ＳＣＲＥＥＮ ｐｌｕｓ

ＳＣＲＥＥＮ　ｐｌｕｓも、表紙は木村さん。
整った顔立ち、
浅黒い顔の色が、男らしさを引き立てています。
軽く握った右手がいいなぁ。

ｐ３の写真は、軽く笑っています。
Ｓｈｉｔａｏまで、いますよ。

ｐ４～５の「木村拓哉特集」の文字が嬉しい。
映画誌だから、特に。

今度は、力強く握った拳。
アップも素敵だけれど
全体の写真は、醸し出す雰囲気まで感じ取れますね。

ｐ６の写真は、本当に綺麗！

「２０１０年に出来る『ヤマト』のカバーだと
　僕は認識しています。」

はい、今、出来得る最高のカバーになったと思いました。

ｐ８～９の写真も、いいですね。
紙質が、もう一つなのが残念です。
ｐ９の椅子に座った写真は、カッコイイですね～
組んだ足や、手まで綺麗～気品を感じます。

「それぞれに『ヤマト』に対する思い、愛情がある現場だったので
　一緒に乗り越えられた場面が、幾度となくあった」

ヤマトを愛する皆さんが、自分たちも楽しんで
「ＳＰＡＣＥ　ＢＴＴＬＥＳＨＩＰ　ヤマト」を作り上げ
私たちに届けられたんですね。
映画を見てても、気概が熱く伝わりました。

ｐ１２～１５は、木村拓哉特集Ｆｅａｔｕｒｅ２

登場人物の説明や、あらすじ等が載っています。
映画のワンシーンの写真を見ると
ドキドキしますね。

ｐ１６～１７は、フィルモグラフィー。
声優から時代劇、海外映画まで多彩な出演映画とあるけれど
少ないのが残念。
空白の１０年間が、返す返すも惜しいです。
考え始めると悔しいけれど
これからの未来に期待しています。

ｐ１８～２１には、アニメ版の内容や
宇宙戦艦ヤマト大辞典が、特集されていました。