今回もですね、ちょっと変わったメール来てますね。
埼玉県の○○さん
拓哉キャプテン、こんばんばん！（うぇ！）
突然、こんな質問するのも、どうかな～と思ったんですが
気になったので、メールします。
マエバリって、どういうものなんですか？
なんとな～く雰囲気は、妄想できるんですが
具体的に、どんなもんかな～
中居君が、ラジオで『アタルの一話で全裸になる』とか
『自分でマエバリした』とか、話していたんです。
で、ふと、どんなもんだろうな～と気になりました。
キャプテンは、やったことありますか？
マエバリ、どんな感じでしたか？
というね、え～ワッツ、マエバリの説明から全国ネットで
お届けしているんですけども、まああの～そうですね
映画の撮影、ドラマの撮影、ま色々・諸々あると思うんですが
シーンによっては、全裸で登場みたいな事が、あるんですけども
まあ、その撮影をするにあたって、なんですかねぇ、
あの、共演者への配慮だったりとか、え～もしくは
出演者へのスタッフからの、ちょっとこう心遣いだったりとか
いうものなんじゃないかなと、思うんですけど
あれは、何で必要なんですかね。
まあ僕も一度、はい付けた事は、あります。マエバリ。
メイクさんにですね、普通に
『じゃあ次、あのシーン行くんで、これ先に、これ貼ってきて』と言われて
え～こう初めてでしたね。
肌色のテーピングテープに覆われた、なんかガーゼみたいなものが
真ん中にあるんですけど、
『それ貼ってきて』って言われて
『貼ってきて・・まあ、ああ』
もちろんね、それはメイクさんに貼らせるわけにはいかないし
衣装さんが、貼ってくれるものではないし
やっぱり自分の局部は、自分で隠す、覆うみたいな事なんですけども。
うん、まあ、なんだろう・・
マエバリはね、結構『これ張ってきて』って渡されて
撮影、そのシーンが終わって、
『ああ、もう取っていいよ。』と言われて
また取る時ね、だから、付けると時と取る時の、あの感覚が
かなり、切ないですよね。
ああ、これ・・ああ・・あの・・何本か一緒に持ってかれたなみたいな感じの物を
ごみ袋に、ポンと捨てる時の、あの切なさっていうのがね
なかなか、うん、（笑い）味わい深いものが、あるんですけども。
え～さっき言ってた中居の、そのアタルというドラマ
今度の日曜スタートですね。
ほんで、いきなり第一話で、え～マエバリということで。
まあ、マエバリをチェックするための作品ではないと思うんですけども
もし、俺にね、そういうオファーが来たら
マエバリはどうだろうな～断るかなぁ。うん。
マエバラないですね、逆に。
いや、マエバリするぐらいだったら、あの～あとでボカシテもらっていいですか？
っていう・・
それだと、ＡＶになっちゃうか。
気を付けよう。
さあ、今日のオープニングは、４月２５日リリース
我々ＳＭＡＰのニューシングルを聴いていただきたいと思います。
ラジオ的にはね、なかなか乗りどころが難しい曲と、なっております。
『さかさまの空』
ＳＭＡＰ『さかさまの空』」律儀ですね～
ちゃんとメンバーの新ドラマの宣伝をして、新曲もかけて。
『ＧＩＦＴ』思い出します。
衝撃のオープニングでした。
あんなドラマは、もうできないのかな・・
悪の時のタケヒロが、とても上手かった！
「さあ、今週は多いですね～リアクション
そう、先週放送になりました『ＳＭＡＰ★がんばりますっ！！』
はい、こちらに対してのリアクションが、ほんと多いんですけど。
そりゃそうですよね。
短すぎたもんね、はい。
で、これ来てます。
東京都の○○
拓哉キャプテン、こんまんまん。（新しい！こんまんまん、いいですね～
これ、連ちゃんで言ったらダメですね、これは。
切らないで、こんまんまんで終わらせないと。
危な、危ない。）
２４時間アルバイト、本当にお疲れ様でした。
全力で取り組んでいる姿は、素敵でイキそうになりました。
（イケば良かったのに）
え～イケそうでイケなかったのは、
（あ、なるほど）
オンエアが、短かったからです。
ワッツで、どんな過酷な状況だったのか、このバイトが良かった
そして悪かった、などなど、もっと詳しく話してください。
素敵なものを見せてくれて、ほんとにありがとう。
っていうメールがきてますけども
え～まあ今年の『ＳＭＡＰ★がんばりますっ！！』のチャレンジというか
頑張らせていただいた内容はですね
メンバーそれぞれ、色々あったんですけども、うん。
まあ僕的には、２４時間ガチンコでアルバイトをするという内容だったんですけども
ちなみに、オンエアされた尺というかね、タイムレコードなんですけども
２２分・・
まあ1/48以下に、なっちゃったわけですね。うん。
あれね、まああの、テレビでねオンエアされたのは
局部・局部・局部だったんで、あの～分からないと思うんですけども
僕、リアルに寝てないんです、はい。
ま、７分寝たんじゃねえ？という人も、いると思いますけど
あれ、あの眠りに落ちる前に、ええ、あの～まあ某ディレクターがですね
ま、友寄って言うんですけど、彼が
照明のライトを、パカンと煌々とまた付けまして
まあ僕が、ライトを消した後も、あのテントの周りでスタッフが
『次の現場まで、車で何分かかるの？』
『え～それからあと、ちょっと木村さんには、まだ言ってないんですけど
違う内職用意してあるんで、もうスタンバイＯＫです。出来てます。』
っていう会話が、聞こえてくるんですよ。
普通、テントの向こう側で、そういう話するか！と思ったんですけど
え～結局一睡もできず、２４時間アルバイトチャレンジをやらせていただきました。」
一旦送信します。
