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まずは、スマスマに関して、ちょっと疑問を感じている
こんな人からのメッセージが、きています。
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先日、ワッツでスマスマが観覧型になったと話していましたよね。
自分は、ファンクラブのメールがくるたびに
それを知るんですが、見るたびに、いつも女性限定の文字。
昔は、ライブでもメンズシートがあったりと
僕ら野郎どもに優しいSMAPでしたが、
最近は、冷たいっすね。
僕等にも、キャプテンに逢えるチャンスをください。
お願いします。
割とオープンニングから、切実な、え~メッセージが来てます。
切実・・言い辛いっすねぇ。
え~これはでも、そうだなぁ。
是非、スマスマのスタッフにかけ合いたいと思いますね。
はい、いやあの、ま確かにね、番組が始まりました。
SMAP出てきます、キャー~みたいな感じが
スマートにいく慣れたシチュエーションだと思うんですけど、
あのね、やっぱこう、ファンミーティングやらしてもらって思うんですけど
ほんとにね、純粋に『いや俺別に好きだけど、SMAP』
っていう気持ちを、物凄く感じるんですよ。
男性からも。
なので、これはちょっと反省というか、リアルにあの~
多分、近々に、この彼のような事を思ってくれてる人達は
スマスマのスタジオに、来れるようになると思います。
僕ね、表の力はないんですけど、裏の力はあるんです。
今日の1曲目は、凄いバンドです。
え~バンドメンバー、ミック・ジャガー、ダミアン・マーリー
ジョス・ストーンなど、錚々たる面子ですね。
その名もSuperheavyっていうんですけど
もうボーカルがね、豪華過ぎてヤバいから、早速聴いてください。
Superheavyで
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さあ、ここでこちらのコーナーにいきましょう。
木村拓哉へのリコメンド。
え~僕・木村拓哉に、是非お勧めしたい物をリスナーの皆から
リコメンドしてもらってます。
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私のリコメンドは、川柳です。
私は、30歳の普通のOLですが、2年前にネットで見つけた
川柳コーナーに、軽い気持ちで応募して、奇跡的に入選してしまってから
川柳に、すっかり嵌ってしまいました。
川柳は、最高の言葉遊び、能のトレーニングになります。
ただ、いつどんな時も、川柳を考えてしまい
会社で上司に怒られたりしてる時も、その気持ちを
川柳に書きたくなっちゃたりします。
キャプテンは、絶対むいていると思います。
ちなみに、私が最近作った川柳、キャプテン好きそうかなと思って
ここに、書きます。
(あ、これですか)
『お風呂にも入ってないのに、濡れている』
どうですか?っていうメッセージ来てますけども。
最近、川柳やたら耳にしますよね。
うん、川柳って、たしかに5・7・5とかさ、
まあ日本人のDNAの中に、必ず入ってるんじゃないかなぁという
そのライム(?)ね。
うん、それは、まあ嫌いではないんですけども
あんま興味は湧かねえかなぁ。
ただね、ちょっと1個ね、気になったといえば気になったですね。
ええ、このちょっとあの、なんですか。
川柳は川柳なんだけども、なんていうのかなぁ・・
ちょいエロな感じ?
ちょっとさぁ、あの~リスナーの意見で
ちょっと第2章のワッツに入ってから、エロ少なくねえ?
っていう意見、あったじゃないですか。
うん、だから、これ川柳だったら全然大丈夫じゃないかな。
川柳で表現していくと、日本人として必ず嫌いではないという、
DNAに入っていますからね。このライムが。
だから、皆と一緒にエロを作ってみては如何かなと。
なので、勝手にこんな新コーナー立ちあげます。
え~川柳のコーナーなんですが、このワッツを聴いている女性の方
ま、男性でもいいです。
男性が女性をっていう、こうね、あの~何て言えばいいのかな?
よくさ、ジイ行為のことをさ、○○ズリっていうじゃん。
よく言うよね。
でも、その男性だけではないと思うんですよ。
僕は、ぶっちゃけ。
たしかに女性は、パーセンテージは低いと思うんですけど
中には、あの~女性でも○○ズリしている人は、いると思うんですよね。
だから、あの~このワッツを聴いているリスナーの男性でも女性でも
え~ま家で、男性だったらですね、
男性だったら、ちょっと自分のサオを出して
釣りしたくなっちゃうような川柳。
女性だったら、あの~まあ女性の場合は、
あの~そうですね。
家にいながらも、自分自身のあの秘湯に浸かってみたいなっていうような
そんな川柳。
つまりですね、家ヅリをしてみたくなる川柳。うん。
略して、ヅリ川柳~~
(笑)
これ、凄い細かい事だけど、あの『ス』に点々じゃあなくて
『ツ』に点々ですからね。
ヅリのヅは。
ツの点々。
皆さん、想像でもいいですし、体験。
体験は、結構盛り上がるんじゃないですかね。
体験、うん。
想像って、いくらでもいけるじゃないですか。
なんだけど、体験って、やっぱね、
これも、横浜市の彼女が送ってくれた川柳も、
お風呂にも入っていないのに濡れているって、その川柳、
これが、体験だとかなり、これは中々きていますよね。
お風呂には入っていないんだけども、自分の秘湯は出ちゃってるって
ことですよね、これは。
それを5・7・5の川柳に、皆さんしていただいて
え~こっちに送ってもらえたらなみたいなね、うん。
これ結構難しい、ハードルは高めの事を僕は要求してるんじゃないかなと
思うんですけども、あの~いいんじゃないかな。
割と分かり易くて。うん。
どうですかね。
ま、僕が、ちなみに中学生の頃とか、高校生の頃はですね、
あん時はもう、中学・高校の時は、基本ムラムラしてますよね。
男子は。
あと、俺、小学校の頃ね、割と楽しみだったのがね
(笑)
小学校って今言ったなぁ、ちょっと墓穴だったかなぁ。
小学校の頃、俺、凄い楽しみだったのが、
あの~あれ、オヤジが買って来る週刊誌あったじゃん。
週刊誌のさあ、あれなんで、週刊誌の最初の5ページって
何で絶対に、絶対にヌードなの。
あれは、絶対鷲掴みになるよね。
だって、俺、小学校の頃から、それが楽しみでしょうがなくて
それをやっぱこう、何の気なしにバーンと置くわけですよ。
ね、ほんで、その雑誌、週刊誌の上にこうワイシャツのカフスだったり
ネクタイピンとか外したのを、パンとこう置くんですけど
その位置とかを完璧に俺覚えて、こう、なんていうのかな(笑)
オヤジが、だから風呂入っている間とか
サ~とこう、その週刊誌を、自分のスペースに持ってって
『ウオ~』って見てましたね。
それがそうですね、小2とか小3。
ヤバいかなぁ。
墓穴かな?
まあいいじゃん。
ほんとの話なんだから。
そんな感じだったなぁ。
あれ、ヤバかったなぁ~」
一旦送信します。