ＳＢＳドラマ「スマイル・アゲイン」 第３話

キム・ヒソンさん、イ・ドンゴンさん主演。

なぜか、スイスロケ。
「アルプスが舞台の恋」と友人から、けしかけられる
赤いニットキャップ着用のキム・ヒソンさん。

その答えは
「韓国で起きないことは、外国でも起きない」
仰るとおりです。
そして、その後に続くのが、
嫌なやつと、ぶつかれば気分が悪いで、
二枚目とぶつかれば、縁があるというようなことを
仰います。
まさに、そのとおりです、、、。

ユン・ジェミョン（元・人気野球選手でピッチャーのもよう）

イ・ドンゴン氏は、なにやら、韓国から逃げてスイスへ来たもよう。
あなた、そんな人のパソコンに狼藉を、、、。

オ・ダンヒ役（元・野球選手で、今はソフトボール選手）キム・ヒソンさん。

イ・ドンゴンさん、「ガラスの華」の御曹司役から見始めたので、
スイスでの、ものすごい色彩感覚の衣装が、目にイタイ、、、。

青Ｔシャツに、赤いスイス風の帽子とか、、、
ハデハデからーのサイクリングウエアに、
頭にバンダナとか、、、。
イ・ドンゴンさんのロクデナシな役も、なかなか、、、。

わざとサイクリングチャリのブレーキ切るし、、、。
恩、売るし。
上流生活を得るため、手段を選ばない、イ・ドンゴン氏の役です、、、。
手段を選ばないあたり、「宮」のユルママですか、、、。

枝ぶりが見事だったので

よく考えれば、期間限定の木陰。

ｍｍｍｇ の MATRYOSHIKAカードはver.3まで出てるみたい

ソウルタワーのエレベーターを降りて
1Ｆについて、出口に向かう途中のお土産売り場で買った
MATRYOSHIKAのカード。

時間が無くて、けっこう急がなくてはいけない時だったのですが、
諦めずに、買っておいて良かった。

millimeter/milligramのＨＰへ行ってみたら、
私が買ったカードの「MATRYOSHIKA」は
既にver.3　まで出ているようです。
サンタクロースのは、見なかったなあ。

