ジングルベルから

近所のスーパーの前を歩いていたらベートーベンの第９が流れてきた。２５日まではジングルベルだった、きっと明日になったら筝曲の春の海？

明日はお正月

田舎がある人はぎゅうぎゅう詰めの新幹線で里帰り、心はウキウキしてるのでしょうね。
東京にいる時は親兄弟ほとんど歩いて行けるところに住んでいたのでこのような気持ちは味わったことはない。でも母が健在のころは近くても嬉しいものでした。今は歩いて３分ほどの姉の家に出かけます。母も姉のお正月など行事食は頑張って作ってます。クリスマスは何もしないとかお正月もおせちは美味しくないからなどどいう人も多いけれど残念ですね。
もう一つ残念なこと、除夜の鐘をうるさいと感じる人が結構いてお寺さんもやめるとか昼につくとか・・・

私はほんの少し作りました、黒豆・ローストビーフ。去年までは亡くなった長兄の好物と言って母が作っていたスコッチエッグを作りましたが皆さんあまり好きじゃないので止めました。

アフタヌーンティー

２８日３時からアフタヌーンティーをやってみました。ホテルではいろいろなものが美しく出て、だけれども私の開いたパーティーはちょっと寂しくなりましたね。次回からは頑張りましょう。

薔薇のパイ・・・試食

薔薇の花をかたどったアップルパイを試作、上手にできたらプレゼントと思ったのですが、パイ生地を余程薄く延ばさないと美味しくありません、失敗でした。

庭のメタセコイアがすっかり葉を落として茶色のじゅうたんに。

クリスマス・イヴ賛美礼拝

今年も神戸栄光教会の礼拝に出席。聖歌隊創立100年を記念しJ.Sバッハの「クリスマス オラトリオ第６部」の演奏があり、去年も連祷での「指導者に悟りを、その国民に知恵をお与えください」を唱和したと思うが世の中ますます不寛容になってるのが残念です。歌も合奏も素晴らしく天からキラキラ音が降ってくるような気がしました。
東京の兄も楽しいクリスマスを過ごせたとメールが届き、皆さん高齢者故、ご自愛くださいね。