いきなり、私・木村拓哉のエロ情報を掴んだとのメールが、来ました。
富山県の○○
キャプテンのエロ情報を掴んだので、本当かどうか
検証をお願いします。
『南極大陸』第一話で、緒形直人さんと銭湯に入っているシーンが
ありましたよね。
あのシーンを撮影した時の事、キャプテンは男性の憧れ、
番台に登って雰囲気を楽しんだ。
そこへ、撮影で貸し切りだと知らない常連の女性客が、ガラッと
戸を開けて入ってきて、番台に座っているキャプテンの顔を見て
ビックリ仰天したとか。
この情報は、ほんとですか?
え~なんでこういう情報が、富山県の○○に届いたのかが
僕は、非常に不思議なんですけど、いや~これね、ほんとなんです。
や、あの~撮影で、銭湯に2人で入っているというシーンを撮影に行ったので
まあ、撮影現場の銭湯は、もちろん撮影の為、貸し切らせていただいて
撮影をしてたんですよ。
それで、まあ撮影場所が銭湯ということなので、あの~なんていうんですかね。
待ってる場所とか、割とこう無いんですね。
それこそ、あの脱衣場が普通にあって、銭湯があるっていう、
まあほんとに、凄い分かり易い銭湯だったので、
それで、そのままね、脱衣所のベンチに腰掛けてるのも、ちょっと
なんか味気ないなぁと思って、なんか時間を素敵な感じに過ごせる場所が
ないかなぁって、ふっとこう周りに目を回したら
あれ!?あそこって番台だよなと思って、
ほんで、そこはまあ僕ら貸し切りをさせていただいてたので
空いてるじゃないですか。
だから、お店の人も居ないし、ほんで、制作スタッフさんに
『あそこって座ってもいいっすかねぇ?』って言うと
『大丈夫じゃないですか。』っていう風に、言ってくれたんで
『うわ~これ念願だぞ。』と思って
まあ、もちろん、その貸切の状態なので、女湯の方には、誰も人は居ないんですよ。
誰も居ないんだけど、なんかこう座ってみたい場所、ね、あの~
ベスト20には、入ってると思うんですよ、僕。
座ってみたい場所ベスト20、銭湯の番台って。
俺、それが叶っちゃうよ~と思って。
ほんで、座って、
『なるほどね、番台のこの景色っていうのは、こういう事なんだ。』と思って。
まあね、男性が座ろうが、女性が座ろうが、まあ男湯・女湯
均等に50・50の状態が、視界が開けていて、
『あ、なるほど、こういうふうになってるんだ~』みたいな。
なんか長年の夢が叶い、そしたら、その情報にあったとおり、
貸切だと知らない常連の、まあ女性のお客さんが、普通に入ってきまして、
ガラガラっと。
だから、俺もビックリしたんですよ。
『あれ?すいません。今日貸切ですけど。』っていうふうに言ったら、
『あ、そうなんですか。』って、
『そうなんですか。』を言い終わりかけの時に、3秒間ぐらい
じ~っと観られまして、
『あ~!ああ~!』って言って、そのまま帰られましたね。
うん。
でも、なんであの凄い内輪の情報が、富山県まで飛んでるんだろうね。
ビックリしましたね。
いやでも、夢が叶うって、いいですね。
今日のオープニングは、ニューアルバムからの最新カットです。
Rihanna『We Found Love feat. Calvin Harris 』」
楽しい裏話ですね。
木村さんも、ビックリしただろうけど、
その女性は、もっとびっくりしたでしょうね。
「ドラマ『南極大陸』に関しまして、色んな感想・質問が
寄せられております。
え~中には、ちょっと細か過ぎるだろうと思うような質問も、ありますね。
ま、普通の番組だったら、無視されるかもしれませんが、
ワッツは違います。
ということで、今日は、『南極大陸』に関して細か過ぎて答え辛い質問を
紹介します。
づらいんですよ。
それをラジオで、普通やんないです。
普通は、ディレクターのね皆もスタッフも
『いや、これは無いんじゃないですか。』って言って、
こう割と弾くんですけど、ワッツってね、弾かないんですよ。
それをね、収拾してくんです。
おかしいんです。
まずは、山口県にお住まいの○○
『南極大陸』第六話、見ました。
倉持が、『そして僕らの昭和基地に、全部纏めて乾杯』と言うシーン。
倉持の表情に釣られて、思わずウルッときました。
そのウルッときたシーンの中、同時に『あれ?』っと思った事が、あったので
是非、理由を教えてください。
倉持が、場の雰囲気を纏めて乾杯している所で、倉持の飲み物だけ
他の人の半分しか入っていない気がしました。
あれは、乾杯前に、キャプテンが飲んでしまったんですか?
っていう・・細けぇ・・ああ~・・答え辛え~
これはですね、え~乾杯の前ですからね。
普通飲むの、おかしいですよね。
うん。
普通飲むの、おかしいね。
ほんで、ま、その飲み物なんで半分しか入ってなかったのかって
ことなんですけども、
あれですね、きっと本番前に、多分僕チラ飲みしたんだと思います。
はい。
あのね、あのシーン凄い緊張したんですよ。
なんか、凄くみんな全員、越冬隊も凄い集中してたし、
気合い入ってたというか、気持ちが凄く入ってた撮影だったので
なんかね、本番前に喉潤したいなと思って、
で、スタッフの人に『すいません、お水持ってきて頂いて、いいですか?』
みたいなことって、また時間取っちゃうじゃないですか。
んで、『わ~どうしよう』と思ったら、目の前に飲み物あるじゃんと思って
それで、本番前に、こうクイっと飲んで。
飲んだ時ぐらいかな、スタッフの人が、
『それでは、本番いきます。本番!』と言って、
凄いなんかこう緊張、緊迫みたいな感じで始まったのを、覚えてますね。
ああ、そこが、きっとだから、ね、山口県の○○的には、
『あれ?少なくねえ?お前』っていう事の結果に、繋がったんだと
思いますね。
うん。」
よく観てますね。
私は、そのシーンの倉持さんの表情に釘付けで、そんなことまで
気が回りませんでした。
あのシーン、とても良かったし、倉持さんの表情が秀逸でした。
思わず、そこを見返してしまいました。
やっぱり、少ないね。
よく見ると、先生の飲み物も少ないような気がします。
犬塚君のも。
そこは、スタッフさんが注ぎ足すべきなのかなぁ。
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