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吾郎ちゃんが出ていたんですけど、好きな人トップ3で
2位が拓哉キャプテンでした。
(なにこれ?)
この事、どう思っていますか?
嬉しいですか?
え?そんな事言ったの?吾郎。
これ、吾郎が好きな人?
そうなんだ。
俺、2位なんだ。
やったぁ!
その時の番組『行列のできる法律相談所』は、
オネエスペシャルだったらしいんですけども
オネエスペシャルの、あの~行列さんに、吾郎がゲストていうのがまた
どういうキャスティングだったんだろうなと、思いますけども、
うん。
だって、吾郎以外に出ている人は、オネエ系の人ばっかりでしょ。
ま、でも、1位じゃないですけど、これ・・
こういうことをさぁ、番組出て言ってるんだったらさぁ、
実際に会った時に、ちょっと言っとくべきだと思わない?
なんで、リスナーからのメールで、俺がこの情報知るの?
俺、これちょっと辛いんだけど。
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「別に、あれですよ。
あの~オネエの流れから、Queenの選択じゃないですからね。
違いますよ。
あくまでも、『We are the champions 』です。はい。
ま、このワッツ、新しい乗組員と第2章に突入させてもらいまして
1カ月以上が過ぎました。
う~ん、実際こうね、新生というか、第2章っていう
何事も、やっぱ難しいですよね。
ほら、よく映画で、~~続編とか、~~2とか
凄いこう期待されるじゃないですか。
凄い難しいんですよ。うん。
ま、昔から聴いていた人からすると、
『何、ちょっと中身変えてんの?』
そういう気持ちもね、有ると思うんです。
で、色んなリスナーの方から、え~このワッツ
新しくなった第2章のワッツに対して、クレームが結構届いているらしいですね。
はい。
普通の番組だったら、こういうクレームとかね、そういうものは
え~出演者というかパーソナリティに、まず教えないんですけども
そこはまあ第1章から、ずっとそうなんですけど、
新しくなったとしても、第2章迎えていたとしても
クレームを僕にですね、
『これ読んでください』
番組の中で、『クレーム読んでください』
こういう番組なんですね。
うん。
それで、皆から届いたクレームを集計しまして
ベスト3にして発表したいと思います。
これ、ベスト3ってさぁ、言葉まずオカシイでしょ?
ワーストでしょ?
ワースト(笑)3だったら、分るんだけど
クレームなのに、ベスト3って言い方が、まず、ちょっと頭オカシイですよね。
こんな嬉しくないベスト3、初めてです。
さあ!という訳で、いきましょう。
新生ワッツに届いたクレーむベスト3、
第3位は!
真面目な話が多過ぎる~~(エコーかかってます)
はい、まああの~通常、FMの番組ってね、あの音楽に対して
何ていうかな、評論家の方だったり、シンガーソングライターの方が
色んなジャンルの音楽の事に対して、
こうバ~と熱く語ったり、っていうのが多いもんですけど。
う~ん、今まで、ほぼ真面目にやってきませんでしたね。
ちょっと第2章を迎えて、リスナーから届いている真面目気味なヤツを
ちょっと多めにチョイスしてましたが
ま、この意見に対しては、そ~うですね。
真面目な話をこう、しようと思ってしてるわけではなく
その時言いたい事を言ってたら、なんか割と真面目な
真面目気味な、こう内容になってしまったのかなぁと、うん思いますけどね。
個人的に言うと、なんかこう中学校で、どうしようもなかった奴が
高校入って、『ああ、こんなバカばっかりやってて、しょうがねえから
バイトでもしようかな』(笑)みたいな・・
そういう感じじゃないですかね。うん。
ま、あの不真面目でいいとかね、あんまりこうベスト3に入るまで
言われちゃうと、いくらでもやりようがあるんで、うん。
ま、ラジオというね、カテゴリーを逆手にとって
実は毎週ず~~とフリ○ンでやってるとか、
ほんとは、ずっとこのブースの中、あのエロ本ばっかりとか、
置いてあるパソコンの画面に、ずっとエロビデオが流れているとか、
そういうの、出来るんですよ。
ラジオだから。
だって見えないでしょ?
リスナーのみんなには。
下手したら、ほんともう、このテーブルの下に誰かがいるかも!っていう
そういう事だって出来ちゃうわけですよ。
だから、不真面目にお前やれよって言われたら
いけちゃうので、うん、そこはそうですね。
あの~中学生から高校生になったっていう感じの雰囲気で
やっていけばな~、いいんじゃないかなと思うんですけど、
どうですかね?」
一旦送信します。