ。同じ音なら同じ字を使えばいいのに。
違う字を使う理由を教えてというテヒに、
「腹減った」としか答えられないインウ。
「本当に国文科?」とテヒから揶揄されるインウ。
ああ、この質問が再度出てくるのですが、出てた時、よく意味が分かりませんでした。

タバコ吸ったこと無かったんだ、、、。
やっぱり。

旅館騒ぎ。雨。
カサがメタメタ。
キミと初めて会ったときにさしてた傘だ。
知ってたわ。
知ってて酷いことを?

しゃっくり。やかんから、ダイレクトに水飲むなー。

心配しないで。私はここに居るわ。
今の姿のままで。

ヨンサン駅。

オ・ヘジュ。

2000年3月。先生になってます。
セヨン高校2年生。因縁。

「チョサラン、チョサラン」コール。

タバコ屋の主人と一緒にやってきた、間寛平さん似の彼。
寛平こと、サンドゥ(だっけ?親分)@オールイン。
ビョンちゃん、めがねを外す姿が、ええかっこしィで、素敵。
遠目でみると、カン先生にしか見えないけど、、、。

師弟二人三脚。すげえ応援合戦だ。
しゃっくり。

たばこ吸ってます。
携帯話中。かける前に話す内容練習したのに。

先生、怖いよ、、、。
ストーカー&ヘジュ虐め。

インウ先生。あなたには妻も子も、、。
早く兵役に行って、若い女を捕まえると言っていたのに、妻は、、、。

イム・ヒョンビン。
「担任がお前を見る目が正直ヘンだ」
魔法をかけた小指?

誰かしか愛して私だと思えばいい。

正座だ、正座だ、、、。
叩きすぎです、先生、、、。

雨。

テヒ、女の子らしい名前で良かったね。

ヘジュの女の子の友人。見覚え有り。

風呂敷?

オンニ行くわ。

雨の詩で、ぴーん。

室長かと思った。駅のベンチでタバコ。
少し遅れても必ず行くわ。

ホテル、駅、枯葉散るベンチ、再び、コート姿で駅のホーム。
チャリで急ぐ時の音楽がいいわ。

あの子も遭っちゃった?

電車の窓に写る。

ここから飛び降りたら死ぬかな?
いや、死んでも終わりじゃない。
山の風景。
キレイだね。韓国の人は山登りが好きというのにも、納得。

二人でニュージーランド。
どこから見ても、超ワケ有りなふたり旅ー。

ビョンちゃんの肩にもたれて眠る。

生徒の方が、顔小さい。
手繋いでるし。

テヒ「今度は、、、、」
インウ「俺が、、、」
テヒ「それでも、愛しちゃう」

あなたを永遠に愛します。

最初も最後もニュージーランドの風景だったのですね。

監督:キム・デスン
製作:チェ・ナックオン
   ハ・ソングン
   ノ・ジェスン
脚本:コ・ウンニム
撮影:イ・フゴン
音楽:パク・ホジュン
出演:ソ・インウ:イ・ビョンホン
   イン・テヒ:イ・ウンジュ
   イム・ヒョンビン:ヨ・ヒョンス
   オ・ヘジュ(ヒョンビンのGF):ホン・スヒョン
   キム・ガプス
   オ・ジヘ
   インウ大学時代の友人:イ・ボムス

タイフーン TYPHOON

2006年05月03日 21時14分47秒 | Koreanisch 映画
「シン! チェ・ミョンシン!」
カン・セジョンに呼び止められて、
ふりかえっちゃ、ダメだろう、、、。

プサンなんですね。日本からエキストラが行ったのは、、、。
埠頭のシーン。

チャン・ドンゴンさん扮するチェ・ミョンシン役の姉、
チェ・ミョンジュ役のイ・ミヨンさん、
キム・スンウさんのex-wifeなんですね。
「我が心のオルガン」、「純愛中毒」、
「インディアン・サマー」、「黒水仙」にご出演。

「タイフーン」の4つ折りのチラシ。
イ・ジョンジェ氏の紹介文にしばし、茫然、、、。
「セクシーな肉体と繊細な演技力で韓国映画界を牽引する
『イルマーレ』、『ラスト・プレゼント』のイ・ジョンジェ」

私にとって、GWの最後を飾る映画館でみる映画なのに、
『デュエリスト』に続き、また微妙な終わり方をされました。

『デュエリスト』にしても、『タイフーン』にしても、
ラストシーンは、それぞれの「恨」をほぐすためのものなの?

明日のWOWOW『バンジージャンプする』に期待しよう。
それがだめなら、その後のトム・ハンクスの『ターミナル』だ。

ひとまず走れ 2002年 112分

2006年05月03日 14時36分45秒 | Koreanisch 映画
超、面白かった。もう、、、。
やはり、コメディ&アクションで、いいわ。

老いぼれ、傲慢とあだ名され、床に這いつくばって、ふてくされる、ソン・スンホンやら、
ホストと呼ばれる、グォン・サンウ。
ジノン役、特徴の無い奴呼ばわりされたキム・ヨンジュン君も、意外と背が高い。

料金所のおじさん。口が疲れるとか、
車のナンバー知ってるよとわざわざ電話してくるところとか。

ヒロインも堀北まきちゃん似で、かわいい。

刑事役のイ・ボムスさんもはじめ、竹中直人さんに似てると思ったけど、
アクションぶりを見ると、渡部篤朗さん風で、かっこいい。好きになりそう。

盗み出した二人も、可笑しい。
歩くたび、必ず、足の指を踏みつけるところとか。
「この顔に見覚えはないか?」って、ストッキング、せっかく被ってるのに、、、。
ソンファン役のソン・スンホンに顔を確認させようとするし。
何度も、株の失敗を責められるところが、韓国っぽいかなあ。

コンビニで、刑事とウソプで立ってて、互いに手錠でつながれたまま
ご飯食べるシーン。
携帯電話。
「聞こえない、聞こえない」とジノンに答えるウソプ(グォン・サンウ)。
「俺には聞こえたけどな。(お前たち)映画の見すぎだ」とつぶやく刑事が素敵。

監督:チョ・ウィソク
製作:ユ・インテク
脚本:チョ・ウィソク
撮影:キム・チョルジュ
出演:ウソプ:クォン・サンウ
   ソンファン:ソン・スンホン
   ジノン:キム・ヨンジュン
   新米刑事ジヒョン:イ・ボムス
   女性会員:イム・ジョンウン