面白かったですよ。
スピルバーグさんが、制作なので
子ども達の活躍や、最後まで異星人を悪役にしていないところが
らしいと思いました。
前回観た「スカイライン」のような絶望感も無く
淡い恋心や、映画制作に頑張っている子ども達を描き
ハラハラもしましたけど
最後は、心がホンワカする感じでした。
エンドロール途中に、
劇中に子どもたちが撮りあげた映画が、流れます。
これが、幼稚なんだけどほのぼのとします。
今度は「トランスフォーマー」が観たい。
最近は、異星人が地球に侵略するような映画が多いですね。
それを思えば、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」は
宇宙へ飛び出し闘いに挑んだ映画なので
新鮮な感じがしました。
これから、また古代さんに逢います♪
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