とりあえずショーに行くまでの駐車場にも数多くのラグジュアリーな車がいたのでチョットばかり写真撮りました。上の写真はインフィニティーのQX56カナァ普通に24インチはいてました...これは自分の車を止めたすぐ近くに止まっていたH2です。20インチにスワンパーでした。。。22インチ履きのダッジマグナムです。写真には撮ってないんですが、やっぱ300Cやマグナムは駐車場の方にも多かったですね...このほか . . . 本文を読む
念願のアメフェスに行って来ました!!いやぁ~天気予報は晴れだったのに大阪は雨降ってました...今回は、イベントより楽しみにしている事が...それはブログで知り合ったmixtureplayさんに会えるかもしれないことです!!それが合えたんです!!!自分たちが一通り見終わって、車で休憩していると右からピューターのサバーバンがっ!!!そうです!!mixtureplayさんです!!あの時はホント感動でした . . . 本文を読む
ランボドアーのアバランチって始めてみました!!なんか自分的にはセダンがランボドアーにするよりトラック系がランボドアーにしたほうが似合うような....それにしてもこのアバランチお金かかってますねきっと...RIMだけで100万オーバーですよキット....ボディカラーも純正じゃないし、ここまでやってあるともう気持ちがいいですね!!毎回思うことなんですけど、カスタムには限界がないですね... . . . 本文を読む
とうとう待ちに待っていた、アメフェスが8/28日に大阪の舞洲で開催されます!!!いやぁこのイベントは去年も行ったんですけどマジアツイです!!規模もデカイシ!!!去年は雨の予定だったのに、メッチャピーカンでした!!今年も天気良さそうだし!!!あ~楽しみだっ!!!って言うかブログのネタがたくさんできそうだ...ブログで知り合った方にも会えるかもしれないし....とりあえず何がすごいかって、ほとんどの出 . . . 本文を読む
古い車にBIG RIM!!このスタイル1.2年ぐらい前からアメリカの南部の方ではやり始めた形なのかな...60年代や70年代の車をフルレストアしてさらに大口径を足元におごってしまう..今まではワイヤー履かせるのが定番だったローライダーが、進化したことからネオローライダーって言うらしい...(あいまいでスイマセン...)これは、1987年式のCUTLASSに20インチ履かせてます。。。これも1987 . . . 本文を読む
あ~早くRIMとどかないカナァ...と言う思いにふける今日この頃です。。。たまたま今回自分が発注したRIMを履いたアバランチがあったのでのせてみました。(ボディータイプとRIMの配色は違いますが...)この写真だと全然雰囲気つかめん...なんかRIM待ってるときって色々と不安になるんですよネ...ホントに車全体のRIMが占める割合って大きいと思うんですよね...良いも悪いもRIMで決まるような.. . . . 本文を読む
この新型ダッジチャージャーマジシブい...って言うかもうイジッテルの...まだ日本では見る機会少なそうですよね...なんかわざと大口径はいてくださいと、言わんばかりに広いフェンダーアーチRIMはMIZATIのFACE OFFの22インチです。いやぁカッコええナァ...ワルイ匂いがプンプン出てます...この目のつりあがり方がたまらないです...なんか300cはこれから間違いなく日本でも定着していきそ . . . 本文を読む
これは映画のサントラなんですが、まずこの映画個人的には大好きです。スッゴク簡単に言うと女の友情映画かな...(簡単すぎてわからない....)それよりも音楽の使い方がマジ良かったナァ...写真の左上の人がウィルスミスの奥さん...カナリかわいい...恋しちゃいました...右上がクイーンラティファー(大御所女性ラッパー)このサントラ買った理由は3曲目に入ってるEN VOGUEのDON’T LET GO . . . 本文を読む
ワイヤーホイールのスピニングがダメになってからず~~~っとRIM探しのたびに出ていましたが....ようやく決着がつきそうです...HIPNOTICと言うブランドなんですが...以前のRIM選びのときに一番気に入っていたRIMです。こんな感じで、ディスク面や、ロングキャップの部分を好きな色に塗れます。自分の場合は写真一番下の、ホワイトディスクにクロームのロングキャップで行きます!!!ブランド自体 . . . 本文を読む
久しぶりにレコードあさってたら懐かしいのが出てきたんで載せてみました車で聞いたら気持ちいいかは別として....自分の中ではカナリイケテルと思うんで...ORIGINAL FLAVORって言う人たちです。。。1993年に発売されたレコードです。いつものとうり今でも全然聞けます。って言うか今聞いた方がなんか哀愁があっていい感じでした...アルバム自体は1993年のものと言うこともあってミドルスクールな . . . 本文を読む