お父さんたちからのリアクションが、結構あったそうです。
なので
「お父さんのためのMR.BRAIN講座」
ドラマの主題歌は、お父さんたちの青春時代の一曲。
(ということは、私の青春時代??)
また洋楽?
洋楽なら、「CHANGE」再びってことにならないように
きちんとDVDになるときのことも含めて、契約してほしいな。
ピョンピョン跳ねる曲?
1984年ということを、やけに強調していますね。
某所に、ヴァン○イレンの「ジャンプ」でないかと
書き込みがありましたが
この曲、1984年の曲なんですよね。
まだ、わからないけど
今度は、日本人のアーティストの方が良かったかな。
科警研のセットは
ヤバイ!!
ワクワクする!!そうです。
東宝スタジオの9スタで、「武士の一分」の時のセットも
ここに作られたとのこと。
一番広いスタジオだそうです。
ジャイさんが、駄々こねて
「やだ、やだ、やだ、でかいのじゃなきゃ嫌だ」
と言って、大きなセットになったそうですが。
ほんと? 面白いね。
トータスさんが演じる難波さんは、九十九くんに厳しい。
普通、科警研の人たちは、容疑者に会わないけど
九十九くんは会いに行く。
それを厳しく律するとのこと。
九十九くんもお出かけ好き??
真実を究明するためには、とことん調べるところは
久利生くんに似てますね。
トータスさんとは、休み時間に波乗りの話をしているそうです。
スタッフさんも素晴らしい。
カメラマンさんも照明さんも。
唐沢さんというカメラマンさんとは
またぜひ一緒に仕事がしたい。
楽しみは何かと聞いたら「撮影です」と仰るそうです。
スタジオの中でロケしている感じ。
CGと思われてしまうような実写を撮っている。
楽しみですね!
九十九くんのパソコンも凄い!
ディスク全体が、タッチパネルになっている。
それ、最近何かの映画で見たんだけど。
(レオさんの映画かな?)
カッコイイですね!
コンピューター好きの人には、たまらないそうですよ。
現在、かばんに入っている台本は、3話まで。
3話のゲストは、ノートータスさん。
ということは、カ○ナシくんかな(そうなら珍しい)
木村さんが嬉しそうに語るドラマ現場でした。
早く見たい!
あと2週間が長いなぁ。
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