上段・左：茶色のMATRYOSHIKA＆緑のMATRYOSHIKA。各1800Ｗ

上段・右：カードを入れてもらったお持ち帰り袋

下段・左：買ったら、おまけに頂いたマグネット　定価だと1800Ｗらしい

下段・右：白の雪が降るソウルタワーとバックが水色のカード　2500Ｗ

下段の二つには「N SEOUL TOWER」の文字入り。

あれ、しろくまさんちで拝見した「mmmg」だあ。

しろくまさんちで教えていただいた
韓国のステーショナーリー
millimeter/milligram

今日、先々月の韓国旅行のスーツケース片付けをしていたら、
見つかりました。
millimeter/milligramの製品。

ソウルタワーで、ひとめ惚れして買った
可愛いマトリョーシカのカード。
カードを入れてくれた袋も
millimeter/milligramのデザイン。

そして、サービスでもらった、
鳥と松ぼっくりのマグネット。

インターネットのＨＰが
載っていたので、よろしかったら
行ってみてください。
http://www.mmmg.net

宮 第１６話

イカの干物と戯れる皇太子妃。
私がちょっと見なかったうちに、
自然に手を繋げるようになっていた、皇太子。

夏の離宮。

元ボーイスカウトなんだ。
ネクタイしたまま。

スーパーで買い物。
たまねぎの袋を担いで皇太子。

滋味斎が、厨房？
素泊まりなんだね、、、。

「なあ、ずっと一緒にいよう」で、
ご飯つぶの応酬。

「自由にしてやりたいと思うし、手放したくないと思う」

日の出を見に来たのに、
雲っていて、見えず。

「皇室は全部リモコンなのね」
なぜか、バカップルの写真を
ともに見せられる、コン内官。

イ・スンレ女史は保険業界の伝説。

チェギョン弟の「ブタ！」発言は、
「テジ」だったんですね。ようやく聞き取れた。

え、いつのまにか、自動車事故あったの？

太皇太后から、車、貰ったの？

ユル君、シンパパにお目どおり。
韓国工芸品の密輸入の件。

本来は皇太子の仕事なんだ、、、。

ヒョリン、出会いの駅で、一人、駅のベンチで「の」の字。

最初から、知ってたと、
伯父さんの病院の個室を手配してくれた、ヒョリンのアッシー君。

シンママ、恵政殿と記者さんの関係を
コン内官から聞く。

お見舞いにやってきたシン君に。
ロザラインの例えを出す、ヒョリン。

プロポーズまでしていたんだねえ、シン君。

シン君人形のを叩きつづける、チェギョン。

恵政殿、切り札のお見舞いへ。
黄色と青のスーツ。

ユル君も黄色で、ファミリーでお揃いの黄色。

「シンが廃位になったら私も苦しみます」というヒョリンに
天国へ行くために必要な地獄への道と諭そうとする、ユルママ。

ユル君とシン君は、私服が似てきたねえ。
胸元ざっくり。

シン君が、スーツで登場することで、辛うじて、差別化。

恐ろしいな、恵政殿。

シン君を一人にしておくのは、
自分が辛い、イヤだという、チェギョン。

ヒョリンと密会を試みる、シンママ。

「ヒョリンは間違っている」というチェギョン。
「手に入らないから」と答えるユル君に
「無理に手に入れようとは思わない、それは、エゴだから」
と答えるチェギョン。

ますます、行き場のないユル君の気持ちです。

皇太子、あんなふうに、街中で車でグルグルしていたら、
もっと簡単にパパラッチに捕まると思うんですけど、、、。

皇太子、入っていったホテルは、プラザかな？

スーツでホテルにいるシン君てば、素敵。

春のワルツ第１話巡り会い

ウィーン市庁舎前、反対側に、ブルク劇場。
新年。

イナ、不憫だな。
自分が今回の訪問を秘密にしておいて、って言っておいたのが、アダ。

それにしても、チェハが最初に練習した設定のお城みたいな建物は、どこなんだろう。
イナが泊まることになっていたのは、ザッハーホテルで、ベタですね。

世界一、かわいいイナよりって、スゴい手紙。
子供イナ、大人イナを縮小コピーしたのかと思うほど、そっくり。

子供チェハ、よく見ると、ああ、あの子供なんだ、髪の毛が長いだけで、、、。
「顔は、まあまあ」、でも失礼なチェハ。

そう言えば、クリスという名前は、最後のほう、ほとんど出て来なかったような。

ウニョンのニコちゃんマークは、第一回から、登場していたんですね。
そして、「嫌なヤツ」発言も、第一回から登場。

クマちゃんセーター、その後、ウニョンが着ること、あったっけ？

来日東京公演「Ｚｅｒｏ」＆「ｓｇ ＷＡＮＮＡ ＢＥ＋」

ぴあ情報によりますと、Ｚｅｒｏさん、東京でも、公演があるんですね。
2007年6月25日(月)
会場：東京厚生年金会館

これに、続いて、Zeroさんの大阪公演は
2007年6月30日(土)
会場：松下ＩＭＰホール

そして、東京では、
ｓｇ　ＷＡＮＮＡ　ＢＥ＋　さんの公演もあるようです。
2007年6月3日(日)
会場：東京国際フォーラム　ホールＡ

映画「ベッカムに恋して」

なかなか面白いのですが、邦題で、ソンしてる気が。
このタイトルで、「ベッカムのおっかけ映画か？」と勘違いして
見なくてもいいか、って、思っちゃう人いるよね。

オリジナルタイトルは「Bend It Like Beckham」
ＮＨＫ・ＢＳで、３０分過ぎてから見始めました。

女子サッカーチームで
ヒロインのチームメートとなるジュールズ役がキーラ・ナイトレイ。
スレンダーで、素敵なジュールズ。

スポーティーなタンクトップ姿から、
ディスコに出かける露出度の高い服まで、
まだ、髪が短く、
さりげなく着こなしているキーラ・ナイトレイに
くらくら。
この作品に出演していたんですね。

ヒロインのインド系少女ジェス。
パーミンダ・ナーグラさんは、
眉をしかめると、なんだか、目元が中谷美紀ちゃんに似た美少女。

でも、撮影当時、実際ティーンエイジャーだったキーラ・ナイトレイより
８歳年上だったんですね。

ジェスの姉、ピンキー役アーチー・パンジャビさん。
ベッピンさんです。
花嫁衣裳の華麗で、きれいなこと。
踊る姿も素敵。

劇中、妹の「バス停でキス事件」の際、
「キスするなら、見てないところでしなさいよ！」という
ツッコミが素敵な姉でした。

ジェスの幼馴染トニー役アミート・チャーナさん。
トニーは、イイヤツだな。
そして、ラストシーン、トニーひとり、クギ付けなのが、楽しい。

アイルランド系の女子サッカーチームのコーチ、ジョー役。
さわやかです。
ジョナサン・リース・マイヤーズ。
本当にアイルランド出身だったんですね。
そして、出演作は「ベルベット・ゴールドマイン」だったんだ、、、。
なんだか見覚えのある名前、、、。

ジェスのパパ役のアヌパム・カーさんは、
ボリウッドの大ベテランだそうです。

皆で歌い継ぐ、エンドロールも楽しい。

監督　グリンダ・チャーダ
製作　ディーパック・ナヤ（「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」製作）、グリンダ・チャーダ
撮影　ジョン・リン（「ウエディング・バンケット」・「恋人たちの食卓」撮影監督）
共同脚本　ポール・マエダ・バージェス（グリンダ・チャーダの夫）

