はなまる

「はなまるマーケット」の名取さん、可愛らしい女性でしたね。

釣りが、お好きなんだ・・
木村さんと話が弾みそうですね。

木村さんのお話は、５枚目の写真「彼のヒミツ」の時に出ました。

スタッフの紹介の用紙がスタジオに置いてあり、、
「安堂ロイド・スタッフの輪」という用紙の写真が。
名取さんは
　『木村さんにお会いすることになって、スタジオに行ったらね
　　スタッフの紹介のこういうのがあって、
　　毎日会っているのに余り分からなかったスタッフの事が、凄く面白く書いてあって
　　「これ、凄く良いね」と言ったら
　　　木村さんが、「これ、僕言ったですよ。色んな（事）分かり合って、チームでやれたらいいから」って言って。
　　　物凄くアイディアマンで、よく全体の輪の事考えてらして
　　「ああ、そう、凄く良いね」って話していたんですど。』

１枚、照明スタッフさんの物が紹介され、楽しいものでした。

名取『何か撮影で一生懸命やってても、
　　　なかなか細かい事話す機会が無くて分かんないのに
　　　それがあって、次の人に次の人を紹介してみたいにやっていて。
　　　日々の撮影の中で「この人こういう人なんだ」というのが分かって
　　　凄くいいなぁと思って。
　　　撮影は、もう凄くＣＧとか多くて、キツイスケジュールで過酷なんですけど
　　　チームワークは、凄く良くて
　　　そういう事に（スタッフ紹介の用紙を指さして）
　　　やはり木村君の想いというものが、ピッとこう向いてて（？）。』
勝俣『チームの輪を大切にしてるんですね』
名取『凄く気を遣う方で、もうビックリしちゃいました。』
岡江『共演は、初めてですか？』
名取『初めてですね。
　　　あの、それで、木村さんが、スタッフにＴシャツを作って　　
　　　おかあさんにも、くれたんですけど』
勝俣『ええ～！？』
名取『彼がデザイン』
　　　黒と白のＴシャツが２枚、写真が出ました。
岡江『かっこいい』
名取『これ台本の裏に付いているロゴと、それと「ＤＯ　ＹＯＵ　ＣＯＰＹ？」という裏には
　　　「ＣＯＰＹ　ＴＨＡＴ・了解」というのが書いてあって
　　　どこにも、あの、「木村拓哉」と書いてないんですね。
　　　でも、よ～く見ると、背中のタグに〝木村”と入ってて。』
勝俣『ここにですか！』
岡江『ああ～～！』
名取『「カッコいいっしょ」って言って。』
勝俣『着ると見えないけど、脱ぐと見えるんですね。』
名取『うん、何かこう、ほんとに、「ダサいっしょ？それ出てたら」みたいな感じで
　　　で、「素材から全部選んで、スタッフに作ったんだ」って言って。
　　　まあ非売品なんですけど。』
皆さん『へえ～～』
名取『皆の事、凄く考えてらして、ほんとに優しい人だなぁと思って
　　　何か義理の母のように気配りしてくれて、
　　　まあ私も、ドサクサにまぎれて触っちゃったりとかするんです』
　　爆笑
　　『やっぱり美しいものは美しいわね！
　　　世界遺産に認定！なんて、』
　　爆笑
勝俣『まぎれなくても、触れます。』
名取『友達からバンバン！
　　　「あんた触ったでしょう！？」って、電話かかってきて
　　　「でへへ」とか言っちゃって・・』
薬丸『名取さん、面白い』

６話の予告が流れました。

（ネタバレあります）





『木村拓哉さん演じるロイドは、麻陽との生活の中で　
　これまでに無かった感情が芽生え始め、戸惑いを覚える。
　そんな中、名取裕子さん演じる景子は、娘の麻陽に
　病気が見つかり余命が短いので、せめて花嫁姿だけでも見せてほしいと懇願する。
　麻陽は、仕方なくロイドに、婚約者である黎士のフリをして、一緒に写真撮影に
　臨むよう頼み込む。
　一方、相棒を殺害された遠藤憲一さん演じる葦母は
　執拗にロイドら周辺の監視を強めていく。
　そんな葦母の存在に気付いたロイドが、取った行動とは！？』
花婿の恰好をしたロイドに、お母さんが
『いつみてもいい男！こりゃ世界遺産認定だがね』と言っていました。






名取『名古屋弁、凄く大変で・・
　　　まあ、このお母さんのキャラが、凄く面白くて～

　　　こんな綺麗な娘と婿殿といて・・』


名取『凄く楽しいです。』　　　
薬丸『空き時間とか、どうゆうお話されてますか？』
名取『この間、色んな話してて・・
　　　でもね、食堂で食事の時なんか
　　　私が、山盛りに食べ物置いとくとね
　　　フッと横見てる間に、コウちゃんと木村さんが
　　　「お母さん、一緒に食べましょ」と言って座って。
　　　やっぱし、こう、あんまりにも美しい２人を前にすると
　　　自然にダイエットで1/3ぐらいに・・。』

楽しそうでしたが、時間切れになってしまいました。
　　　
　　
　




深夜のミニ番宣番組で第６話の予告を見ました。
（以下ネタバレあります）





哀しそうなロイドでした。
『アイツを救ってやる事が出来なかった・・』

麻陽のお義母さんの頼みで一緒に結婚写真を撮るのですね。
『俺は、黎士じゃない、ロイドだ。』と
出て行ってしまうロイド。
七瀬に、それは嫉妬と言われていましたけど。

ナレーション
『人間の感情を持ち始めたロイド・・』

ロイド『お前は、いつもこんな苦しいを抱いていたのか・・』
ん！？サプリのこと？？

麻陽『私は、彼を信じてる！』　
星　『そいつは物ですよ！』

白い少女『この世界の人々は、生きるべき死ぬべきか』

ロイドが葦母さんに、拳銃を向けられていました。

「安堂ロイド」６話が、非常に楽しみです♪