伝わったこと

教えていただいて、日刊サイゾーの記事を読んできました。
ありがとうございました。

普段は、フン！！な記事を書くサイゾーですけど
２７時間ＴＶの木村さんの姿は、この分野の人達にも
何か伝わるものがあったんじゃないかと思います。


「テレビと共に生き、テレビと共に成長し、
　テレビという戦場で個人が現象となった極めて稀有な存在」か。
ふんふんと頷きましたけど
その存在を、もっと大事にせんかい！！と思った次第です。

これからは、「映画と共に」になっていくといいね。

「その覚悟の量は常人からは想像すらできない」と思うなら
今まで書いてきたことを、潔く反省してほしいな。

木村さんの３つの顔と題して、色々検証していますけどね
木村さんの２７時間ＴＶの対応の方が、一枚も二枚も上手かと思います。
勿論、考えて対応しているんじゃなくて
自然に、今までの生き方が出てきたと思うのですけど。


「タレントは人間力」
人間力の無さが露呈している人も、いっぱいいると思いますけどね。

最後は、私が唯一オンタイムで見られたライブでの姿。

私たちは、いつも見ているから知っているけどね。
いつも優しい笑顔で、全力な姿。
その姿は、神々しいまでに美しく！

１人が疲れて離脱しても、前を向いて全力で引っ張っていく姿。
あの時の見ている方々の掛け声は、
四人に向けられた方が良かったんじゃないかと思いました。
離脱したメンバーへの声援が一番大きかったように思うけど
四人にも、あったんでしょうね。

さあ、評判も良い夜中の木村さんを見たいと思います。