春の色

一時間のドライブ。

黄砂のかすみも消え、
爽やかな青い空。

竹やぶも冬の色から脱し、
薄い黄緑色。

気がつけば、春らしい色に。

竹というと、竹の節を
笹というと、七夕のさらさらー、もしくはパンダが食べそうな笹を思い出します。

今日の笹は、黄みの強いやや緑。

silence 第２７話「温かい晩餐」

「復讐」、手話だと、あんな風に
指をクロスするんですかねえ。

それにしても、ウェイイー。
ぴくぴくしながらも、引きとめようとしているのか
見送ろうとしているのか、歌う、歌いつづける、、。

来韓公演のパリ版「ROMEO ＆ JULIETT」の
刺された後のマキューシオのしぶとさと
良い勝負だったよ、、、。

暖かい晩餐を囲んだのは良いけれど、
とうとう、パパにバレちゃった。

シューリーは飲みすぎて、二日酔いで、
弟の所へなだれこむし。

左鈞、そして、暁光。

アーハンに、いきなり「スーツが汚れるから」。
やはり最終回が近づくと、キャラクター全員集合。

ミュージカル「Aida」 3月からミュンヘンで

ＮＨＫ教育「ゆうがたクインテット」で、
「おー、アイーダ序曲♪」と思ったら、
「軽騎兵」でした、大丈夫か、私、、、。

それは、さておき。
Mark君のミュージカル「Aida」が
ミュンヘンで開幕。
２時間５０分の上演で２５分の休憩を挟むと
２時間２５分の上演時間ですね。

３月２３日～５月２７日。

http://www.deutsches-theater.de/
→http://www.deutsches-theater.de/aida_00.html
→Die Hauptdarsteller

Aida　　DOMINIQUE AREF
Radames　MARK SEIBERT
Amneris　BETTINA MÖNCH
Zoser　KRISTIAN VETTER（「レミゼ」バルジャン＆ティナルディエ＠Duisburg)
Pharao LUTZ ULRICH FLÖTH（lyrischer Baritonだそうで。「ラマンチャの男」ドンキホーテ、「Evita」ペロン、「マイフェアレディ」ヒギンズ教授）

「Aida」で、ラダメスをやると、そのうち、「ＲＥＮＴ」のロジャー役が回ってくるといいね、と妄想してしまいます。
衣装的に、腕などの筋肉見せも可な役ですから、、、。

私、ロジャーは、胸板の厚い人にやってもらいたい。
でも、声質的に、Mark、いかがなものかと、、、。

コン・ユ さんて、どなたですか？

ぴあ情報だと、コン・ユさんの
「ＪＡＰＡＮファンツアー」があるそうで。

2007年4月21日(土) 　世田谷区民会館
2007年4月22日(日)　ＮＨＫ大阪ホール　

コン・ユさんて、誰なのさ、と思ったら、
最新作は三池監督の映画監督作品「龍が如く」。

コン・ユさんの映画出演作
「Sダイアリー」（共演キム・ソナ→ドラマ「私の名前はキム・サムスン」主演）
「彼女を知らなければスパイ」（共演キム・ジョンファ→ドラマ「１％の奇跡」主演）
「同じ年の家庭教師」（共演キム・ハヌル→映画「彼女を信じないでください」主演）

共演は、みんな一世を風靡した女優さんたちですね、、、。

「Ｓダイアリー」、もともと見たかったのですが、
ますます見たくなってきました。

映画「ホリディ the Holiday」

久しぶりに、洋画で面白いと思う作品を見ました。
やっぱり、笑わせてくれる作品が好き。

お昼のあとだというのに、ちゃんと、最後まで、寝ないで、見られたし。

ものスゴイ、カメオ出演、、、。
「卒業」とか、、、。

正直、ケイト・ウィンスレットちゃんは、
「タイタニック」の後、すぐ消えるだろうと思っていたのですが、
違いましたね。

「ハムレット」も見たのですが、
やはり「ネヴァーランド」以降のケイト・ウィンスレットさんは、
良いと思います。

ジョン・ブラックさんを見ると、
「スクール・オブ・ロック」をもう一度、見なくては、
と思います。

ジュード・ロウ。
「リプリー」の時は、いくら若くても、
額が気になって、フェロモンどころではありませんでしたが、
この映画では、年を経て、ちょうどイイ。

音楽も良かったです。
アーサーのテーマから、アイリスのテーマかな。

ＮＨＫテレビ ハングル講座

そうか、儒教の国→年功序列→敬語の必要性、、、。なるほど。

ジュヨンちゃん、先生、パク・トンハさんは、昨年に続き。

パク・トンハさん、メガネ男子に、、、。

「春のワルツ」第1話。
オリジナル音声だと、イナ、イメージ違うなあ。
ウニョンも、落ち着いた語り口だし。

いいわあ、「ちゅらさん」のマスター、藤木勇人さん。
「チャングムの誓い」の音楽と料理に夢中になったそうで。

BS 朝日「ホ・ジュン」 第２話

昨日から、始まりましたね。ＢＳ朝日にて放映の「ホ・ジュン」。

今日見れたのは、残り５分くらい。

http://www.bs-asahi.co.jp/
のホ・ジョンのページの写真には、
「チャングム」の王様こと、イム・ホさんが、、、。


母親とともに見を隠すホ・ジュンを
救おうとする、ダヒお嬢様。

そして、時代劇の事件は、
船着場で起こる。

「ホ・ジュン」のサブタイトルがまた、
「チャングム」のような、、、。

反逆者の娘と
妾の子っていう設定も、どこぞで聞いた設定。

明日は、見られないのよう、、、。