「安堂ロイド」第６話・速感

『綺麗です、ドレスが』
面白かったですね～！
本当は、最初見た時に、心でそう思っていたように思いましたが。

お義母さんの懇願に、困ったような顔のロイド。

『俺は、黎士ではない。ロイドだ』
自分の中に湧き出て来る感情（嫉妬！？）に
戸惑っているようなかのロイド。

へえ～お義母さん、結婚するんだ。
なんだか嬉しそうですね。

でも、ロイドが居なくて・・
電気も自由に使えます。
解放感もあるけれど、物足りないよね。
いつもの所定の位置に居ないのが寂しいね。

七瀬も、優秀な兄と比べられて苦しい子ども時代を過ごしたんだ。
「両親殺し！？・兄殺し！？」

ロイドと、クマのぬいぐるみ
違和感ありますけど、なんだか可愛い～！

沫嶋黎士が、タイムケーブルを閉じたの！？
私の頭では、ますます分からなくなりました。
２０１３年の為に、そうしたんでしょうね。

ロイドが、サプリのことを思い出してる。
お前は、いつもこんな苦しい想いをしていたのか・・』って。

ＡＲＸⅡ－１３、人間を、１０億人殺したの！？
どうして、そんな命令が出たんでしょう！？

葦母さん、苦手なオムライスを黙々と食べてますね～

ロイドと、クマのぬいぐるみ
違和感ありますけど、なんだか可愛い～！


『命って、掛け替えの無いもの』
はい、強くそう思います。

１時間が、あっという間に過ぎました。
物語に入り込んで見てました。

また、思い切り倒れましたね。
痛そう～！

怒ったロイド、強い！

『もう、クライアントはいない。
　安堂麻陽を護る事は、俺の意志だ』って。

原子還元処理、今回は、怒りの処理でしたね。

ロイド、どうなっちゃうのでしょう！？