
時々大好きな センチな歌を聴きたくなる、
今の季候がピッタリで やはり好いなぁ~

直ぐ 優しかった“想い人”を

「幼く お互い汚れの一片も無いあの頃」に
涙がドライアイを 浸してくれる

掛替えの無い純愛は崇高な程の
素朴で美しい震える魂からの情愛の深遠は本物だった
別離の後 死ぬほど辛かった本物の恋を
宝物を忘れない 嬉しい私は幸せです、

生きた甲斐がありました
“恋の至極は 偲ぶ恋”と
又、出会って時が経てば想いは低くなる
一生偲んで 想い死ぬ する事こそが恋の本意
これこそ 恋の至極 であると~
云われています
私もそうなり相で嬉しい

