「I come with the rain」はコンペ部門に選出されませんでした。
もう残念で残念で・・・
勝手に、青い空の下、満面の笑みで照れくさそうにレッドカーペット歩く木村さんを
思い浮かべていただけに、脱力感でいっぱいです。
カンヌのときは、編集が間に合わなかったとのことですが、あれから2ヶ月以上過ぎ
編集は出来ていたでしょうから、何故?
あの世界観は受け入れてもらえないものになっているのでしょうか?
あの衝撃の5分間の予告映像は、素晴らしい出来でした。
Shitaoは美しく、血まみれの姿・直視できないシーンもありましたけど
すごく期待の持てる予告でした。
映画祭は無理でしたが、この秋、公開されていきますから、あの木村さんを
世界の方たちに見てもらえるのは、嬉しいです。
日本でも公開されますように!
もっと木村さんに映画に出てほしい。
もっと自由に映画に出られる環境になってほしいです。
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