木村拓哉は、この間話題になったテレビ熱湯風呂のような見せ場のある罰ゲームなどを、実は
『やらせてください』とお願いして、やらせてもらっている。
木村「そうなんですよ～僕ね基本あのお風呂、好きで
それで、この間の熱湯風呂って罰ゲームになったときに
『俺にふってください』
言うわけ、ねえだろ
ほんとに。
もう今だから言うけど、まじであの熱湯風呂のあと
風邪ひいたんですよ。
日テレの特番のあと、濡れっぱなしで、そのまま放送終わって
お疲れ様でしたって言って、スタジオから控室あがって
そん時からブルブルブルブル震えてきて、風邪でしたね、一発で。」
木村「木村拓哉の都市伝説をやっているワッツなんですが
鈴木おさむの都市伝説のほうが、盛り上がるんじゃないの？
脱税とか。」
鈴木「してないよ。そういうこと言う・・ダメだよ。
意外と信じちゃうんだから、みんな。」
木村「闇物件とかさ」
鈴木「無いですよ、そんなこと。」
木村「あとね、鈴木おさむは、木村拓哉への復讐の意を込めて
熱湯風呂の企画を立てたとかね。」
鈴木「これはね・・僕のブログにも、物凄い怒りの書き込みが。」
木村「これは、でもほんとだろ？」
鈴木「ほんとじゃないよ。
怒りの書き込みが、物凄かったんだから、ファンの方も。」
木村「あと、あのこれは、ちょっとここで、ハッキリさせとこうぜ。
『ＳＭＡＰがんばります』の最後になって明かされた
『毒トマト殺人事件』とかいうなんか、
ドラマを撮っていたのなんだの、あれは知ってたわけでしょ？」
鈴木「これも、途中でいきなり友寄が、やりたいと言いだしたわけですよ。
突然ね。」
木村「どのあたりで？」
鈴木「え～ネタが全部決まったあたりですよ。」
木村「でもトマト生活始める前でしょ？」
鈴木「もちろん、もちろん。」
木村「でしょ、なんで言わないのそれ。」
鈴木「だって、内緒にしたいって、この間も撮ってたよ。」
木村「何を？」
鈴木「毒トマト殺人事件。」
木村「撮影やってんの？」
鈴木「やってる、やってる。」
木村「それじゃなに、ほんとにオンエアするの？」
鈴木「オンエアするんじゃない多分。ずっと撮影して。」
木村「え、意味わかんねえ。」
また、熱湯風呂の事を思い出しちゃった・・・
たくさんの抗議のメールが、おさむさんの所にも
いったんですね。
それを読んで、何か感じたのかしら？
話しぶりでは、何も感じていないように思えますが。
木村拓哉にまつわる都市伝説、その４
木村拓哉は、ＣＭ撮影の時ＣＧで足の長さを長くしている。木村「これは、ＣＧの作業まで、僕がこう立ち会って作業現場に
いられるわけじゃないから、否定はできません。
『すいません～編集の時に足伸ばしておいて貰っていいですか』と
お願いしたことはないです。
ま、でもコマーシャルのスタッフさんが
気を使ってくれて伸ばしてくれてるかもしれませんよね。
だから、わかんないですよね。
だって、俺がいないところで、スポンサーさんが
『もうちょっと足長いキムタクがいいなぁ』ということを言ったら
クライアントさんの意見だから、
足も伸びることがあるのかなぁと思いますけども。
真実は、俺わかんねえ。
おさむは、どうなの？
柔軟剤のときは、いつもより、ちょっとハンサムにとか。」
鈴木「しないよ、そんなこと」
木村「乳首のピアスは、ちょっとわかんないようにしてください、とか。
そういうのは、やってないの？」
鈴木「この間大変だったんだよ、乳首のピアス。
あれ、ＭＲＩ受けられないんですね、ピアス入ってると。」
木村「当たり前だよ。
金属入れちゃいけないんだから。」
鈴木「全然知らなくて。
ＭＲＩの頭の脳ドックってんですか、受けるっていって。
