明かりに当たれない難病の皮膚病で全身黒ずくめ、の
若者が可哀想で~恋も知り、保護服を脱いだら三日しか
生きられないのに、死んでも好いから普通に三日間を
有意義に生きたいと… リックが綺麗で可愛く 輝きの
眩しい美しさ~ 最後は泣ける哀しい映画でした
でも撮影現場が、ユーゴの内乱でフイルムを紛失
随分後に出て来て、凄い反響の
遅くに、日の目を見た映画ですね~


私は、もう忘れた位前に、テレビから録画して
いつも、やっていた一時停止にしてビデオから
写真を撮り集めて、ファイルに作品毎に飾って
楽しんでいました~今は懐かしく本棚に~


