久しぶりの電話でしたが？

朝６時半過ぎお父さんとボクは朝の散歩をして帰ってくるとお母さんはまだ起きていませんでした。火曜日パソコン、水曜日料理教室と続いたのでちょっと疲れたみたいですでもボクの泣き声にて起きて玄関まで来てくれました。頭をなで「着替えてくるからね」と言ってベットの方行きました。雨戸をあけ食事の用意をして出来上がったところでお父さんを呼びに来てボクにも朝ごはんを運んできてくれました。お父さんは風で落ちた落ち葉をはき集めていました。ここ２～３日気温が低く「冬近が近まったねと」言葉をボクにいいつつお母さんのいるキッチンの方え行きました。午後お父さんはパソコンしたり近所のおじさんが見え話に花を咲かして笑い声がしていました。お母さんは４時ごろ町内のおばさんがパソコンを教えてと言ってきたので１時間位要望に答えボクは夕方の散歩もお父さんとでした。夜義理のお姉さんから電話有り法事の知らせでした。田舎にて色々と決まりがあり仏前　御酒　饅頭　晒しと必要なことを知らせてくれました。この法事は主人の実家のことです。知らせてもらった姉はとても理解があるので遠くにいるお母さんは助かっています。　今日はこれでおやすみなさい皆さん、、、