ピアス入ってるんですって言って。
とれないんですって言って。
付けてやったら、どうなるんですか？と聞いたら
凄い磁力なんでしょ。」
木村「そうそうそう」
鈴木「そしたら看護師さんが、引きちぎれる可能性がありますって（笑）
じゃ無し。ＭＲＩ無しでいいです。」
木村「もう、ちぎれちゃえばいいじゃん。ＭＲＩ受けて。」
鈴木「引きちぎれるんだよ。ピアス、何もしていないのに。」
木村「もうちぎれちゃえば、いいのに。
それ、事後報告的には、超面白いけど。
『この間ＭＲＩ受けたんですけど、ピアスしたまんま受けちゃって
ちぎれちゃいましたよ、乳首。』
乳首の一つや二つって感じで、いってほしいですけどね。」
言いたい放題の都市伝説ですね。
無責任だな・・・
木村拓哉にまつわる都市伝説、その５
千葉県に木村家が引っ越ししてくるとき『そっとしておいてください』という回覧板が回った。
木村「これ何？これ、どういうこと？
俺が、千葉に引っ越したっていう
伝説っていうか煙が、立ってるわけだ。
してないよ。
してないし、回覧板で『そっとしておいてください』って回覧板
自分で火薬を撒いてるよね。
俺ここに引っ越してきたんで、ということを
遠まわしに言ってるようなもんだね。」
鈴木「ふっふっふ・・」
木村拓哉にまつわる都市伝説、その６
写真週刊誌の記者が、木村拓哉の家に通ってくる女性の写真を撮るために待ち伏せしていたら、
通っていたのは、女性ではなく稲垣ゴロウだった。
これが事実だとしても、キャプテンの自由だから
私は気にしませんが。
木村「あの、ここまで書かなくていいよ。
これ都市伝説だけじゃなくて、都市伝説に対する自分の意見を
乗っけちゃってるじゃん。
これは、いらないよね。」
都市伝説・世界に一つだけの花編
世界に一つだけの花のＣＤジャケットには当時ＳＭＡＰがＣＭをしていたスポンサーの看板が
描かれているが、これは木村拓哉のアイディアである。
木村「これね、この都市伝説、かなりの数が来てるんですけど
はっきり言って、俺のアイディアが、
ＣＤジャケットとかに使われた事、今までに１回も無いです。
ＳＭＡＰ史上一度も無いです。
まあ、ＣＤに関してのアイディアはボツってのが
僕の基本ですね。」
鈴木「フッフッフ・・」
木村「でも、これはみんなに教えておきます。
いくらボツになっても、アイディアを出すのをやめちゃ駄目です。
アイディアを全然出さない奴よりも
アイディアを出すんだけど、常にボツっていう
こっちの方がね、僕いかしてるんじゃないかなとは思うんですけどね。
４月から、新社会人になるみなさんには
そんな仕事人になってほしいですね。
出すんだけど、毎回駄目なんですよね～っていう。
これはこれで、結構楽しいんです。
やり続けるとね。」
木村「今度のスマスマ、月曜日のスマスマに
ゴルバチョフさんが来店しますね。
なんで今頃の放送になったんですか、あれ。
収録したのは、去年じゃないですか。
なんかあんだろ？」
鈴木「いや、何もないよ。」
木村「スマスマが終わるとかいう都市伝説も有りますからね。」
鈴木「あった（笑）」
木村「終わるんじゃない、３月で。」
鈴木「お母さんにも言われました。
終わるの？って。実家に帰ったら。」
木村「終わってみる？
それ企画しなよ。」
鈴木「駄目だよ、怒られますよ。
荒井さんに怒られる。」
木村「荒井さん、今日のビストロ、朝来てたんだよ。
なんで来てたんだろ。
３月に向けてお別れを言いに来たのかな。」
鈴木「違うでしょ」
荒井さんは、今のスマスマを、どう思っているのでしょうね。
もうそろそろ、違う段階に進んでもいい時期だと
思うけれど・・・
