地元では、売っていなかったので
東京へ行ったら買おうと決めていましたが
3冊は、嬉しい重みでした。
完成披露試写会が終わってから
教えていただいて、東京国際フォーラムの近くの本屋さんで
買いました。
木村さん表紙の映画誌が、3種類も平積みされているのは嬉しい♪
お友達も一緒に買いましたが
知らない方も、同じ本を3冊買ってた。
お仲間ですね、きっと。
「Cinema★Cinema」
表紙は、こちらを強い瞳で見ている木村さん。
首が太くて男らしい。
p3の斜め横顔もいいな~
p4の宇宙を見つめているような表情も素敵です。
「宇宙戦艦ヤマト」の実写映画化が、ついに実現。
夢物語を現実にしたのは、スタッフ&キャストの熱い情熱と。
それは、完成した映画からも、熱く伝わってきました。
p5の座ってこちらを見ている表情も、いい感じ。
さっくりした手編みのようなベストも、
普段あまり着ないような感じだけれど、似合ってますね。
p6は、なんだか哀しい瞳。
「どんな理由があっても戦争は最低、
ヤマトが、そのことを教えてくれました。」
前に、「開放区」でも話していましたね。
p7は、首から下げたタグを持っている。
これが、ファミマとのコラボで頂ける物??
欲しいけれど、たった1つでは無理ですね。
その前にファミマが無かった・・・(笑)
インタビューも興味深いです。
次は「ヤマト」と聞いた時の気持ちや
撮影の時の戸惑い。
「古代進の人間らしい面を見せたかった」
「後悔しないよう、できるだけのことを現場でしたつもり」
一人試写会で、初めて完成品を見た時の興奮もね
ワッツで話してくれたけれど、
自分が古代君として生きてきた時間に
肉付けされたVFXの映像が、素晴らしく思えたんですね。
p8は、後姿のシルエット。
木村さんは、ヤマトに乗り込んだとしたら
ブラックタイガー隊がいいそうです。
そして、ヤマト乗組員に必要なのは
「全力を惜しまない精神」
木村さん、ぴったりですね。
瞳を閉じた写真も、素敵です。
p9~11は、山崎監督との対談。
p9の気負いの無い優しい表情が、好きです。
p10の横顔もいいし、p11の笑顔もいいですね~
小さな写真だけれど、撮影中の真剣な表情も惹かれます。
ヤマトを愛してきた男たちの情熱を感じられる
対談ですね。
p12~13は
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」大百科です。
これを見ると、また早く古代君に逢いたくなりました。
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